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数学力のある方が事実を捻じ曲げる...心理学が明かす「バイアスにかかる人の特徴」
人の心を動かすのは簡単ではない。事実やデータを示しても一筋縄ではいかない。ではどうしたらいいのか... 人の心を動かすのは簡単ではない。事実やデータを示しても一筋縄ではいかない。ではどうしたらいいのか。それをわかりやすく説いているのが、ターリ・シャーロット氏だ。「確証バイアス」から逃れられる人はほとんどいないが、その存在を知っておくだけでも、きっと大きな意味があるだろう――。 ※本稿は、大野和基インタビュー・編『自由の奪還』(PHP新書)を一部抜粋・編集したものです。 人の心を動かすのはストーリーと個人的な経験 ――前著"The Optimism Bias"(邦訳『脳は楽観的に考える』柏書房)は世界的に話題を呼びました。そこから"The Influential Mind"(邦訳『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』白揚社)を上梓しましたが、二冊の共通点は何ですか? 【シャーロット】どちらの本も、私の研究分野である認知神経科学と心理学、そして行動経済学を組み合わせた研究について述べています。
2021/10/16 リンク