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ブックマーク / kuruma-news.jp (4)

  • 軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは

    最近、白いナンバープレートを装着した軽自動車をよく見かけるようになりました。 軽自動車のナンバープレートは来「黄色」ですが、特別仕様ナンバープレートが登場したことにより、白いナンバープレートを選択するケースが増えているようです。 この白いナンバープレートは、2019年のラグビーワールドカップや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を記念し、期間限定で交付されているものです。 大会支援として1000円以上の寄付をすると「グラフィックデザイン入り」のナンバーが選べますが、寄付金なしでも装着できる「大会のロゴ入りのみ」が普通車登録の一般的な「白ナンバー」と同じように見えるとあって、軽自動車ユーザーに大人気となっています。 国土交通省によると、2020年7月末時点の東京オリンピック・パラリンピック記念ナンバーの累計申し込み数は、193万4677台。登録車と軽自動車の内訳は、登録車が

    軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/02/26
    去年軽から軽に乗り換えたが、ディーラーから五輪仕様モデルの提示がそもそもなかったようなw 別にいらないが。それに数千円かけるくらいなら給油(2~3回分)に回す。
  • 古い「ETC車載器」使用不可間近も新規格「ETC2.0」普及率なぜ僅か? ETCに潜む課題とは

    最近よく聞く「ETC2.0」ですが、次世代ETCとして高度な機能がある一方、メリットがわかりづらく普及が進んでいません。さらに、古いETC車載器が使えなくなるなど、ETCに関する問題に迫ります。 「ETC2.0」のメリットって一体なに? 今後、都市部では2025年度、地方部では2030年度に高速道路のETC専用化が実施される計画です。 ETCの車載が必須化となる流れですが、現在は高速料金の支払いに特化したETCだけでなく、最近は「ETC2.0」が登場しています。 ETC2.0とは、一体どのようなものなのでしょうか。 ETC2.0とは、ITS技術を活用した道路側とクルマ側の双方向通信によって、高速道路からの一時退出や最大1000kmもの道路交通情報を提供する次世代型ETCのことです。 しかし残念なことに、ETC2.0の普及率は、2020年1月の段階で約200万台。割合にして24.2%に留まっ

    古い「ETC車載器」使用不可間近も新規格「ETC2.0」普及率なぜ僅か? ETCに潜む課題とは
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/02/05
    車を去年買い替えたが、「ETCはいかがしましょう?」「以前みたいに100kmまで1000円が復活するならともかく、今はもっぱら下道かなあ」「では1.0で」。カーナビもないけどスマホと(県内なら)脳内地図があるしなあ。
  • 暖房はタダ同然!? 燃費は「ACスイッチ」で左右されていた? 効率の良い設定とは

    クルマについているエアコンの「A/Cスイッチ」はクルマを暖める機能は持ってないとされています。クルマはどういった構造によって暖まるのでしょうか。 カーエアコンのスイッチを入れなくても「暖房」は機能する! クルマで快適に移動するには、冷暖房による適切な温度調整が欠かせません。 冷暖房機能を使うと燃費に影響するといわれ、あまり使わない人もいるといいますが、暖房時には燃費に影響しないといいます。どういうことなのでしょうか。 クルマのエンジンは、始動しているだけで大量の熱を発生させ、暖房はエンジンの熱を利用して温かい空気を車内に送っているのです。 エンジン始動中は、温度が上昇し続けるため、冷却水(ラジエーター液)を循環させてエンジンの温度を下げます。 その冷却水は管で繋がっており、アルミでできたヒーターコアという部品に流れ、風を当てて温かい風を作り出します。 冬にクルマに乗って、エンジンをかけても

    暖房はタダ同然!? 燃費は「ACスイッチ」で左右されていた? 効率の良い設定とは
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/02/05
    A/Cなしでエンジンと空調を始動すると暖かい空気が出てくるまで時間がかかる。当然といえば当然、「こっちが温まるまで待って」ということ。|ガラスの解氷スプレーを買ってA/C全力稼動の機会はなるべく減らしている。
  • 走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?

    最近、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような運転をする人が増えてきたのでしょうか? 常にブレーキランプを光らせたまま走るクルマが増えた? 筆者(佐橋健太郎)は仕事柄クルマで移動することが多いのですが、高速道路や山道などでの走行時、急激な減速が必要無いシーンであるにもかかわらず、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような「ブレーキ踏み過ぎ運転」をする人が増えてきたのでしょうか? 前にブレーキランプを光らせる走行車イメージ クルマの速度を落とす為には、確かに減速を確実にする場合はブレーキを踏むことは必要なことです。しかし、高速道路などでちょっと前が詰まってきたかなと思うときに常にブレーキを踏んでしまうと後続車も危険と思い、みなさんブレーキを踏んでしまいます。それにより渋滞が起こってしまう原因にもなりえます。 そんな

    走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/07/06
    いろは坂を下る前、後続の従妹(AT限定・電車利用の都会在住)に「速度が頭打ちになるだけ。後ろに示すためにもブレーキも使って」と助言したっけ。四つの平を結ぶのが峠道な山国暮らしなんで、自然と多用してきた。
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