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ブックマーク / www.j-cast.com (8)

  • 息子失った母親の願いに応えた 鈴木勝吾ブログに「涙止まりません」

    人気特撮ヒーロードラマに出演している、若手俳優の鈴木勝吾さん(21)のブログが話題を集めている。息子を失った母親の「お願い」に対する返答が「粋」だったからだ。ブログを通じたやりとりに読者からも「感激しています」「涙が止まりません」という書き込みが相次いだ。 話題になっているのは、鈴木さんが2010年2月7日と8日に書いた記事だ。7日は「ゆびきりげんまん」と題して、出演する特撮ヒーロードラマ「侍戦隊シンケンジャー」のことを話題にした。ドラマが同日の放送で最終回を迎えるという内容だった。 「空を見上げて頂けないでしょうか」 鈴木さんはドラマで、シンケングリーンに変身する谷千明役を演じている。番組は幼児向けだが、お母さんの方も熱狂しているらしい。その証拠に、鈴木さんのブログにも番組放送前からは「楽しみです」「まちきれないよー」などと書き込みが殺到し、番組がはじまってもそれは続いた。 そして放送終

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    Yuichirou
    Yuichirou 2010/02/17
  • 「つぶやきは秘書のやったことです」 81歳「ハマコー」ツイッター大人気

    元衆院議員の「ハマコー」こと浜田幸一氏のツイッターが人気だ。テレビそのままの自由奔放なつぶやきが受けているようで、フォロワー数は始めて約2週間で4万を突破。また、浜田氏はiPhoneを購入するとも宣言しており、高齢にも関わらず新しいテクノロジーに興味津々のようだ。 浜田氏は1928年生まれの81歳。「国会の暴れん坊」の異名を持つ元自民党衆院議員で、竹下内閣では予算委員長を務めていた。93年に政界を引退した後は政治評論家として活動し、「たけしのTVタックル」(テレビ朝日系)などのバラエティ番組に頻繁に出演している。 各界の著名人とやりとりも始める その浜田氏が2010年1月25日、突如ツイッターを始めた。アカウントは「555hamako」で、第一声は 「ハマコーこと浜田幸一人です! Twitterはじめました! よろしくお願い致します」 と元気一杯。「ハマコー」がツイッターを始めたというこ

    「つぶやきは秘書のやったことです」 81歳「ハマコー」ツイッター大人気
    Yuichirou
    Yuichirou 2010/02/09
  • 外相会見さらにオープン化 団体加盟社以外も参加可能に

    岡田克也外相は2010年1月8日、大臣と副大臣の定例記者会見について、参加資格を拡大すると発表した。これまでは日新聞協会や日雑誌協会など外務省が指定した報道団体に加盟するメディアとその媒体に記事を提供しているフリー記者のみに参加が認められていた。今後はそれらの報道団体に加盟していないメディアも、媒体としての実績に応じて会見に参加できるようになった。09年9月に他の省庁にさきがけて実施された「記者会見のオープン化」がさらに広がった。 岡田外相は8日の会見の冒頭で 「記者会見をオープン化してからほぼ3か月ということで、この会見も非常に定着してきたかと思うが、その間、いろいろ要望もいただいたので、さらに参加対象を拡大することにした」 と述べ、新しい参加資格を発表した。日新聞協会や日インターネット報道協会など外務省が指定する報道団体に加盟していなくても、「発行する媒体の目的、内容、業績等に

    外相会見さらにオープン化 団体加盟社以外も参加可能に
  • 「電動スクーター」大手も参入 家電店にズラリ並ぶ日

    車にも「エコ」の波が押し寄せている。トヨタのハイブリッドカー・プリウスは新車販売台数でも絶好調。電気自動車(EV)も三菱自動車「i-MiEV(アイミーヴ)」を始め、各社の開発が進められている。そんな中、2輪車でも「電動スクーター」が普及のきざしを見せ始めている。来2010年には中小企業が販売攻勢に意欲をみせ、大手企業も参入する計画を明らかにしている。 電動スクーターは、電気自動車の2輪車版だ。動力源に充電式電池を用い、モーターで動く。通常の2輪車と違い、エンジンを搭載せず、ガソリンも不要なため、オイルやフィルターの交換などの手間もかからない。ほとんどが原付免許または普通運転免許で運転できる。 ペダルのついたモデルも 現在電動スクーターを積極的に販売しているのは中小企業だ。イーモービルは07年頃から新型の電動スクーター「カルマート」を販売している。最高時速が約50kmで、1充電での走行距離(

    「電動スクーター」大手も参入 家電店にズラリ並ぶ日
    Yuichirou
    Yuichirou 2009/12/30
  • ネット「英会話教室」が急成長  フィリピン人講師で格安実現 

    格安で授業を受けられるオンラインの英会話サービスが急成長している。自宅で気軽に授業を受けられるのがうけているのに加え、人件費を抑えるためフィリピン在住の講師を採用し、格安を実現した。各社とも、決して「安かろう悪かろう」ではない、と強調する。 1コマ100円で英会話 2009年6月に会社設立したばかりの「ぐんぐん」は、9月からオンライン上で英会話を学ぶサービス「ぐんぐん英会話」の運営を始めた。自宅からインターネットの無料電話「スカイプ」を利用して、パソコンディスプレイに映る講師から英会話を学ぶ。 月額6000円で、毎日、1コマ25分のレッスンを2回まで受けることができる。1コマ100円で英会話というのが売りだ。料金はクレジットカードや銀行振り込みなどで払う。 価格が安いのには理由がある。講師に人件費の安いフィリピン在住者を採用しているからだ。同社では、日人スタッフがフィリピン・マニラにいき

    ネット「英会話教室」が急成長  フィリピン人講師で格安実現 
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    Yuichirou 2009/12/07
    Skypeなどの格安(無料)IP電話で、人件費の安いフィリピンから国境を超えて会話。旧NOVAのお茶の間留学も、講師を日本に連れてくる必要はなかったのだ。
  • メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ(連載「テレビ崩壊」第2回/郷原信郎教授に聞く)

    テレビの放送内容への信頼が揺らいでいる。虚偽証言を裏付けがないまま放送した「真相報道バンキシャ!」問題で2009年3月には、日テレビの久保伸太郎社長(当時)が引責辞任した。「発掘!あるある大事典II」(フジテレビ系)の捏造問題も記憶に新しい。どこか構造的な問題があるのか。コンプライアンス(法令遵守)の第一人者で元東京地検特捜部検事の郷原信郎・名城大総合研究所教授に聞いた。 自身の疑惑になるとうやむやにしてしまう 西松建設の違法献金事件の捜査を巡るコメントで、各局から出演依頼が相次いだが、TBSだけからは結局1件も要請がなかったという。「上層部の意向が浸透していたのでしょうか」と笑いながら話す郷原信郎教授 ――著書「思考停止社会」(講談社現代新書)の中で、章を立てて「思考停止するマスメディア」を取り上げています。その話の中心はテレビメディアです。 郷原 マスメディアの思考停止が顕著なのがテ

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    Yuichirou
    Yuichirou 2009/08/16
  • 「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)
    Yuichirou
    Yuichirou 2009/08/15
  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
    Yuichirou
    Yuichirou 2009/06/11
    意外……良いコンテンツメーカーを巻き込めたからかな
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