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Hi, I’m Mark Nottingham. I write about the Web, protocol design, HTTP, Internet governance, and more. This is a personal blog, it does not represent anyone else. Find out more. Comments? Let's talk on Mastodon. @mnot@techpolicy.social other HTTP APIs posts Designing Headers for HTTP Compression Tuesday, 27 November 2018 How to Think About HTTP Status Codes Thursday, 11 May 2017 Five Reasons to Con
REST と ROA 株式会社リコー ソフトウェア研究開発本部 山本陽平 http://blogs.ricollab.jp/webtech/ 2008年2月27日 株式会社リコー ソフトウェア研究開発本部 技術交流会 2 自己紹介 • 山本陽平 – (株) リコー – ソフトウェア研究開発本部 – ソリューション研究所 – インテグレーションエンジニアリング研究センター • XML guy • REST 関係でいろいろ執筆 3 RESTって何だろう 4 REST って何だろう • Representational State Transfer の略 • Roy Fielding の博士論文(の第5章) • ソフトウェア工学の研究成果 • ネットワークシステムの「アーキテクチャスタイル 」 5 アーキテクチャ スタイル 6 アーキテクチャスタイル • Architectural Style
最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=本来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)
Developers > Ideas > RESTful Queue RESTful Queue This document is intended to document the ideal RESTful interface to message queues in light of the discussion on rest-discuss Atom Publishing Protocol (APP) httplr Issues with Queues and REST One of the main issues with making a truly RESTful API to a message queue is that a message queue is essentially a load balancer, so each consumer of a queue
UNIVERSITY OF CALIFORNIA, IRVINE Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures DISSERTATION submitted in partial satisfaction of the requirements for the degree of DOCTOR OF PHILOSOPHY in Information and Computer Science by Roy Thomas Fielding 2000 Dissertation Committee: Professor Richard N. Taylor, Chair Professor Mark S. Ackerman Professor David S. Rosenblum
[Top] [Prev] [Next] CHAPTER 5 Representational State Transfer (REST) This chapter introduces and elaborates the Representational State Transfer (REST) architectural style for distributed hypermedia systems, describing the software engineering principles guiding REST and the interaction constraints chosen to retain those principles, while contrasting them to the constraints of other architectural s
日本語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日本語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は
1月に三分の一を公開して以来、ずるずると遅れていた残りの記事の公開をやっと行いました。 RESTアーキテクチャスタイル入門 Web アプリケーションのアーキテクチャ Web サービスと REST RESTful な URI の設計 出版は2006年なので2年前の記事です。内容が一部古くなっている部分もあったため、現時点での最新情報に少しだけアップデートしました。
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