2021年10月16日のブックマーク (4件)

  • 数学力のある方が事実を捻じ曲げる...心理学が明かす「バイアスにかかる人の特徴」

    人の心を動かすのは簡単ではない。事実やデータを示しても一筋縄ではいかない。ではどうしたらいいのか。それをわかりやすく説いているのが、ターリ・シャーロット氏だ。「確証バイアス」から逃れられる人はほとんどいないが、その存在を知っておくだけでも、きっと大きな意味があるだろう――。 ※稿は、大野和基インタビュー・編『自由の奪還』(PHP新書)を一部抜粋・編集したものです。 人の心を動かすのはストーリーと個人的な経験 ――前著"The Optimism Bias"(邦訳『脳は楽観的に考える』柏書房)は世界的に話題を呼びました。そこから"The Influential Mind"(邦訳『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』白揚社)を上梓しましたが、二冊の共通点は何ですか? 【シャーロット】どちらのも、私の研究分野である認知神経科学と心理学、そして行動経済学を組み合わせた研究について述べています。

    数学力のある方が事実を捻じ曲げる...心理学が明かす「バイアスにかかる人の特徴」
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/10/16
    「統計学が最強の学問である」の著者がPCR検査の特異度を低く設定してベイズ推定を適用して、無駄な検査はしない方が良いと書いていたのは忘れない。
  • 「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大みそかに日テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を

    「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/10/16
    “今のテレビゲームとか映像ものの残酷なシーンもどうなのかと思うし、お笑いのツッコミで頭を叩くのすらも好きじゃないし。”
  • 空き室あふれる中国の「ゴーストタウン」、ドイツの全人口住める規模に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN Business) この数週間、資金繰りに窮する中国不動産開発企業、中国恒大集団の話題が各国のメディアの見出しを飾り、投資家は同社の抱える巨額の債務が今後どうなるのか固唾(かたず)をのんで見守っている。ただ恒大の崩壊以前から、中国不動産市場の冷え込みを示唆する危険信号は灯っていた。全国各地に存在するとみられる膨大な数の売れ残り物件がそれだ。 写真特集:廃墟と化した北京夏季五輪の会場 近年、問題は悪化の一途をたどっている。キャピタルエコノミクスのアジア担当チーフエコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏の試算によると、中国不動産市場は依然として約3000万件の売れ残り物件を抱える。8000万人が暮らせるだけの住居が余っている計算で、これはドイツのほぼ全人口に相当する。 さらに、購入はされたものの実際には誰も住んでいないとみられる物件が1億件ほど存在し、ざっと2億6000万人分の空き室を

    空き室あふれる中国の「ゴーストタウン」、ドイツの全人口住める規模に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/10/16
    ちなみに日本の空き家は平成30年は846万戸だそうな。
  • ストーンズ、ツアーで代表曲「ブラウン・シュガー」外す 歌詞に批判

    米ミズーリ州セントルイスで、北米ツアー「ノーフィルター」の公演を行う英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」(2021年9月26日撮影)。(c)Kamil Krzaczynski / AFP 【10月14日 AFP】英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」は、代表曲の一つ「ブラウン・シュガー(Brown Sugar)」の奴隷に関する歌詞が批判されていることを受け、当面の間、北米ツアーで演奏しないと明らかにした。 キース・リチャーズ(Keith Richards)は米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)のインタビューで、「ブラウン・シュガー」が演奏されていないことを指摘されると、「気付いたか?」と応じた。 「いったいどこに問題があるのか、理解しようとしている。この歌が奴隷制度の恐ろしさを歌ったものだと分かっていなかった

    ストーンズ、ツアーで代表曲「ブラウン・シュガー」外す 歌詞に批判
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/10/16
    マニックストリートプリーチャーズは「レノンが撃たれた時には笑っちまった」という歌詞のあるモータウンジャンクは今でも演奏するけど、流石に今では歌詞を替えて歌っている。