連チャンは好きではないのだけれども。憲法を停止したいので授権法を作る時にも、佐藤正久さんは「反対するなら対案を示せ」って言い出すのではないか。 だいたい、「対案を出せ」で勝ったつもりなのは、なんだろうね。 佐藤正久@SatoMasahisa おはようございます。昨日の法案採決映像、民主党議員のプラカード、委員長ではなく、記者やカメラに向かって掲げている。反対を真剣に訴えるのではなく完璧なパフォーマンスだ。対案も出さずに反対、反対は如何なものかと思う。今日の衆議院本会議、パフォーマンスではなく中身の議論をしてほしい https://twitter.com/SatoMasahisa/status/621439831512485888 「じっちゃんの名にかけて」だけで何をやりたいのか全然分からない上、憲法との整合性を全く無視しているので反対されている。それなのに「対案も出さずに反対、反対は如何
「がっこうぐらし!」観ました。なんかほんわか日常系のように見せて一話で凄いどんでん返しがあるという評判を聞いて。始まる前は全くノーチェックでしたが、まぁ、事前情報無かったらふつーにスルーしちゃうなこれは。 とりあえず観てもらえばわかると思うのですが、一話ラスト四分の急転ぶりはやはり驚嘆させられます。面白いなー。 ふと、以前阿刀田高がこんなことを書いていたのを思い出しました。 「私見を述べれば……そして、これはとても大切なことだと考えるのだが、どんでん返しはただひっくり返ればそれでいいというものではあるまい。大きくひっくり返って読者を驚かすことだけが第一義ではない。 どんでん返しの美学は、ひっくり返ったとたんに……そう、一条の光が射し込む、その光の中に、それまでには見えなかったもうひとつの人生が、もうひとつの人間性が鮮烈に映る、そこにこそあるのではないのか。」(阿刀田高「短編小説のレシピ
こうすると汗をぬぐうのにとても便利なようで、最近よくやっています。なんとなくおっちゃんっぽいです。そのせいか、僕もよく勧められるのですが、まだちょっと遠慮しています。 嫁は自分の中に、小さいおっさんが住んでいる、とよく話しているのですが、どうもそのおっさんの影響力が年々強まっているような気がしてなりません。近いうち嫁とおっさんが逆転するのではないか。そんな気がします。 時代劇セレクション第二弾! 時代劇のLINEスタンプを作りました。 やる気の無いLINEスタンプを作りました。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキングへ とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!
映画『UFO学園の秘密』ポスタービジュアル - (C)2015 IRH Press 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法が製作総指揮・原案を手掛け、宇宙人によるアブダクション(誘拐)の真相に迫るアニメーション映画『UFO学園の秘密』が、10月10日に公開される。 本作の舞台は全寮制の高校 ナスカ学園。ある日、高校2年生のハルの妹ナツミに異変が起き、ハルは4人の仲間たちとともに宇宙科学の研究を進める夜明教授に協力を求める。やがて彼らは、宇宙人によるアブダクションに突き当たり、調査を進めるうちに地球を揺るがす驚がくの事実にたどり着く……。 海外ドラマ「X-ファイル」など、SF作品で度々扱われてきたテーマ「アブダクション」のほか、レプタリアン(爬虫類人と呼ばれる宇宙人)の存在など、宇宙の壮大な秘密を大胆に映像化。ポスタービジュアルには、本作のカギとなるベガ(こと座の星の一つ)やダークサイド・ムーン(
政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性自衛官が在ベルギー日本大使館のホームページで公開しているブログの一部を、近く削除する方針を固めた。ブログは慰安婦を「性奴隷」とする国連報告書をまとめたクマラスワミ氏との会談について「光栄」とし、「とても穏やかで徳が感じられる方」と礼賛している。 ブログは今年3月に公開された。歴史認識をめぐり日本政府と相いれない立場を取るクマラスワミ氏をたたえる内容のため、自民党国防部会で「軽率だ」などの声が上がっていた。ある議員は「自衛官にも表現の自由はあるが、大使館ホームページで公開する以上、国際社会からは政府の公式文書とみられる。内容をチェックしない防衛省にも責任がある」と指摘する。 女性自衛官は昨年12月からNATO本部に勤務。自身の活動を定期的にブログで紹介している。政府が削除するのはクマラスワミ氏に関する記述があるブログのみの方向だ
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