岐阜県高山市で19日午後、震度4を観測する地震がありました。岐阜県と長野県の県境では、4月から地震が相次います。 続きを読む 長野・岐阜県境付近の地震はどんな状況? 19日未明から、長野・岐阜県境で地震が相次いでおり、19日16時40分までに31回発生。一連の地震は先月22日から継続しており、これまでに131回観測しているという。 出典:NBS長野放送5/19(火)
![群発地震で?枯れた温泉から湯 - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67d48bdb37186e1c6a4d2f3ae93667acc1e67fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_1200x630.png)
19日午後1時13分ごろ岐阜県で震度4の揺れを観測する地震がありました。 この地震で、震度3を観測した長野県松本市の上高地に設置したNHKのカメラの映像では、地震の直後、観光名所の河童橋の奥にみえる奥穂高岳に近い斜面で大量の雪がまとまって斜面を勢いよく滑り落ち、大規模な雪崩のようなものが起きている様子が確認できます。 映像では、雪けむりのようなものも見えます。 そして、それからおよそ40秒後、カメラが再び横に揺れます。その直後には、画面の中央から左側にある少なくとも2か所の沢でも雪崩のようなものが発生し、まとまった雪が斜面をゆっくりと滑り落ちていく様子が確認できます。 震度3を観測した長野県松本市の上高地で野鳥を撮影していた男性が地震直後に撮った映像です。 正面に見える奧穂高岳に近い斜面では、少なくとも4か所で大量の雪がまとまって滑り落ちる様子が見られます。 また、撮影している途中で映像が
東京都は19日、都内で新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。また、18日の都内の「陽性率」は暫定値で2.2%となりました。 1日の感染確認が5人となるのは先月7日に緊急事態宣言が出されて以降、最も少なく、17日に続いて2回目です。 また、30人以下となるのは10日連続です。 5人の内訳は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者が2人、今のところ感染経路が分かっていない人が3人となっています。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5070人になりました。 また、18日の都内の「陽性率」は、暫定値で2.2%となりました。 一方、都は感染が確認された60代から80代の男性3人が死亡したと明らかにしました。 都によりますと、このうち1人は自宅で亡くなったあとに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 これで都内で死亡した感染者は
松本市の臥雲義尚市長は19日の市議会臨時会で、松枯れ対策として2013年度から同市四賀地区で続けているネオニコチノイド系薬剤の空中散布を、本年度は中止・凍結すると表明した。過去の空中散布で十分な効果が確認できていないほか、健康被害への懸念を踏まえて慎重な対応が必要と説明。今後は薬剤の樹幹注入など他の対策に力を入れるとした。 臥雲市長は、空中散布の松枯れへの効果について「被害が『微害』から『拡大』に移るまでを1、2年遅らせるにとどまる」との見方を示した。一方、ネオニコチノイド系薬剤を巡っては「乳幼児の脳の発達に影響を及ぼす恐れがあると警鐘を鳴らす研究グループがある」と指摘。「(被害が)科学的に立証されていない段階でも、慎重に対処する必要がある」とした。 空中散布に代わる対策としては、薬剤の樹幹注入のほか樹種転換の促進、枯れた木の伐採などにも言及。四賀地区を含む市全域の森林の保全や再生に向け、
菅義偉官房長官は19日の記者会見で、検察庁法改正案の土台となった検察官の定年延長を容認する同法などの解釈変更について「検察官の人事制度に関わることであり、(国民や国会への)周知の必要はなかったと考える」と述べた。法務省は2020年1月、従来は認めていなかった検察官の定年延長を容認する法解釈案を示し、内閣法制局や人事院から了承を得ていたが、国会などには報告しておらず、野党からは行政府による「法改正なき解釈変更」(…
Twitterで、アニメ「美少女戦士セーラームーン」シリーズの1場面を自分の絵柄でリライトするチャレンジ「#sailormoonredraw」が盛り上がりを見せています。いろいろな画風のセーラームーンが見られて、めちゃくちゃたのしいぞ……! 工藤マコトさんによる「#sailormoonredraw」 「#sailormoonredraw」は、主に海外のセーラームーンファンを中心に楽しまれていた遊び。アニメのシーンを自分の絵柄で描くというもので、現在では「#セーラームーンチャレンジ」という日本語のハッシュタグにも同様のイラストが投稿されています。 ハッシュタグには、『スクールランブル』の小林尽さん、『モテキ!』の久保ミツロウさんといった漫画家や、イラストレーターの和泉つばすさんなど、プロによる投稿も多数。 漫画家の工藤マコトさんは「原稿中なんでざっくりで! いろんな方の見るの楽しいね…」とイ
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