2018年6月7日のブックマーク (6件)

  • Go言語でWebアプリを書くときにオートリロードどうするといいの問題 - yasuhisa's blog

    Go言語を書く際、成果物がシングルバイナリになるのは便利です。deployするときや他人に使ってもらうときに、それだけ渡せば使ってもらえるので。cliツールやapiサーバーを書くときにはこの方式で困っていなかったのですが、いわゆるWebアプリをGo言語で書くときのベストプラックティスが分からなかったのでエントリにしておきます。 前提 Go言語側は重厚なフレームワークは特に使わない net/httpやhtml/templateといった標準ライブラリを使う フロント側はVue.js シングルバイナリを作るまでの過程 以下の過程をMakefileに書いてmake buildとやってシングルバイナリを作っていました。 webpackJavaScript関係をbundle.jsという感じで一つのファイルにまとめる go-assets-builderを使って、index.htmlbundle.js

    Go言語でWebアプリを書くときにオートリロードどうするといいの問題 - yasuhisa's blog
    a-know
    a-know 2018/06/07
    たしかにここらへん迷う
  • 株式会社ディレクターズ

    株式会社ディレクターズは、マネージドホスティングサービス・サーバー証明書(SSL)取得代行サービスを中核とした、ワンストップのデータセンタービジネスを提供しております。

    株式会社ディレクターズ
    a-know
    a-know 2018/06/07
    すごい
  • 無料から試せるカスタマーサポートツール|Tayori(タヨリ)

    スマートキャンプ株式会社主催 ※1「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクションメール共有・問合せ管理システム部門|※2「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」メール共有・問合せ管理システム部門で受賞 ※3 ITreview Grid Award 2023 Summer「フォーム作成部門/ FAQシステム部門/ アンケート作成部門」で受賞

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    a-know
    a-know 2018/06/07
  • 避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者として知られる和田卓人氏。JavaScriptのテストフレームワーク「power-assert」の作者でもある。今回は、転機になった「チーム角谷」への参加からJavaScriptに関わるようになった経緯などを聞いた。 (前回から続く) 永和システムマネジメントに誘われる形で、2004年7月から同社の受託案件の開発チームに参加することになりました。当時は永和の社員で積極的にコミュニティ活動をしていた角谷信太郎さんのチーム、いわば「チーム角谷」です。それまで在籍していた数千人規模の電子政府のプロジェクトから、4人だけのチームに移ることになりました。 初日にチームの顔合わせをすることになって現れたのが、角谷さ

    避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む
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    a-know 2018/06/07
  • ノンプログラマーでもデータ加工ができるDataprepを触ってみた(前編)

    皆さんはDBにデータを入力する前の前処理やデータクレンジングの経験はありますでしょうか?これらを行うには通常JavaSQLなどのプログラミング言語を書いたり、高額なETLツール(Extract Transform Load)を使うことが多く、これらを使ったことが無い人にとっては敷居が高く感じられるかもしれません。 しかし今回ご紹介するGoogle Cloud Dataprep(以下、Dataprep)を使うと、プログラミング知識が無くてもほとんどクリック操作のみでデータ加工を行ったり、データの品質チェックができます。もちろんデータ加工の経験が豊富な人にとってもDataprepは複雑な加工が簡単にできるため大きなメリットがあります。 記事は前編と後編で分かれています。前編ではDataprepがどのようなサービスかを紹介します。次にデモとしてサンプルデータをDataprepにインポートして

    ノンプログラマーでもデータ加工ができるDataprepを触ってみた(前編)
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    a-know 2018/06/07
  • 「俺はもっと年収高くていいはずだ」

    このおちあいさんの悩みは自分が社員のときに感じていたので、書いてみました。 自分の知見としては「自分の給与を自分で決められるようになった」タイミングでこの卑しい自尊心はなくなりました。 自分の場合、この卑しい自尊心は「結果を出しているにもかかわらず、給与が上がらない」と「自分が期待する評価を会社から得られていない」の2つが合わさって発生していたように思えます。 起業して自分の給与を自分で決められるようになってこの2つについて考える必要がなくなり、この卑しい自尊心はなくなりました。 自分の会社であれば結果を出したら自分の役員報酬はいかようにもできます。会社が利益を挙げられていれば高くし、利益が出ていなければ0円にすればいいだけです。何も悩む必要はありません。 ちなみに今はは自分の役員報酬は税理士に決められているくらい、興味がありません。 さらに期待する評価についても会社からの評価が社会からの

    a-know
    a-know 2018/06/07