2021年12月5日のブックマーク (4件)

  • 中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    中国各地で電気自動車(EV)の充電設備が増設されているが、それを上回るスピードでEVが急速に普及している=11月、中国福建省の平潭島 【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 【画像】北京市内のEVの電池交換施設 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2

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    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/12/05
    かつての中国はEV一辺倒だったが、最近ではハイブリッドも優遇するようになった。「EVにあらずんば」というわけではなくなった。
  • 全国「温泉県」イメージランキング発表!1位は2大温泉地を有する大分県♪ |じゃらんニュース

    11月26日は「いい風呂の日」ということで、今回は温泉と聞いてイメージする都道府県ランキングの結果をご紹介します!1位を獲得した大分県は、別府温泉郷や由布院温泉などの人気温泉地を有する県です。そのほかランキングBEST10には、『じゃらん』人気温泉ランキングでも常に上位にランクインする人気の高い温泉地を有する県がずらりと並ぶ結果となりました。 国内にはたくさんの魅力的な温泉地があります。また温泉地の周辺には個性豊かな温泉街があり、おいしいグルメや街歩きが楽しめます。ランキングの結果を参考に、これから行きたい温泉県を選んでみてください。 ※この記事は2021年11月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース 『じゃらん』全国「温泉県」イメージラ

    全国「温泉県」イメージランキング発表!1位は2大温泉地を有する大分県♪ |じゃらんニュース
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    a-design-for-life 2021/12/05
    大分の別府は湧出量が多いだけではなく、正面は海、背後は山という風光明媚な場所で、さらには湯布院、九重、久住、黒川、阿蘇、杖立と連なる温泉地の入り口でもある。
  • 「もらえる年金額に2200万円の差」60歳貯金ゼロから老後資金をつくる"年金の受け取り方" 繰下げ受給の損益分岐点は約12年

    長く豊かに生きる「年金術」 60歳のときに貯蓄ゼロなんてことになると「老後生活の心配」もありますが、その前に、いまの生活も綱渡りの状態になっています。貯蓄ゼロというのはけっしていい状態とは言えません。 では、60歳の時点で貯蓄ゼロにならない方法も必要です。さらに60歳から老後資金を準備する方法と、長い老後生活を豊かにする「年金術」について、解説をしていきましょう。 住宅ローン退職金で返済しない? 住宅ローン退職金で返済すべきか、すべきでないのか。ここは意見の分かれるところです。 年金だけの生活になっても住宅ローンが残っている場合は、老後破綻の可能性が高くなります。したがって、できるだけ退職金などを使って完済したほうがいいと考えています。ただ、住宅ローンを完済したあと、貯蓄がゼロになってしまうのであれば、避けたほうがいいかもしれません。 貯蓄ゼロは、けっして望ましい状態ではありません。病

    「もらえる年金額に2200万円の差」60歳貯金ゼロから老後資金をつくる"年金の受け取り方" 繰下げ受給の損益分岐点は約12年
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    a-design-for-life 2021/12/05
    65歳から70歳までの間はどうやって生活をする前提なのだろうか。70歳までは資産を取り崩して生きるとしても、どのくらい手元を残るのだろうか。
  • キャンセルカルチャーをキャンセルするには?――対抗戦略の具体的検討|青識亜論

    温泉むすめ」の運営会社、株式会社エンバウンドがスポーツ文化ツーリズムアワードの受賞を辞退したというニュースが、インターネット上を駆け巡った。 温泉むすめは、5年前から地道に活動を続ける「温泉地」を美少女キャラクターに擬人化したメディアミックス作品であり、クリエイターや声優の方々の地道な努力もあって、少しずつ、各地の温泉事業者や観光協会とのコラボが進んできた、まさに「萌え興し」の理想型とも言える成果をあげてきた作品であった。 文化資源と観光地の融合による魅力発信という、まさに「アワード」の趣旨にふさわしい、優れた取組であった。なぜ、それが受賞辞退に追い込まれたのか。 発端は、またしてもフェミニスト運動家・仁藤氏による炎上扇動的なツイートだった。 昨日指摘した性差別・性搾取表現や中等部の設定などをこっそり削除しているようだが、見れば見るほど男の願望を形にしたキャラクターばかり。肌の露出やはだ

    キャンセルカルチャーをキャンセルするには?――対抗戦略の具体的検討|青識亜論
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    a-design-for-life 2021/12/05
    「日本の人工知能の研究者に男女共同参画が理解できるわけないだろ」と喧嘩を売っているのだろうか。シンポジウムもしているようだけど。