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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (35)

  • サイトの体裁を変えるFirefox拡張機能『グリースモンキー』 | WIRED VISION

    サイトの体裁を変えるFirefox拡張機能『グリースモンキー』 2005年5月18日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年05月18日 かつて「ホットロッド」と呼ばれる改造車で傍若無人に走り回る若者たちがいたが、これはその現代版と言えるかもしれない。『Firefox』(ファイアーフォックス)の一部のユーザーたちが、改造したブラウザーを使って、好き放題にウェブサイトに手を加えている。 こうしたユーザーは、『Gメール』(Gmail)に削除ボタンや常時検索フォルダを追加したり、ブラウザーがオンライン版ニュース記事の印刷ページだけを表示するようにしたり、人気のある音楽サイトのコンテンツを丸ごと再構成したり、オンライン・ニュースリーダー『ブログラインズ』からロイター通信が報道するマイケル・ジャクソンの記事を取り除いたりしている。 イギリスでコンピューターサイエンスを

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050427201.html

    Yuichirou
    Yuichirou 2005/05/01
    「ニンテンドーDS」+「ピクトチャット」を「画像によるトランシーバー」にしたり。
  • 狙った相手だけに聞かせる音声伝送システムにMIT発明賞 | WIRED VISION

    狙った相手だけに聞かせる音声伝送システムにMIT発明賞 2005年4月22日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年04月22日 米マサチューセッツ工科大学(MIT)が優れた発明家に贈っている『レメルソンMIT賞』の今年の受賞者に、超音波を使った単一指向性の音声伝送システムを開発した米国の発明家エルウッド・ノリス氏が選ばれた。現在普及しているスピーカーが80年前に発明されて以来の“革新的音響技術”という。22日(米国時間)の授賞式で賞金50万ドルが贈られる。 ノリス氏の発明は『ハイパーソニック・サウンド』(HSS)と名づけられたシステム(日語版関連記事)。HSSの音波は、ちょうどレーザー光線のように、数十メートル先まで一直線に伝わり、離れた対象者にピンポイントで音を伝えられるという特徴がある。 単一指向性に優れる超音波の特性に着目し、2つの超音波を混

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    Yuichirou 2005/04/24
    似たシステムの実物を見た もとい聞いたことがある。もっと精度が良くなってるのかな。
  • Wired News - 急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 - : Hotwired

    急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 2005年4月15日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年04月15日 オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌は、寄稿者が掲載費用を負担して出版することの倫理性に対する懸念にもかかわらず、急速に成長している。 1月には、オープンアクセスのパイオニアの1つが、発行する雑誌の数を2倍以上に増やすと発表した。また、世界最大の学術誌出版社である英ブラックウェル・パブリッシング社もオープンアクセスに取り組み、無料の雑誌をこの数ヵ月間で約300誌にまで増やした。 現在、オープンアクセスの学術誌が少なくとも1500誌以上あり、これは世界で発行される学術誌全体の5〜10%に相当する。無料誌の影響力も強まりつつある――学術出版を調査する米トムソンサイエンティフィック社によると、無料誌の論文は他の雑誌でよく引用されているという。

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    Yuichirou 2005/04/16
  • 衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(下) | WIRED VISION

    衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(下) 2005年4月15日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年04月15日 (4/14から続く) デジタルグローブ社のヘリング氏によると、同社は43万枚を超える衛星写真を所持しており、思いがけない貴重な写真に出くわすことが日常化しているという。同社は米アース・サテライト社とともに、キーホール社に衛星写真を提供している。 ヘリング氏はとくに驚くべきものとして、インド洋で発生した津波がスリランカの海岸に押し寄せる様子(写真)をとらえた一連の写真を挙げている。これらの写真には、渦巻くインド洋(写真)がはっきりと写っている。昨年12月26日午前(現地時間)、まさにスリランカが津波に襲われているとき、デジタルグローブ社の人工衛星は同国の真上を飛んでいた。 ヘリング氏は「われわれはスリランカ南西部の人々と関わる機会を

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    Yuichirou 2005/04/15
    「(アドベンチャーゲームで)画面のあらゆる場所をクリックして、開く箱を探している感覚だ」言いえて妙。
  • 衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(上) | WIRED VISION

    衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(上) 2005年4月14日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年04月14日 マイク・リーズさんは長年、オレゴン州ポートランドの自宅から車ではるばる、ネバダ州のブラックロック砂漠で開催される『バーニングマン』アートフェスティバルに通いつづけている。 そのため、米グーグル社が5日(米国時間)、『グーグル・マップス』に高解像度の衛星写真を眺めたり道順を確認できる新サービスを追加した(日語版記事)と発表したとき、リーズさんはコンピューターの画面で約800キロの道のりをたどり、年に1度往復している道のそばに何があるかを見ずにはいられなかった。リーズさんは「約70キロずつクリック」して道順の写真をたどっていったが、その最後に、バーニングマンの建設途中の会場を非常に細かいところまで見られるとは思いもしなかった。 実際

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    Yuichirou 2005/04/15
  • http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/report/08/index.html

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    Yuichirou 2005/04/12
  • 新聞社もRSSフィード活用へ、読者増の切り札となるか | WIRED VISION

    新聞社もRSSフィード活用へ、読者増の切り札となるか 2005年4月11日 コメント: トラックバック (0) John Gartner 2005年04月11日 『Googleニュース』のようなオンラインのニュース収集プログラムは、新聞業界にとってありがたいものであると同時に、いまいましい存在でもある。 ニュース収集プログラムからリンクされたおかげで、オリジナルの記事が掲載されたサイトに大量のトラフィックをもたらしてくれる可能性はある。その反面、読者はニュースを探す際、収集プログラムからリンクされた個々の新聞のサイトではなく、『Google』(グーグル)や『Yahoo!』(ヤフー)を訪れるようになっている。 だが既存のいくつかの新聞社は最近、そうしたニュース収集プログラムに相手のやり方で対抗しようとしている。新聞社独自のニュースリーダーを提供しようというのだ。 『ロサンゼルス・タイムズ』紙

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    Yuichirou 2005/04/12
  • 若者の人気を集めるブレーキなし自転車「フィクシー」 | WIRED VISION

    若者の人気を集めるブレーキなし自転車「フィクシー」 2005年4月 8日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年04月08日 ジム・ワータネン氏は自転車メッセンジャーとして12年間、ボストンの街をバスやタクシーの間をすり抜けるように走ってきた。仕事を始めて3週目にスピード違反のリンカーン・コンチネンタルにはねられたワータネン氏は、それ以来「不死身の男」と呼ばれている。ワータネン氏の体は、衝突の勢いで交差点を越えて12メートルも飛ばされ、街灯に頭を打ちつけたのだ。 回復したワータネン氏はメッセンジャーの仕事に復帰し、最後の6年間は「トラックレーサー」[来は競輪トラック競技用]と呼ばれる、ブレーキと変速ギアのない自転車で、小包や法律関係書類の配達にあたった。 ブレーキのない自転車というと、常軌を逸しているように思う人も多いだろうが、ワータネン氏はこの自転車に絶

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    Yuichirou 2005/04/10
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050405203.html

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    Yuichirou 2005/04/06
  • メンデルの法則を覆す研究結果、米国の科学者チームが発表 | WIRED VISION

    メンデルの法則を覆す研究結果、米国の科学者チームが発表 2005年3月24日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年03月24日 150年間、科学において不動の地位を保ってきた遺伝法則に疑問を投げかける研究結果が発表された。パーデュー大学の分子生物学者たちによると、植物は、親の世代が遺伝的な欠陥を持っていたとしても、正常に発達するために祖父母かそれ以前の世代から受け継いだ別の遺伝情報を選択することがあるという。 この研究結果は、1800年代中ごろから絶対的な真理と信じられてきた植物進化の基的な法則の、少なくとも一部を否定することになる。およそ150年前、オーストリアの修道士、グレゴール・メンデルがエンドウ豆を使って実験し、遺伝的形質が次の世代へと受け継がれていくことを発見した。それ以来ずっとメンデルの法則は、作物の交配においても、細胞の突然変異や遺伝的形質の継承に関する

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    Yuichirou 2005/03/25
  • ID窃盗だけではない、個人情報販売の大問題「誤情報」(上) | WIRED VISION

    ID窃盗だけではない、個人情報販売の大問題「誤情報」(上) 2005年3月18日 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter 2005年03月18日 ケネス・シュスタレイトさんは18歳のとき、機械工場の駐車場に山積みされていたもの――彼は屑鉄だと思っていた――を持ち出そうとした。そして結局、軽い窃盗罪で夏休みの一部を鉄格子の中で過ごすことになった。 これは1974年の出来事だ。ところが、30年経った現在も、シュスタレイトさんは当時の罪を償いつづけている。 というのも、シュスタレイトさんが求人に応募した複数の企業が身辺調査のために米チョイスポイント社から購入したシュスタレイトさんの犯罪歴データに、このときの軽罪が重罪と誤って記されていたのだ。さらにこのデータは、シュスタレイトさんが刑務所に7年間入っていたと記していた。実際は郡の施設で51日間過ごしただけだ。 昨年、求職していた

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    Yuichirou 2005/03/19
  • 船底への付着物を防ぐ「サメ皮」コーティング | WIRED VISION

    船底への付着物を防ぐ「サメ皮」コーティング 2005年3月16日 コメント: トラックバック (0) Stephen Leahy 2005年03月16日 船舶の船体用に、サメ皮を手にした、環境に優しいコーティング技術が開発されている。燃料を節約しながら速度向上にも役立つ技術として、米海軍が採用する日も近いかもしれない。 とはいっても、この処理が施されるのはエンジン系統ではない。船体の喫水線より下の部分に藻類やフジツボ類などの厄介な小生物が付着すると、船のスピードは落ち、小回りも利かなくなる。そこで、この部分に新技術を使ったコーティングをしようというのだ。 サメ皮にヒントを得たコーティング技術の開発を指揮しているフロリダ大学のアンソニー・ブレナン教授(材料工学)は「海の生物が船体に付着し、あまりにはびこると、空母は加速しにくくなり、搭載した航空機の離陸に必要なスピードを得られなくなる」と語

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    Yuichirou 2005/03/18
  • 100年ぶりに変わるか? 「キログラム」の定義 | WIRED VISION

    100年ぶりに変わるか? 「キログラム」の定義 2005年3月 1日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年03月01日 数人の科学者による提案が通れば、約2.2ポンドの金属の塊である国際キログラム原器は、間もなく時代遅れになるだろう。 メートルを含む他の6種類の基単位と同じく、キログラムの定義も、普遍定数に基づいた新しい定義へと移行される可能性がある。キログラムは長い間、国際キログラム原器の質量と同一であるとされてきた。 キログラムを物理的なモデルで定義することから、相応する定数に切り替えようという作業は、およそ25年間にわたって行なわれている。2月28日に発表される論文では、アボガドロ定数とプランク定数という有名な2つの普遍定数のいずれかの値を定めることで、キログラムを再定義することが提案されている。前者は、質量数12の炭素0.012kgに含まれる原子

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    Yuichirou 2005/03/02
  • 身体と融合する「バイオハイブリッド」義肢 | WIRED VISION

    身体と融合する「バイオハイブリッド」義肢 2005年2月28日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年02月28日 将来は『ロボコップ』のような装備を身体に付けたいと考えている人のために、科学者たちが研究を続けている。 ただしばかげたサイボーグ願望の話ではない。ブラウン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、プロビデンス復員軍人医療センター(ロードアイランド州プロビデンス)の研究者からなるチームが描いている未来の義肢の姿だ。研究者たちは、米復員軍人省から720万ドルの研究助成を受け、今後5年かけてプロジェクトを進める。またチームは、さらに追加的な資金を得て最先端のリハビリテーション施設を建設する計画だ。 プロジェクトの目標は、人工部品と人体組織――筋肉、骨格、神経系など――とを一体化させ、完全に機能する補装具となる「バイオハイブリッド」義肢を作ることにある

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    Yuichirou 2005/03/01
  • ブログで生計を立てる――あるブロガーの挑戦 | WIRED VISION

    ブログで生計を立てる――あるブロガーの挑戦 2005年2月25日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2005年02月25日 フルタイムの仕事に就きながら、人気のブログを運営するという綱渡りを何年も続けてきたジェイソン・コトキー氏(写真)だが、もうこんなことはおしまいにしようとしている。 ただし、おしまいにするのは会社勤めの方だ。 ニューヨークでウェブデザイナーをしていたコトキー氏だが、これからは今までの勤務先だったマンハッタンにある金融サービス会社に通勤することはない。代わりに、自分のブログ『コトキー』の充実に専念することになる。このサイトには、ウェブデザインからガールスカウトのクッキー販売にまつわる権力闘争まで、さまざまな話題に関する文章や写真が収められている。 生計を立てることについても、コトキー氏にはある計画を持っている。ブログの読者に援助してもらおう

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    Yuichirou 2005/02/26
  • 『セグウェイ』にライバル出現? 一輪で走行する『エンブリオ』(上) | WIRED VISION

    『セグウェイ』にライバル出現? 一輪で走行する『エンブリオ』(上) 2003年12月 1日 コメント: トラックバック (0) Kari L. Dean 2003年12月01日 加ボンバルディエ社は、航空機、鉄道車両、水上モービルなどの製造を手がけてきたメーカーだ。1942年に世界初のスノーモービルを発売し、ぬかるんで走りにくい地形に立ち向かう新しい方法を発案した。それから61年後の今年、同社は再び新たな個人向けの移動車両の考案に取り組んでいる。今度は乾いた地面と混雑した街の通り用だ――それも、1つだけの車輪で。 『エンブリオ』(Embrio)は、加ボンバルディエ・レクレーショナル・プロダクツ社(社モントリオール)――親会社のボンボルディエ社が航空機に特化したため、最近分割された――が生み出した製品だが、まだ構想段階にとどまっているというほうが正確かもしれない。 スポーティーなオートバイ

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    Yuichirou 2005/02/19
  • 謎解きコンテストに集団で取り組むウェブサイトが増加中 | WIRED VISION

    謎解きコンテストに集団で取り組むウェブサイトが増加中 2005年2月18日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年02月18日 あなたがこの記事を読んでいる間にも、数え切れないほど多くの人々が米国中を駆け回り、かなりの価値を持つことになるであろう12個の隠されたメダルを探している。しかし、個人で苦労してこの秘宝を追い求めるハンターが手にするのは、オンラインで連携している人々よりも自分たちがはるかに不利だという教訓になりそうだ。 これらのメダルは、マイケル・スタザー氏が書いた大人気の児童書『ア・トレジャーズ・トローブ』(A Treasure's Trove)のストーリーに隠されたヒントを手がかりに進める全米規模の宝探しのごほうびだ。各メダルは貴重な宝石と交換でき、宝石を全部合わせた価値は100万ドル以上と見積もられている。 そんなわけで、この宝探しをテ

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    Yuichirou 2005/02/18
  • 株式会社 はてな インタビュー : Hotwired

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    Yuichirou 2005/02/15
  • アシモフの「ロボット3原則」を採り入れたSF映画『アイ,ロボット』 | WIRED VISION

    アシモフの「ロボット3原則」を採り入れたSF映画『アイ,ロボット』 2004年7月22日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2004年07月22日 SF作家アイザック・アシモフは、1950年に発表した名作『われはロボット』(I, Robot)の冒頭部分で、「人間に危害を加えてはならない」、「人間の命令に従わなければならない」、「自己を守らなければならない」というロボットの行動を支配する3原則を提示した。 ハリウッド映画の大ヒット作にも、独自の法則がある。製品のコマーシャルを可能なかぎり随所にさりげなく散りばめること、意味深長な対話をウイットの効いた軽妙なやりとりに置き換えること、戦いの場面を多くすること、ハッピーエンドにすること(予算が許すなら、世界を救うことによって)、理屈っぽい要素はどんなものであれ薄めること、などがそうだ。 そして、映画『アイ,ロボッ

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    Yuichirou 2005/02/14