パソコンのマザーボードやネットブックの草分け的存在「EeePC」などでおなじみのASUS(ASUSTeK)ですが、正式な読み方は「アスース(アスーステック)」であるということを知らない人もいるのではないでしょうか。 中には「エーサス」や「アサス」という風に読んでしまう人もいるようですが、あくまで日本での読み方は「アスース」で統一されているとのこと。 詳細は以下から。 ASUS日本法人のTwitterアカウントによると、ASUSが公式に読み方を「アスース」から「エーサス」に変更したというウワサがあったそうです。 Twitter / ASUS: ASUSの読み方について、「アスース」から「エーサス ... しかしそのような事実はなく、ASUSの正式な読み方は日本市場に参入した時から現在まで「アスース」であるとのこと。 Twitter / ASUS: ASUSの日本での読み方は「アスース」が正式
編集元:ビジネスnews+板より「【IT/ネット】「私はWinny使ったことありません!」--就職活動にも使える、検査証発行ツールが登場 [06/02]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2009/06/02(火) 14:13:13 ID:??? ネットエージェントは2日、WinnyなどのP2Pファイル共有ソフトを使用していない ことを「検査証」と言う形で証明するアカデミック向け新製品「P2Pファイル共有 ソフト検査証発行 支援ツール」を発売した。 企業活動において情報漏えいは大きな問題となっており、人事採用においても、 Winnyなど依存性の強い「P2Pファイル共有ソフト」(Winny・ Share・Perfect Dark ・LimeWire・Cabos・BitComet)を使っている人間は、情報漏えいリスクだと考える 企業も増えている。 「P2Pファイル共有ソフト検査
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く