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2015年6月23日のブックマーク (2件)

  • カウボーイビバップ

    カウボーイビバップ(COWBOY BEBOP)とは、1998年サンライズ制作のもと放映されたアニメーション。(劇場版「天国の扉」はBONES制作。) 「過去あり、訳あり、協調性…なし」(チャンネルNECOでの放映予告より) 作品概要2071年の太陽系を舞台に、宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎ達の活躍を描くハードボイルドタッチのSFアニメ。 ハードボイルドタッチと断ったのは、各話のストーリーの方向性が多岐にわたっており、一口でジャンル分けするのが難しいため。 スパイクの27歳を筆頭に主要人物の平均年齢がTVアニメ作品としてはやや高めで、随所に喫煙シーンが登場するなどある程度高い年齢層をターゲットとしている作品。 海外でもカルト的な人気となり、pixivでは外国籍からのイラスト投稿も多い。 監督である渡辺信一郎 監督はTVアニメ「ルパン三世」の第1シリーズ初期を意識しており、クールで

    カウボーイビバップ
    Zephid
    Zephid 2015/06/23
    そして誰からも感謝されない
  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

    残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン
    Zephid
    Zephid 2015/06/23
    同じ年令、同じような仕事で、基本給30万の会社と、残業代50時間分込みで30万の会社だったら前者のがいい。残業時間は少ないに越したことないが金銭面も具体的にしないと。/月18時間って少なくないぞ…