2010年になりました。 昨年は私事で色々とばたばたしつつ、わが家の猫たち(と、犬たちとフェレットと)とゆったりとした時間を過ごす事ができました。 動画再開については一応三月を目安にしております。 また更新でご連絡しますね。 映画については…年内に公開になる…予定です(^^; こちらも確定次第お報せしたいと思います。 では、今年一年よい年でありますように。
前編に引き続き、EMERGING TECHNOLOGIESブースレポートの後編をお届けする。 日立製作所〜立体物のデジタルコピーマシン ここ最近、家電メーカーがこぞって力を入れているのが3D技術。具体的に言えば立体視にまつわるテクノロジの開発だ。 CEATEC 2009でもソニー、シャープ、東芝、パナニックなどの主要テレビメーカーはこぞって3Dテレビ(立体視テレビ)の技術展示を行っていた。 こうした業界動向と連動しているためだろうか、日立製作所もSIGGRAPH ASIA 2009のEMERGING TECHNOLOGIES展示セクションにて、ユニークな立体視関連技術の展示を行っていた。 日立製作所ブース 「Light Field Copy Machine」(以下LFCM)と命名されたそのシステムは担当者によれば「立体コピー機のようなもの」だという。 LFCMは対象物を、その立体的な形状の
2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日本のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT
秋開始のアニメとは違い、新春にスタートするアニメは少ない。早くも最終回となる今回紹介するアニメは、女性用下着のうんちくなどを学べる「ちゅーぶら!!」、毎月1話、各話1時間で全12話を完全映像化する“大河アニメ”として放映される「刀語」、幼稚園児の日常を描いた「はなまる幼稚園」などをお届けする。ぜひ最後まで楽しんで読んでいただきたい。 素敵な1日は素敵な下着からでしょ!? 「ちゅーぶら!!」 作品解説 中学1年生にも関わらず、黒のレース・パンツをはいてしまうぐらい下着が大好きな女の子と、自分の体にコンプレックスを抱く思春期の少女たちを描いた本作は、2007年1月から「コミックハイ!」(双葉社)で連載されている中田ゆみの漫画が原作。 TVアニメーション化にあたっては、ひいろゆきな監督のもと、シリーズ構成に「ロミオ×ジュリエット」や「黒神 The Animation」など人気作を手がけてきた吉田
「超小型衛星」というものが今、熱い。本当に熱いのだ。何と言っても、一辺わずか35cmの立方体、大学が開発したこのサイズの人工衛星が、地球を飛び出し、金星に向かうような時代なのだ―――。 注:衛星の世界では、数百kgのものでも「小型」と呼ばれるため、それ以下のものを「超小型衛星」として区別する。しかし、明確な定義があるわけではない この衛星――地球を周回するわけではないので厳密に言えば"人工衛星"ではなく"人工惑星"になるが、慣例として"衛星"と表現する――を開発しているのは大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)。2002年に設立されたNPO法人で、この団体には40を超える大学・高等専門学校(高専)の研究室が参加している。 これまでに、実際に10機を超える衛星が、UNISEC所属の大学・高専によって開発され、軌道上に打ち上げられた。もともとは教育から始まった取り組みであるが、大学発の衛星
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