C++ 書籍¶ C++ の学習に役立つ最新の書籍を紹介します。 初学者向けの入門書には マークを付けています。 C++14 以降を扱った書籍¶ 書名 発行年 C++ 規格 内容
はじめに はじめまして。インディーゲームを作っております、nyorokoと申します。 ゲームづくりの他に読書が好きで、「読書録を簡単に作成・管理することはできないか?」という問題意識があり、タイトルの通りのアプリを作ってみました。 2022/5/23 思ったよりも反響があったため、加筆した第二弾を公開しました! 完成したもの 以前Notion APIを用いて、 本のバーコードを読み取る →ISBNを取得する →ISBNから本の情報を取得する →Notionのデータベースに追加する という一連の動作を行うアプリを開発しました💪🏾(´・_・`💪🏾) pic.twitter.com/GqPBPV7sin — nyoroko (@nyoroko_nyoro) February 21, 2022 Notionとは? Notion公式サイト Notionとは、タスク管理やメモ等を一元的に行うこ
「この本にはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんな本を紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C
今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩本町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術の歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最初に 本記事は以下の本(スラスラわかるC#)にて得た知見のメモと、全体を通して何が得られたのかレビューする内容となっております。 本の購入を検討中の方はもちろんC#をこれから学びたい・復習したい方の参考になればと思います。 またUnity 2019.1以降は「CSHARP_7_3_OR_NEWER」っていうシンボルを使ってC#7.3が使えるのでお試しあれ。 1章 C#プログラミングを始めよう 所感 第1章ということで、全くの初心者からでもイメージしやすいように、プログラムとは何かを説明したり、内部での処理構造を図解されていました。そこ
Photo by zwenzini 長田です。健康オタクエンジニアです。 今回は、健康ではなく「勉強法」について書きたいと思います。 ツイッターやはてブでは、定期的に「エンジニアは業務時間外も勉強すべきか!?」という話題で盛り上がっていますよね。 まあそれはどっちでもいいんですけど、それ以前に何らかの勉強をするなら「効果的な勉強法」を知っておきましょう。非効率的な方法で「勉強したつもり」になっているだけでは意味がありません。 どんな勉強方法なら効果が出やすいのか?逆に言うとどんなやり方だと非効率的で効果が薄いのか?例によって論文やデータを漁りつつまとめていきたいと思います。(プログラミングやWeb開発だけではなく、割とどんな分野の勉強でも通じる話です) 【忙しい人のための目次】 勉強する前に知っておきたいこと 勉強には「理解するための勉強」と「記憶するための勉強」がある 知識は風化する 無
エンジニアであれば、色々なリソースからスキルアップや成長のきっかけを掴みたいですよね。そのきっかけの一つとして、今でも欠かせないのは本です。 この記事では、私がシステムエンジニアとして生きてきた中で読んだ本の中から「これはイイ!」と感じた本を5つに厳選して紹介します。中には私の人生に大きく影響を与えたものもあります。エンジニアであれば身に着けておきたい知識、自分の視野を広げるための知識を得て成長するためのきっかけが得られるでしょう。 そんな私がおすすめする書籍は以下の5つです。 Code Completeオブジェクト指向でなぜつくるのかEffective JavaJava言語で学ぶデザインパターン入門はじめて読む8086これらの本は、エンジニアであれば必ず何かを得られると、私が自信を持っておすすめできる本です。既にあなたが知っていることだとしても、その根拠を得て、補強する一助となるでしょう
退屈なことはpythonにやらせようを読みました 一言でいうとpython入門書です。技術書で有名なオライリーが手がける一冊で、内容もわかりやすくこれからpythonをはじめたい人におすすめです。普段からpythonを触っている人は特にそれほど必要ないかなと思います。ぼくはpython中級者ですが前半戦のpythonの基礎は新たな気づきがありました。 退屈なことはpythonにやらせようを読むべき人 ・python入門書の良書を探している人 ・これからpythonをはじめたい人 ・pythonの基礎を学びたい人 ・pythonでなにができるか知りたい人 ・pythonでなにがすごいか知りたい人 ・pythonで好きな画像を自動取得したい python以外にもセレニウムというもので画像をスクレイピングする技術も載っています。pythonで画像収集して楽をしたい人にもおすすめします。 退屈なこ
5年間コードを書き続けたエンジニアが、新人に読んでもらいたい11冊+αを紹介する 新人エンジニアのうちに読んでおくと役立つ名著やおすすめの本を紹介。開発全般やコーディングなどの作法を学ぼう。 某社でサーバサイドエンジニアをしている @ikenyal と申します。開発言語は主にPHP。新卒入社から5年、エンジニアとして働いています。学生時代にもプログラミング、サーバ・ネットワーク構築や運用を経験しました。 これまで、社内外で新卒からベテランまで多くのエンジニアを見てきました。その中で、新人のうちに身につけておいた方が良いだろうと思うものは「お作法」と「基礎知識」です。 プログラミング言語やシステムの専門的な知識は後からでも勉強できます。一方で、さまざまな自己流の癖は時間が経つと身に染みついてしまい、指摘されても直すのが難しくなってしまいます。そのため、新人のときに良いお作法を勉強しておくこと
なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第
暑中見舞い申し上げます。 近々、正当なブックレビューをあげたいと思っているのですが、夏休み中に是非とも読んでいただきたい危険な作家たちをわたしなりご紹介! 百害あって一利なし! 「死ぬ前に読め」ではない。「読んで死ね」だ! 1人1冊、計10人分をどうぞ! ※読後の人生がどうなっても一切の責任はとりましぇん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【デミアン】 著者=ヘルマン・ヘッセ ※友情も愛情も大切にしたいのに、できないあなたへ デミアン (新潮文庫) 作者: ヘッセ,高橋健二 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1951/12/04 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 322回 この商品を含むブログ (104件) を見る 『車輪の下』で有名な作家ヘッセ。わたしがもっとも愛する作家で、彼の作品の中でもとりわけ中毒性の高く問題作と言われるのが
名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫本にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet
我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ本
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