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スマートフォンに関するYunonoのブックマーク (14)

  • 2011年を代表するスマートフォン、発表!

    2011年を代表するスマートフォン、発表!:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2011(1/2 ページ) アイティメディアの「ITmedia +D Mobile」とアスキー・メディアワークスの「週刊アスキー」「週刊アスキーPLUS」が12月20日、各誌の主な執筆陣とともに「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2011」を選出した。 選考委員は、週刊アスキーやITmedia +D Mobileの誌面で活躍する石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、島徹氏、田雅一氏、山根康弘氏と、週刊アスキー編集長の宮野友彦氏、ITmedia +D Mobile編集長の園部修、Business Media誠編集長の吉岡綾乃が務めた。審査はまず、2011年1月1日から審査が行われた12月16日までに日国内で発売されたスマートフォンを対象に、16の最終ノミネート機種を選出。その上で選考委員が持ち点25点を1位

    2011年を代表するスマートフォン、発表!
  • 誰がガラケーをやめてこれからスマートフォンを買うのか? (1/2)

    情報家電、デジタル機器、ハイテク商品というのは、どんなときに買われるのだろうか? 購入を阻んでいるのは「値段が高い」ことや「習得の難しさ」だ。一方で購入する理由は、それによって得られる「利便性」や「満足感」だろう。これらの要素の心理的な距離が、時間の経過とともに接近してきて交差するあたりで、購買行動は起こる。 心の中に“X”字形のグラフがあって(縦軸は心理的なもので、横軸は時間)、ピョンと跳び越えて早めに買ったり、ずっと我慢していたものをようやく買ったりしている(図1)。性能や使いやすさが年々向上して、お値段が相対的に下がってくるのがハイテク機器の特徴で、いわゆる「ムーアの法則」が独特の市場原理を作り出している。 そんな機器の中でいま売れているのが、「スマートフォン」である。量販店の販売データを集計しているBCNによると、2010年12月には、携帯電話販売台数の48%がスマートフォンだった

    誰がガラケーをやめてこれからスマートフォンを買うのか? (1/2)
  • 本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法

    オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社

    本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「次の一手」がうかがえる主要三社の2009年度決算会見

  • 「Xperia X10」ヒットで挽回を図るSony Ericsson (1/2)

    久々の会心作「Xperia X10」を出したSony Ericsson。Xperia X10ブームに乗って業績も上向きはじめた。4月16日に発表した2010年第1四半期(1~3月期)決算で同社は5四半期ぶりに黒字転換を果たし、景気回復期に向けて幸先のよいスタートを切った。 Sony Ericssonは日のソニーと最大手通信機器メーカーのEricsson(スウェーデン)の合弁会社である。英国に籍を置き、成熟市場の欧州が主要な市場となる。世界シェアは第4位。日ではこのところ、au向けのCDMA2000対応機が中心だったが、NTTドコモが4月1日にXperia X10の国内モデルである「Xperia(SO-01B)」を発売。ドコモ端末としては「SO906i」「SO706i」以来、約2年ぶりの登場となっただけではなく、Android OS搭載などの話題性もあって、好調な出だしを迎えたようだ。

    「Xperia X10」ヒットで挽回を図るSony Ericsson (1/2)
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 Xperiaは「高性能AVスマートフォン」になれるか

  • HYBRID W-ZERO3が、超・スマートフォンである理由(PC接続編)

    HYBRID W-ZERO3専用の料金プランである「新ウィルコム定額プランG」では、3G回線利用時のパケット通信の上限額は5250円となっており、HYBRID W-ZERO3とPCの両方で使えることを考えると非常に割安だろう。 まずはインターネット共有でPCとつなぐ Windows Mobileには、USBやBluetoothでノートPCとHYBRID W-ZERO3を接続してインターネットを利用する「インターネット共有」が用意されている。簡単にいうと、W-ZERO3のWAN回線を、USBやBluetoothを使ってPCにもおすそ分けできる機能である。 使い方も簡単で、スタートメニューからインターネット共有を選択し、PCとの接続方法(USB/Bluetooth)やインターネット接続に利用する回線(PHS/3G)を選んで、PCとつなげばよい。この際、パケット通信に利用するのは3G回線のみに固

    HYBRID W-ZERO3が、超・スマートフォンである理由(PC接続編)
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
  • HYBRID W-ZERO3をちょっとだけ触った

    国内でも種類が増えてきたスマートフォンだが、ウィルコムの「W-ZERO3」シリーズが日国内での普及のきっかけとなったのは間違いないだろう。 そのウィルコムが2010年1月に発売するのが「HYBRID W-ZERO3」だ。昨年発売された「WILLCOM 03」では省かれていた“W-ZERO3”のブランドが復活したことから分かるように、シリーズの原点に立ち返ったスマートフォンだ。 発売はまだ先だが、ウィルコム社で試作機に触れることができた。週アスPLUSのフォトレポート記事と合わせて読んでほしい。 HYBRID W-ZERO3の活用記事: ・HYBRID W-ZERO3のブラウザーを変えてみる ・HYBRID W-ZERO3を買ったら最初にすること ・QWERTYレスでも大丈夫? 「ケータイShoin」のツボ ・HYBRID W-ZERO3、ハイブリッドの当の意味 ・HYBRID W-Z

    HYBRID W-ZERO3をちょっとだけ触った
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    実売データ 2023/04/15 17:30 今売れてるタブレット端末TOP10、NEC・OPPO・レノボがアップルを追う 2023/4/15

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 iPhone、Googleケータイなど最新端末のAV機能をチェック

  • 日本初のアンドロイド端末「HT-03A」の出来やいかに!? - 日経トレンディネット

    まもなくNTTドコモから発売される日初のアンドロイドケータイ「HT-03A」アンドロイドケータイ「HT-03A」。果たして、どんな遣い勝手になっているのだろうか。早速、触ってチェックしてきた。 軽い!……が質感で劣る印象は否めない 今回、発売されるHT-03Aの体カラーはブラックとホワイトの2色となっている。まるで、iPhone 3G・16GBのような品ぞろえだ。 まず、HT-03Aを持ってみると、かなり「軽い」という印象。実際、iPhoneが133g、HT-03Aが123gだから10gしか差がないのだが、携帯性ではHT-03Aに軍配があがる。 だが、質感となるとHT-03Aはあまり高級感があるとはいえない。HT-03AはiPhone同様に光沢がある仕上げになっているのだが、何となく「プラスチッキー」(こんな言葉は実在するか不明)な印象が強い。つまり、なんとなーく安っぽい感じがしてしま

    日本初のアンドロイド端末「HT-03A」の出来やいかに!? - 日経トレンディネット
  • 満を持して登場したE30HTの魅力とは? (1/3)

    auからついにスマートフォン参入第1弾となる端末「E30HT」が登場した。海外でリリースされている「Touch Pro」(HTC製)を国内向けにカスタマイズしたハイエンドモデルで、タッチパネル対応の2.8インチVGA液晶や、スライド式QWERTYキーボードなどを搭載する。 「WALKINGHOTSPOT」というアプリをプリインストールし、E30HTを無線LANアクセスポイントとしてPCでのデータ通信を定額で行なえる点が大きな魅力となっている。メインターゲットは法人だが、個人でも購入可能なので、今回はそのWALKINGHOTSPOTに注目してみた。 大きめのENTER/SPACE、独立した数字キー、左右両端にあるSHIFTなど、キー配列は素直。適度なクリック感もあり、押しやすい。SHIFT+矢印での範囲選択のほか、コピペなどのショートカットもPCと同じ感覚で使える

    満を持して登場したE30HTの魅力とは? (1/3)
  • iPhone 3Gキラーの大本命!? T-01Aに触ってみた! (1/4)

    ウワサのWindows Mobile機は ドコモから登場した 2月の「Mobile World Congress 2009」で「TG01」として発表され、iPhone 3G対抗のWindows Mobile機として注目を集めていた東芝製スマートフォンが、ついにドコモから「T-01A」として正式に発表された(関連記事)。 ここでは実機に触った印象をお伝えしよう。まずはコレはいい! と思った点から。 とにかく薄くて軽い 東芝のスマートフォンというと、2007年12月にソフトバンクから発売された「X01T」(関連記事)以来となる。X01Tはキーボードが付いているだけあって、ぶ厚く(21.5mm)また重さもある(約198g)。 一方T-01AはiPhoneと同様にすべての操作をタッチパネルで行なうタイプだけあって、厚さ9.9mmで約129gとスリム。iPhone 3G(12.3mm)より薄く、iP

    iPhone 3Gキラーの大本命!? T-01Aに触ってみた! (1/4)
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