2022年10月24日のブックマーク (4件)

  • ウクライナのエンジン大手トップ逮捕 露に協力か

    ウクライナの治安機関「ウクライナ保安庁」(SBU)は23日、ロシアに軍事装備を違法に供給したとして、ウクライナの世界的航空エンジン企業「モトール・シーチ」トップのボグスラエフ氏と同社幹部を反逆罪で拘束したと発表した。ウクライナメディアが伝えた。 SBUによると、ボグスラエフ氏らは露国営軍事企業と共謀し、「東アジアや中東、欧州に供給する」との名目で、モトール・シーチの戦闘ヘリ用エンジンを輸出。しかし実際は、エンジンは露軍に供給されていたという。 モトール・シーチを巡っては、50%を超す株式が中国企業に取得されていたことが2020年までに発覚。中国による軍事技術の取得を警戒する米国は中国企業に制裁を発動した。ウクライナも昨年3月、中国による買収を阻止するため、モトール・シーチの国有化を決定した。

    ウクライナのエンジン大手トップ逮捕 露に協力か
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/10/24
    そういえば、アメリカの航空機用レシプロエンジンメーカーのコンチネンタルは中国資本に買収されている。
  • 安倍氏AI音声を突如公開→削除 「東大AI研」倫理上の問題は | 毎日新聞

    天国から皆様の素晴らしい活躍と我が国の発展を見られることを楽しみにしております――。銃撃事件で亡くなったはずの安倍晋三元首相が、そう語っているような音声が突如、インターネット上にアップされた。肉声をAI人工知能)で再現したとするもので、公開は賛否両論が渦巻く国葬の2日前。制作したという「東京大学AI研究会」(東大AI研)と名乗る団体の実体ははっきりしない。誰が何のために。【金森崇之】 自民議員がシェアやツイート 9月25日、「AI安倍晋三元総理からのご挨拶」などと題した1~2分程度の音声数が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開された。いずれも、生前の写真とともに安倍元首相が有権者や若者に向けて語りかける構成だ。投稿者とする東大AI研は特設サイトで、安倍元首相の声を「優しくも、力強さを秘めた」と評し、AI技術で「よみがえらせた」と記した。 「東京大学人工知能研究会が総力を挙げて私の声を再

    安倍氏AI音声を突如公開→削除 「東大AI研」倫理上の問題は | 毎日新聞
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/10/24
    国葬も取り行われた偉大な歴史上の人物なので、AI音声を作っても良いのでは。ある意味神みたいな存在になったのだから。
  • 就職氷河期世代って今何歳? - 発声練習

    就職氷河期世代とは? 就職氷河期とは、俗にいうバブル崩壊後の1993年から2005年卒業で就職活動に差し掛かった年代を指します。 1994年に流行語大賞に選ばれたことから世間に広まった造語です。バブルの崩壊を受けてほとんどの企業の有効求人倍率が1を割り、この後約10年近く就職難が続くことになります。 この期間に就職活動を強いられた世代を就職氷河期世代と呼び、高卒では、75年から85年ごろに、大卒者では70年から80年に生まれた人たちが該当します。 (就職氷河期世代とは?当時の問題から今後の求人動向・採用支援について-クリエイト転職より) 以前作成したゆとり世代換算表を利用して上記世代を作成してみる。留年および浪人なしの場合は以下のとおり。小学校~高校の「第X世代」というのは、ゆとり教育の世代数を指している。 誕生年度 小学校 中学校 高校 大学進学率 大学新卒求人倍率 備考 1968年度

    就職氷河期世代って今何歳? - 発声練習
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/10/24
    バブル崩壊後も1997年の就職活動までは求人があった。1998年からはパッタリとなくなってしまって仕方がないから公務員を目指す人が多くなった。大学院に行ったがために就職に苦労した人も。これが実情。
  • ロシア軍が使用するシャヘド136自爆ドローンは事実上、ドローンではなく小型で安い巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年10月17日、ウクライナ首都キーウ。ロシア軍のシャヘド136自爆無人機(写真:ロイター/アフロ) 先月からロシア軍がウクライナでの戦争に投入を開始したイラン製自爆ドローン(自爆無人機)のシャヘド136(ロシア名称:ゲラン2)は、今月に入ってから大量使用され始めました。ロシア軍は巡航ミサイルを開戦から撃ち続けて消耗し在庫数が少なくなって発射数が減少せざるを得ず、この自爆ドローンは補充用の代替品の「小型で安い巡航ミサイル」として使われています。 またシャヘド136と同じデルタ翼型でやや小さなシャヘド131(ロシア名称:ゲラン1)も少数ですがウクライナでの投入が確認されています。シャヘド131は2019年9月14日に起きたサウジアラビア石油施設攻撃(攻撃者はイランと推定)に使用された自爆無人機ではないかと推定されている兵器です。 なおイラン製自爆無人機シャヘド136はこれまでイエメンの

    ロシア軍が使用するシャヘド136自爆ドローンは事実上、ドローンではなく小型で安い巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/10/24
    元々巡航ミサイルは広義のドローンでは。