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ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • [Sketch 3] シンボルのインスタンスごとにテキストや画像を設定できるオーバーライド機能の使い方 | DevelopersIO

    目次 はじめに シンボルを作る コンテンツをオーバーライドする 小技: 不要なフィールドをインスペクタに表示しない方法 まとめ はじめに 2016年4月に Sketch 3.7 がリリースされ、シンボル機能が大幅に改善しました。 今回は、改善された機能のなかでも特にうれしかったテキストや画像等のコンテンツをオーバーライドする機能について、その使い方をご紹介します。 シンボルを作る まずはシンボルを作ります。 サンプルでこんな感じのプロフィールカードUIを作ったので、メニューの Layer > Create Symbol からシンボルを作ります。 シンボルを作ったらインスタンスを選択します。 インスペクタに注目です。なにやら文字を入力したり画像を選択したりできそうなフィールドが追加されているのがわかります。 画像を見ていただくとわかるように、フィールド名がイマイチです。 これは、レイヤー名が

    [Sketch 3] シンボルのインスタンスごとにテキストや画像を設定できるオーバーライド機能の使い方 | DevelopersIO
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
  • [Polymer] Material Design を使った Web ページを作ってみる | DevelopersIO

    Material design with Polymer Google I/O 2014 で発表になった「Material Design」ですが、Web の場合は Polymer で提供されています。Polymer は Web Components を使ったフロントエンドフレームワークです。昨年の Google I/O で発表されました。 ということで、リファレンスを参考に Polymer を使って Material Design の Web ページ制作を試してみたいと思います。 デモで Material Design の世界を体験してみよう その前に、Material Design でどのような Web ページが作れるのか、デモの Web ページが公開されているので、ちょっと触ってみましょう。以下の 3 つのデモが公開されています。 Topeka (クイズアプリ) Paper Eleme

    [Polymer] Material Design を使った Web ページを作ってみる | DevelopersIO
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/11/05
    Polymerをインストールするには、Bower を使ってインストールする
  • rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 複数バージョンの Ruby を切り替えるだけでなく、ローカルディレクトリ毎に Ruby のバージョンを指定できる「 rbenv 」がとても便利だったので、インストール方法などを記しておきます。 ビルド環境の構築 Ruby をビルドする環境が構築されていない場合は、下記 ruby-build の Wiki を参考にビルド環境を構築する。 Suggested build environment rbenv + ruby-build のインストール rbenv で Ruby のインストールを行うので rbenv のプラグイン「 ruby-build 」を併せてインストールする。 Linux の場合 ここでは既に Git がインストールされているものとします。 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.

    rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/08/14
    rbenvを使ってrubyをインストールする手順...brew,ruby,rbenv,$PATH,.bash_profile
  • [ Middleman で超速プロトタイピング ] #00 Haml 再入門 | DevelopersIO

    Web アプリケーション開発の初期段階においては、そのアプリのモックアップをよく作ったりします。いわゆるプロトタイピングというヤツですね。実装となるともちろんサーバーサイドは JavaPHP などで実装し、それに伴ってフロントエンドもそれらのプログラミング言語によるテンプレートエンジンをベースに HTML で作り上げる訳です。しかしプロトタイピングの段階ではそういったプログラミング言語に頼ることなく、HTML だけで一通りの静的な Web ページを作ることになります。 実はこのモックアップ作成という名のプロトタイピング、HTML だけで作るという理由からかなりの重労働だったりします。画面数の少ない小規模な Web アプリケーションであればどうってことないですが、業務系の Web アプリケーションとなると10画面、20画面は当たり前。時には40画面以上にも及ぶことも少なくありません。

    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/08/12
    haml導入手順とか
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO

    はじめに 前回はHTTPリクエスト数削減テクニック01「インラインイメージ編」でData URI Encodeを使ったインラインイメージについて紹介しました。この記事をより深く解説した記事をCodezineさまに寄稿したのでこちらも参考にしてください。 今回はHTTPリクエスト数削減テクニックの2つ目「CSS Sprite」について解説します。 すでに定番のテクニックとなっていますが何となく使っていることが多いと思うので復習と思って読んでみてはいかがでしょうか。これから覚える方にも向けて丁寧に解説したいと思います。 1,CSS Spriteとは CSS Spriteとは、アイコンやナビゲーションなどのいくつかの画像を1つにまとめた画像(以降Sprite画像とする)を用意し、CSSのbackgroundプロパティを使って一部分のイメージだけを見せるテクニックです。代表的なSprite画像の例

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/06/23
    スマホ高速化、cssスプライト
  • CSSのみとSass/SCSS、Lessに対応したレイアウト系CSSフレームワークについて調べて表にしてみた | DevelopersIO

    みなさまこんにちわ。 Webサイト高速化やSCSSの連載を書いている野中です。 そういえばGoogle Readerが終了するとのことでとても残念ですね。 読者のみなさまも次の引っ越し先ツール探しで忙しいところだと思います。 そこで、クラスメソッド開発ブログのRSSも忘れずに登録をお願いします。 とても更新頻度の高いブログということもあり、いろいろな切り口のRSSを用意しています。 題 それでは題ですが、レイアウト系のCSSフレームワークって色々ありますよね。 個人的にはHTML上のクラスにあまり意味のない文字列は入れたくないので使っていませんでした。HTMLも編集しなければならないので。 ふとSass/SCSSでExtendしたりMixinsで制御できるものであれば無駄なクラス指定を減らして可変でレスポンシブなグリッド制御ができるんじゃないか思って探してみたら色々とありました。 最初

    CSSのみとSass/SCSS、Lessに対応したレイアウト系CSSフレームワークについて調べて表にしてみた | DevelopersIO
  • レスポンシブデザインの簡単な確認方法 | DevelopersIO

    レスポンシブデザインのテストツール Webサイトへアクセスするデバイスは、スマートフォン、タブレット、PCなど、非常に多様化してきており、 レスポンシブWebデザインが重要になってきています。 対応デバイスが増えるということは、それに伴ってテストも大変になるということです。 そこで今回は、Webサイト作成の際に「iPad2だとどう見えるんだろう」といったケースで簡単に確認できるツール、 designmodo.com/responsive-testを紹介します。 使い方は簡単です。ここへアクセスし、 画面上部のテキストボックスに、対象のURLを記述しましょう。(http://localhostとかでもOK) そして、画面右のドロップダウンメニューから「iPad」とか「15" Macbook Pro」とかの対象デバイスを選択すれば、 そのデバイスでどう見えるか確認することができます。 また、確

    Yukarigohan
    Yukarigohan 2013/04/18
    レスポンシブデザインの簡単な確認方法
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #12 Pinterest風グリッドレイアウトを作ってみた | DevelopersIO

    そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?) Pinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。 Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinterest) そんな女子力の

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