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2009年9月5日のブックマーク (3件)

  • 32bit vs 64bit Windows 7を入れるならどっちだ? (1/4)

    64bit版のWindows 7のシステム画面。赤枠内を見ると64bit版だとわかるが、それ以外で32bitとの違いを意識することはまずない。はたしてどちらがパフォーマンスに優れるのだろうか? メモリーの価格が下がり、4GB以上のメモリーを搭載するパソコンが珍しくなくなってきた。4GB以上のメモリーを有効に使うには、64bit版のOSが必要となる。しかもWindows 7のパッケージ製品には、x86版(32bit版)とx64版(64bit版)のインストールディスクが両方とも含まれるという。これを機に、「64bit版を導入してみようか」と考えている人も多いだろう。 64bit版の導入で最も気になるのは、所有しているハードやソフトの互換性だが、同じくらい気になるのは、「64bit版にしてパフォーマンスは良くなるのか」ではないだろうか。極論すれば、パフォーマンスが変わらない(あるいは下がる)ので

    32bit vs 64bit Windows 7を入れるならどっちだ? (1/4)
  • 【本田雅一のAVTrends】 欧州のBlu-ray普及、3D対応を着実に進めるBDA

  • 手軽に美しく高感度を楽しむ――サイバーショット「DSC-WX1」

    「DSC-WX1」のスタイルは色もデザインも極めてシンプル。グリップ部の凹凸もなく(でも握りにくいということはない)、フラットなのが特徴だ 2009年秋冬モデルのキーワードは「高感度」と「1000万画素」。面白いことに、高感度をうたう撮像素子はみな1000万画素(各社主力モデルが搭載するCCDは1200万画素)に抑えてきたのだ。 その撮像素子は3種類。ひとつは富士フイルムのスーパーCCDハニカムEXRで、1/2インチの1000万画素。もうひとつはリコー「GR DIGITAL III」やキヤノン「Powershot S90」「Powershot G11」が採用した1/1.7インチの1000万画素CCD。これは撮像素子サイズがやや大きいため、ハイエンドモデルに採用されている。 そして今回もっとも注目されているのが、ソニーの「裏面照射型CMOSセンサー」である1/2.4型の1020万画素だ。 「

    手軽に美しく高感度を楽しむ――サイバーショット「DSC-WX1」