人気CGアニメgdgd妖精sのMMD用モデルを 作成させていただきました。 Windows100%1月号の付録です。 てか本来は今月の中頃に書く予定の記事でしたが 監督、はやいっすよw 監督自らニコニコにアップされてます。 《制作裏話》 MMD化参考としていただいたモデルはobj、x、六角大王形式。 顔はハイポリ、体はローポリだが MMDには適さないポリ割りで形状も本放送のとは少し違う 初期ヴァージョンか? (スカートの裾の広がりが少なく胸のふくらみがあった) なので顔、胴体、スカートを新たに作成 ピクピクのツインテもハイポリだったのでこちらも新規に作成 顔の表情参考資料をいただいたが sgiファイルで解像度もやや低かったので 目のテクスチャーをこちらで作成 ステッキのデータや資料もなかったのでオープニングを見ながら作成 細部が少し違うかも シルシルのテクスチャー参考資料にパンツの柄として
ホーム > トピックス & インフォメーション一覧 > ARアプリケーション「てのりん」用初音ミクオリジナルコスチュームイラストコンテストの実施と「てのりん」オリジナルキャラクター「かりん」の新デザインモデル公開について ARアプリケーション「てのりん」用初音ミクオリジナルコスチュームイラストコンテストの実施と「てのりん」オリジナルキャラクター「かりん」の新デザインモデル公開について 2011年11月24日 KDDIとクリプトン・フューチャー・メディア株式会社 (以下、クリプトン) は2011年11月24日より、クリプトンの運営するコンテンツ投稿サイト「ピアプロ」内で初音ミクのオリジナルコスチュームイラストコンテストを開催します。 さらに、「てのりん」オリジナルキャラクター「かりん」の新デザインモデルを2011年12月上旬に公開します。 ●1. 「てのりん」コンテンツ用初音ミクのオリジナル
ダウンロードはこちら→ http://kuramo.ch/mmd/ インストール方法 MikuMikuDance.exeと同じフォルダに d3d9.dll をコピーしてください。 MikuMikuEffectと共に使用する場合は、先にMikuMikuEffectの d3d9.dll を d3d9_mme.dll という名前に変更してください。 使い方 通常どおりにAVIファイルの出力を行ってください。
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試せるようにしたほうがいいと言われたので、マウス操作などの機能をつけてちゃんと形にした。 もしかしたら将来は別の所に移動するかも。とりあえず暫定。 http://edv.sakura.ne.jp/mmd/ Chrome でしか使えません。Firefox は早く DataView を実装してください。David Flanagan さんの DataView.js を使えば Firefox でも動かせると教えてもらったので Firefox でも動くようにした。 Shift+Drag で移動なんだけど、文字選択されてるときは Chrome だとおかしなことになる。説明文を書いてないときは問題なかったのに!ちょっと不満。 マウス操作とキーボード操作以外の変更点は、軸と中心点を付けたこと。 中心点は Point Sprite という方法でやった。(それ以外にどうやればいいのか知らないけど) ↓このへん
7月29日より予選が開始される、ニコニコ動画の人気イベントMMD杯。イベントについてじっくり知っておくために運営メンバーのみなさんと座談会を開催し、大会の歴史について聞いてみました。 参加してくれた人 かんなさん 第1回~第4回MMD杯スタッフ。 ニコニコ動画ではMMD作品の月刊ランキング動画を制作するなど、MMDの普及に大きく貢献しているひとり。 cortさん 第5回~第7回MMD杯運営スタッフ。 MMDを使ったボーカロイドのPV動画を多く制作するほか、自身の生放送で制作作業風景もしばしば公開している。 澪姉さん 第6回~第7回MMD杯運営スタッフ。 MMD動画以外にも、モデルやアクセサリーのデータ、MMDのチュートリアル動画なども制作、公開している。 ねるどらさん 第5回MMD杯準優勝者。 『MMD Band Edition』コミュニティーを主催するほか、生放送でMMDの操作解説も行な
本連載で紹介するMikuMikuEffect(以降MME)は、そんなMMDを拡張し、エフェクトファイルと呼ばれる、HLSLで記述されたシェーダプログラムをMMD上で実行できるようにするための拡張ツールです。 本連載では、このMMEで動作するエフェクトファイルの使用方法と、エフェクトを構成するHLSLコードについて、6回に渡り解説していきます。 第1回目となる今回は、MMEの紹介と導入方法を解説します。 対象読者 MMDを使っていて、エフェクトファイルの中身に興味のある方 HLSLのコーディングに興味のある方 MMEの紹介 MMEとは MME(MikuMikuEffect)は、筆者が開発した、MMDでエフェクトファイルを読み込めるようにするための拡張ツールです。 ただし、MMDは一般的なプラグイン形式の拡張機能を持っていないため、MMEでは、API Hookという手法を使用して、MMDの描画
先日ついに開催告知がされた第7回MMD杯。今回からエントリー方法が変わったり、テーマの数が倍に増えたりと、どうやら今までのMMD杯とはちょっと違うらしい……。 「なんでいろいろ変わったの?」ということで、MMD杯運営の広報担当cortさんに聞いてみましたよ。 ―― 今回、テーマの数が増えたのはどうして? 今までは3~4個のテーマを設け、テーマ別に上位3作品を表彰してましたが、投稿参加者数の増加にともない、テーマ別上位作品の倍率を下げる目的で6つにしました。 前回のMMD杯の投稿数を出して説明するなら、投稿動画399本の中から総合優勝、準優勝、敢闘賞、そしてテーマ別の優秀賞3本と合計6本の作品を表彰しましたが、今回はテーマが6つになったことで、総合上位3本とテーマ別上位6本、計9本の動画を表彰できることになります。 そのほか、各テーマごとに部門賞もあり、こちらは必ずしも上位の動画だけが表彰さ
週刊アスキー6月21日号(6月7日発売)の特集『MMDでここまで遊ぶ!』の94~95ページで、MikuMikuDance(MMD)の動画やモデルデータを制作しているクリエイターの方々に、制作時のこだわりやどんなPCで作業しているのかインタビューをしています。 とはいえ、作品への思い入れやこだわりはちょっとやそっとで語りつくせるものではなく、本誌では泣く泣く削った部分がありました。ここでは、そんなクリエイターのコメントを余すところなく紹介したいと思います。 本誌で紹介した動画作品や、モデルデータの紹介動画へのリンクもつくってあるので、ぜひ本誌を片手にご覧ください。 (C)Crypton Future Media, Inc. www.crypton.net (C)Lat/Crypton Future Media, Inc. 有名Pたちのコメント&作品リンク集 (動画の視聴にはニコニコ動画のアカ
ボーカロイド「初音ミク」が、自分の分身に・・・。 自分がジャンプすれば「初音ミク」が飛びます。回転すれば「初音ミク」が髪をなびかせ回転します。しゃがめば「初音ミク」のパンチラショットです、たぶん。 今回はそういうお話(ん?、どういうお話?)。 2010年のクリスマス商戦、年末商戦など 60日間で 800万台を突破し、本体の Xbox 360も 5,000万台を超えた新しいコントローラ Kinect。 Kinect を説明する必要はないでしょうが、Xbox 360 のコントローラで身振り手振りでゲームを操作することができるということだけは書いておきましょうww。 で、この Kinect ですが、仕様というか製品の中身の技術はかなり複雑です。Wii や PS3 なども身体で操作するコントローラを出荷していますが、それらは「コントローラを手に持って、そのコントローラを動かす」というタイプであり、
今回、オープンソースとWindows版バイナリパッケージが公開されたため、自由に対話システムを構築し、さらなる拡張を行うことも可能。ソースコード、ドキュメンテーション、32bit Windowsのバイナリパッケージ、サンプルコンテンツは、専用サイトで公開されている。 ほかのプラットフォーム、特にMac、iPhone、Androidについて移植の計画と、そもそも可能かどうかについて名古屋工業大学の徳田恵一教授に質問したところ、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教を含む開発チームからの回答をいただいた。 デバイス依存の部分は少ないので移植性は高いと思います。Macは実現しやすいのではないでしょうか。モバイル機器については、音声認識・音声合成を一つのデバイスで動かすのがリソース的に大変ですが、それぞれの音声モジュールは個別にモバイル機器に移植された実績もあるので、実現可能な規模や描画クオリティの調整
あなたが動いた通りに初音ミクが動く――Xbox 360用の周辺機器「Kinect」(キネクト)を使ったモーションキャプチャで、初音ミクの3Dモデルを動かす人が続出している。ミクの3Dモデルを簡単に踊らせられるフリーソフト「MikuMikuDance」もKinectに対応。ミクが新たな表現を手に入れつつある。 Kinectは、カメラとセンサーでユーザーの体の動きをとらえ、身振りでプレイ可能にするゲームシステムで、日本では11月20日に発売された。PC用の非公式ドライバソフトがオープンソースで公開されており、モーションキャプチャや「マイノリティ・リポート」風のユーザーインタフェースなど、世界中のユーザーがさまざまな可能性を試し、話題になっている(海外ユーザーの本気が垣間見える、Kinect活用動画7選)。 日本では、Kinectを使って初音ミクをの3Dモデルを動かすユーザーが続出。自らの動きを
えーと、前の日記からようやく上半身の回転のバグ取りが終わった段階であまり進んでいないのですが…。 キネクト自体は単なるカメラと、赤外線による深度カメラを搭載したセンサーなのですが、そのセンサーを使って被写体(人体)の姿勢を推定する技術(プログラム)がありまして、これを使えば簡易的なモーションキャプチャが出来るようになるわけです。 で、この姿勢推定するプログラムが先日、キネクトの深度センサを開発した会社から公開されました。 これがOpenNIと呼ばれるものです。 キネクトが発売されても、Microsoftから姿勢推定プログラムが公開されるまでは買うまいと思っていたのですが、OpenNIが公開されたので大慌てでキネクトを買ってきて、OpenNIをMMDに組み込んだわけなのですが… 実はこのOpenNIというプログラム、ライセンス条項がLGPLだったんですよorz LGPLというのは
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