2015年7月7日のブックマーク (3件)

  • ラブライブの入場者特典がどう考えたって酷い。

    ごめん、ちょっとやっぱり酷いと思ったので、言わせてくれ。 俺はそもそも映画を複数回見る人じゃないのだが、今回ラブライブの映画を3回見た。 なぜかって、言えば、その入場者特典が欲しかったからだ。 知らない人のために説明しておくが、今回のラブライブの入場者特典ってのは、 「毎週」特典が切り変わって行く。だから、毎週行けば、毎回違う特典が貰えるって仕組みだ。「数量限定」でな。 「数量限定」なので、そりゃ当然貰えない人も出てくる。 俺だ。 3回行ったが、3回とも貰えなかった。 いや、1回目は仕方ないと思ったよ。 1回目見た時は、特典が配布されてから3日経っていたので、「まぁ、仕方無い」と思ったので、まぁ、普通に映画を楽しんだ。 2回目は、反省を行かし初日に行こうとした。だが、仕事も入って、初日の夜の上映で、映画館側に聞くと、「夕方には配布終了しました。」と言って、仕方なしと思ったよ。 けど、3回目

    ラブライブの入場者特典がどう考えたって酷い。
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2015/07/07
    しかしあの特典てどういう流れなんだろう?販促グッズとして配給元が実績などに応じて無料で配布してるのか。それとも劇場がお金を払って発注してるのか。
  • アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス

    6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。 観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。1週目はキャラクターの「スペシャルメッセージカード」、以降は「描き下ろし複製ミニ色紙」だったが、2週目⇒2年生、3週目⇒1年生、4週目⇒3年生とキャラクターの学年によって分かれているという周到ぶり。そのアコギな戦略も功を奏し、すでに「20回は観た」という観客も大量に発生したのだ。 「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャ

    アコギな特典商法で興収1位、「ラブライブ!」上映館のおぞましい光景とは? | アサ芸プラス
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2015/07/07
    思わず「悔しいのう、悔しいのう」と煽りたくなる
  • じゃあいったい「強制労働」とはなにを意味するんだろう? - Apes! Not Monkeys! はてな別館

    皆さんすでにご承知おきの件ですが。 日政府は5日の委員会発言で、韓国側がこだわった「強制労働」に関し「forced to work(働かされた)」との表現を使用。岸田氏はこの表現について「『強制労働』を意味するものでない」と説明した。さらに、財産請求権の問題は完全に解決済みとする従来の日政府の立場に変わりがないことを強調した。 http://www.sankei.com/politics/news/150706/plt1507060007-n1.html 安倍内閣は近現代史だけでなく日語まで“修正”するつもりのようです。 「性奴隷」という用語の否認についても言えることですが、結局のところ同じような事態を表現することになるにしてもとにかく直裁な表現を否認し、婉曲な表現を全面に出そうとするのも、歴史修正主義の手法の一つだということですね。 追記。 「金をもらったんだから性奴隷じゃない」論

    じゃあいったい「強制労働」とはなにを意味するんだろう? - Apes! Not Monkeys! はてな別館
    Zephyrosianus
    Zephyrosianus 2015/07/07
    当時は合法だったも、奴隷制や黒人差別やナチスの悪行擁護でよく使われるので正直筋が悪いな。仮に合法だったとしても、そんなのが合法だったのがおかしいんだよ、といわれる。