2019年6月18日のブックマーク (6件)

  • オンボーディングの理想と現実

    Lucene/Elasticsearch の Character Filter でユニコード正規化するとトークンのオフセットがズレるバグへの Workaround - Search Engineering Tech Talk 2024 Spring

    オンボーディングの理想と現実
    a-know
    a-know 2019/06/18
  • Unix プロセスと Docker の罠

    子プロセスを生成する方法として、fork が挙げられます。 fork は、プロセスのコピーを生成するシステムコールで、コピーされた新しいプロセスを子プロセス、fork の呼び出し元のプロセスを親プロセスと呼びます。

    Unix プロセスと Docker の罠
    a-know
    a-know 2019/06/18
  • GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog

    Androidチームの若宮(id:D_R_1009)です。 今朝方、Twitterを眺めていたら下記のツイートが目にとまりました。 ここ最近、超絶便利に感じていた Pull Reminders が GitHub に買収されて、誰でも自由に使えるようになったみたいだ。 GitHub + pull request でチーム開発をしていて、Slack も使っているところであれば、とりあえず試してみると良いと思う。https://t.co/xvHdkDu7YR— suzuki (@suzuki) June 17, 2019 「これは便利そうだ!」と感じたため社内Slackに投稿し、 利用を開始したところ 期待以上の便利さだったので、ブログでも紹介したいと思います。 Pull Pandaとは https://pullpanda.com/ GitHubのリリースでは下記のように紹介されています。 W

    GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog
    a-know
    a-know 2019/06/18
  • Big Sky :: 改訂2版 みんなのGo言語

    2016年、普段から現場でGoを使っている名立たるGoプログラマの皆さんと一緒に「みんなのGo言語」という書籍を執筆させて頂きました。 「みんなのGo言語」は他のリファレンスとは異なり、Go言語の最新事情をお伝えする事に主眼を置いて書きました。 インストール方法や使い方、モダンなテストの書き方、ツールの使い方等も執筆時点での最新情報を書かせて頂きました。 これはとても意義がある事だった感じています。 しかしこれは逆に、時間が経つにつれ執筆した内容が次第に古くなってしまうというリスクを伴います。幾つかの内容は、3年経った現在に合わなくなっている物も出てきました。紹介したツールの中には開発が止まってしまっている物もあれば、執筆時点で制限事項と記したけれども現在では解消している物も出てきています。そればかりではなく新しく追加されたコマンドや機能、新しい制限事項もあります。特に Go Modul

    Big Sky :: 改訂2版 みんなのGo言語
    a-know
    a-know 2019/06/18
    おお、読みたい!
  • すべてのコンピューターコードが失われたら、あなたが最初に作る10のプログラムはなんですか?

    回答 (2件中の1件目) 1. キーボードのファームウェア キーボード自体プログラムで動作しているので、これを開発しないと8+1個のスイッチで1バイトを入力しなければならず面倒です。 キーパッドを飛ばして最初からとりあえず1キーで0x0~0xfの値と桁送り、ついでにASCIIコードも打ち込めるキーボードで良いでしょう。 もちろん、PCのような高度なハードウェアでは無く8 or 16bit程度の計算機を引っ張り出しデータバスに直結する。 現代の計算機は32ビット固定命令や可変長命令なのでマシン語で命令を入力するのが非常に困難なので8ビット固定長命令で動く計算機を使った方がマシン語を入...

    すべてのコンピューターコードが失われたら、あなたが最初に作る10のプログラムはなんですか?
    a-know
    a-know 2019/06/18
  • WSL2 が来たので試しに入れて雑な性能測定をした - はのちゃ爆発

    お久しぶりです、はのちゃです。昨年末のはの飯アドベントカレンダーをやって力尽きていたようです。 先日待望の Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2) プレビュー版が出た ので、早速試してみました。 果たして Windows 上で快適な Ruby 開発を行うという夢は叶うのでしょうか。 前準備 なにはともあれ「Windows の設定」を開きます。開いたら「更新とセキュリティ」に行きます。 「更新とセキュリティ」が開いたら一番下、 Windows Insider Program をクリック。 この辺はどんな画面になるかが人によって変わると思うので参考程度にどうぞ。 上記のような「Insider Preview ビルドを受け取る」という表示になっていたら「開始する」ボタンを押して、 Insider Preview を受け取る設定をします。 途中で「どのようなコンテ

    WSL2 が来たので試しに入れて雑な性能測定をした - はのちゃ爆発
    a-know
    a-know 2019/06/18