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2010年7月20日のブックマーク (7件)

  • シャープ、次世代XMDFによる電子書籍事業参入を発表

    シャープは20日、同社が開発した電子書籍フォーマット「XMDF」の次世代版の開発を発表するとともに、これを軸とした電子書籍事業への参入を発表した。 XMDFはシャープが独自に開発した電子書籍用フォーマットで、携帯電話向け電子書籍や、同社の電子辞書、モバイルインターネット端末などで利用されている。独自開発とは言え、IEC(国際電気標準会議)の標準規格(IEC62448 Ed.2 Annex B)にも採用されている。新たに発表された「次世代XMDF」はこれを発展させ、テキストや画像だけでなく動画や音声なども含めたデジタルコンテンツを制作可能にするという。 次世代XMDFベースのコンテンツは、スマートフォンから小型の専用端末、さらにはテレビ上での表示も視野に入れた「ワンソースマルチユース」を特徴としているという。既存の雑誌・書籍制作から電子版の作成を容易にするために、データ変換やオーサリングの自

    シャープ、次世代XMDFによる電子書籍事業参入を発表
  • シャープ、次世代XMDFによる電子書籍事業参入を発表

    シャープは20日、同社が開発した電子書籍フォーマット「XMDF」の次世代版の開発を発表するとともに、これを軸とした電子書籍事業への参入を発表した。 XMDFはシャープが独自に開発した電子書籍用フォーマットで、携帯電話向け電子書籍や、同社の電子辞書、モバイルインターネット端末などで利用されている。独自開発とは言え、IEC(国際電気標準会議)の標準規格(IEC62448 Ed.2 Annex B)にも採用されている。新たに発表された「次世代XMDF」はこれを発展させ、テキストや画像だけでなく動画や音声なども含めたデジタルコンテンツを制作可能にするという。 次世代XMDFベースのコンテンツは、スマートフォンから小型の専用端末、さらにはテレビ上での表示も視野に入れた「ワンソースマルチユース」を特徴としているという。既存の雑誌・書籍制作から電子版の作成を容易にするために、データ変換やオーサリングの自

    シャープ、次世代XMDFによる電子書籍事業参入を発表
    Yunono
    Yunono 2010/07/20
    [電子書籍
  • ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)

    いま「テレビ」が熱い。 放送局としてはTBSがインターネット事業「TBSオンデマンド」を黒字化した。放送側がネットに対する取り組みを強化する中、テレビというデバイスそのものをネットにつなげてしまおうという動きが格化している。「ROBRO TV」もその1つだ(関連記事)。 5月に発表された「Google TV」は、HTML5対応のウェブブラウザーをそのまま採用している。映像だけではなく、アプリなどPC/携帯で使えるコンピューティングを、そのままテレビで実現するものとして注目が集まっている。 ドワンゴなど数々のIT企業の取締役を務め、慶応大学SFCでは教鞭も執る夏野剛氏も、この大変化への対応を唱える一人だ。 日メーカーがなぜiPhoneを生めなかったのか。そう疑問を感じている読者は多いはず。実は日が得意とする黒物家電の代表格テレビにも同様の危機が迫っている。これまでネット対応をうたった多

    ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)
  • ソニー、100W出力の青紫色超短パルスレーザー共同開発

    Yunono
    Yunono 2010/07/20
  • ゆうパックに何が起きたのか 責任者不在の再国有化が招いた失敗の必然:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「パンク」という表現は、物流業界ではそう簡単には使えない。責任問題の避けられない、オペレーションの決定的な失敗を意味するからだ。それが「ゆうパック」で7月1日に発生した。 日郵便は7月6日時点で、34万4000個に半日から1日程度の遅れが出たと発表しているが、これは正確には方面別仕分けを行うターミナル時点で確認できた遅延のみであり、最終的な配達の遅れがそんなレベルでないのは明らかだ。 これだけ大規模な宅配便のバンクとなると、今からおよそ10年前の2000年のお歳暮時期に、日通運のペリカン便が最大数週間の遅延を発生させて以来のこととなる。 10年前の教訓を活かせず この遅延に先立ち日通は、ヤマト運輸や佐川急便に大きく水を空けられていた宅配便

    ゆうパックに何が起きたのか 責任者不在の再国有化が招いた失敗の必然:日経ビジネスオンライン
  • 本家ダイソンに対抗! 国内メーカー初“本当の”サイクロン掃除機の切り札は? - 日経トレンディネット

    これまで掃除機市場では、紙パックとサイクロン式の販売台数構成比は7対3といわれてきたが、2009年度ではサイクロン式が38%、2010年度は4割を超える勢いになっている。なかでも5万円以上の高級ゾーンではサイクロン式の伸びが著しく、7割以上を占めている。 そんななか、三菱電機が独自のサイクロンテクノロジーを採用した「風神」を8月1日に発売する。国内メーカー初の“当の”サイクロン式だという。 三菱電機「風神」TC-ZK20S。カラーはピアノブラックとルビーレッド。予想実売価格は7万円前後。主な機能は同じだが、付属ブラシが少なく、回転ブラシの除菌・抗菌機能などが異なる下位モデル「TC-ZK15S」(5万円前後)も同時発売(画像クリックで拡大) 国内メーカーのサイクロン式は「フィルター搭載」が主流 そもそもサイクロン(粉体分離器)とは、気体もしくは液体中に混じった粉末状の固体を分離するための装

    本家ダイソンに対抗! 国内メーカー初“本当の”サイクロン掃除機の切り札は? - 日経トレンディネット
  • ワールドカップでソニーが仕掛けた3D戦略 - 日経トレンディネット

    7月11日、4年に1度のサッカーの祭典「ワールドカップ(W杯)」が幕を閉じた。1カ月にわたる大会期間中、ピッチ上では様々なドラマが展開されたが、多くの日人にとって印象深かったのはやはり日本代表のひたむきな戦いぶりではなかったか。国外で開催されるW杯で初めて決勝トーナメントに進出した日本代表の奮闘は、多くの国民に最後まであきらめない勇気と感動を与えた。 W杯初戦となったカメルーン戦で田圭佑選手が先制ゴールを決め、喜んで駆け寄ってくる日本代表の選手たち。背景にあるピッチ上の看板には「SONY」「3D]の文字が映し出されていた。(画像クリックで拡大) 実は今回、もう1つの“日本代表”も大会の盛り上げに一役買っていたのをご存じだろうか。国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーであるソニーだ。選手たちが熱戦を繰り広げたピッチ上に設けられた広告看板に、「SONY make.believ

    ワールドカップでソニーが仕掛けた3D戦略 - 日経トレンディネット
    Yunono
    Yunono 2010/07/20