2020年8月24日のブックマーク (10件)

  • この利用規約がすごい 2020 【Uber Eats編】 - フジイユウジ::ドットネット

    ※ こんにちはこんちには。フジイユウジと申します。 知ってる人は知っていると思いますが、色々なWebサービスやメディアを作ったりしている人で、趣味は利用規約を眺めることです。 今日もまた僕のTwitterのタイムラインは Uber Eats の話題が沢山です。 注文していないのに配達員がドアの前に放置していった、配達員が事故を起こした、飲店の手数料が35%などなどなど、話題は尽きません。 今日は、そんな刺激的なサービスである Uber Eats さんのサービスについてをちょっと分解してみたいと思います。 このブログを前から読んでる方は知ってるでしょうが、僕は色々なサービスの利用規約やらシステムを調査するのが趣味です。 揶揄したり、社会正義のために何かを暴くといったような意図はなく、趣味として調査をしているだけで、この記事を書きながら Uber Eats を注文したくらいには利用者している

    この利用規約がすごい 2020 【Uber Eats編】 - フジイユウジ::ドットネット
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    a-know 2020/08/24
    “Uber Eatsの利用規約ってむちゃくちゃ面白い”
  • Go言語でのテストの並列化 〜t.Parallel()メソッドを理解する〜 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2020 の6日目の記事です。 メルペイでBackendエンジニアをしている柴田(@yoshiki_shibata)です。この記事では、Go言語のtestingパッケージに用意されている並列化の機能について説明します。 Go言語では、テストコードを作成するためのtestingパッケージが用意されています。一般に開発するソフトウェアの規模が大きくなるに従って、作成されるテストコードの量も多くなり、すべてのテストが終了するまでの時間も長くなっていきます。特に、データベースへアクセスするようなテストでは、データベースへの通信時間がテスト時間の多く占めますので、テストコードを逐次実行するよりは並列実行することで、テスト時間を短縮できます(厳密には用語「並行」ですが、t.Parallel()メソッドの説明なので、この記事では用語「並列

    Go言語でのテストの並列化 〜t.Parallel()メソッドを理解する〜 | メルカリエンジニアリング
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    a-know 2020/08/24
  • PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;

    最近、開発チームの生産性や健全性をどのように計測したら良いかについて興味を持っている。その中で「LeanとDevOpsの科学」の中に書いてあるようなデプロイの頻度・変更のリードタイム・MTTR・変更失敗率の4指標や、開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiitaに興味を持った。 一方、それらの指標を考えてみた時、以下のような点について悩んでいた。 マイクロサービスなどで複数レポジトリとなり、さらにデプロイ手法がそれぞれ違う状況の場合、変更のリードタイム = コミット〜番稼働までの時間を計測するのがなかなか難しい コミットという単位だとかなり小さく、個々人のばらつきも大きすぎるように感じるので、もう少し良い単位はないのだろうか このような悩みから、PullRequestの単位で集計することで、生産性や健全性をもう少し測りやす

    PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;
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    a-know 2020/08/24
    :eyes:
  • 【カスタマーサクセス×キャリア】2つの方向性とCSのこれから|Kazuya Minobe

    ここ最近、異なるフェーズの”カスタマーサクセスな人たち=同志”とお話しする機会が重なり、特にキャリアの面でこんな「もやっとしてる」話を聞きました。 ・カスタマーサクセス(以下CS)業務が細分化されて、CSとしての キャリアに面白みを感じない/成長に限界を感じている ・組織として立ち上げることになったけど、キャリアとしての 将来性ってあるの? CSをやってきたという方、これからCSを志す/やるはめになったという方で心当たりのある方も多いのではないでしょうか。ぼくは2016年、前職ビズリーチにてHRMOS(ハーモス)というBtoB SaaSのCS組織立ち上げに携わりました。 この2020年5月からSpready(スプレディ)というスタートアップにてまたしてもCSを立ち上げに奔走しています。 ある意味でCSに心臓を捧げている(!!)状態の男です。今日はそんなCSのキャリアに関するもやもやに答える

    【カスタマーサクセス×キャリア】2つの方向性とCSのこれから|Kazuya Minobe
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    a-know 2020/08/24
  • Product Management Night Tokyo hosted by freee (2020/09/09 18:30〜)

    あらゆる産業においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が進められている昨今の情勢を肌で感じられている方々は多いのではないでしょうか。そこで、今回のProduct Management Night Tokyoでは、BtoB×プロダクトマネジメントに焦点を当てて展開することにいたしました。具体的にはSaaSなどのBtoBプロダクトを展開している企業から、経営やシニアレベルでプロダクトマネジメントを推進している方々をお招きし、新規/既存プロダクトの運営はもちろん、開発の意思決定や組織編成について最新事例やそれを支える考え方、質をご紹介いたします。 なお、Product Management Nightとは2012にスイスで発足したProduct Management Festival(以下PMF)によるミートアップです。PMFは全世界におけるProduct managementの向上を掲

    Product Management Night Tokyo hosted by freee (2020/09/09 18:30〜)
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    a-know 2020/08/24
    気になる
  • Pixela をさらに手軽に使える LINE bot をつくりました! - えいのうにっき

    Pixela とは、体重やジョギングした距離など、数値であればどんなものでも記録・その結果を可視化できるWebサービスです。 pixe.la 今回、その Pixela をより手軽に利用することができる LINE bot をつくりました!こんな↓かんじです。 これを使うためには、LINEに Pixela bot を友だち登録してもらうだけで大丈夫です!QRコードは↓こちら。 このQRコードLINEアプリで読み込んで友だち登録! あとは、細かい使い方とかは説明しなくても大丈夫、自然に使ってもらえるはず......。 これで Pixela がより一層、身近で手軽なものになりました!「なんか難しそう」「いちいちコマンド実行するのも面倒くさいな......」と二の足を踏んでいた方、ぜひ使ってみてください! LINE bot の開発について 正確には、「Messaging API を用いてユーザーか

    Pixela をさらに手軽に使える LINE bot をつくりました! - えいのうにっき
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    a-know 2020/08/24
  • ISUCONに向けてRustでのリハーサルを実施した。採用したRustのライブラリなど - でこてっくろぐ ねお

    ISUCONでRustで参加する同胞達や、Rustの参考実装を書く人の参考に少しでもなればとこのエントリを書いてます。(いや実際全然わからないのでもっといいの教えて!ってのもあります。はい。) 今年のISUCONはRustで戦います。 なぜなら、私はRustが好きだからです。 ISUCON、Trust Rustというチーム名で参加登録しました。Rustを信じろ!!!!!!!!!!!!— でこくん (@dekokun) July 10, 2020 しかし、私含めてチームメンバー全員がRustでWebアプリを書いたことがなかったため、毎週ミーティングを行いRustの勉強としてやることを宣言して1週間後に進捗報告をしまたやることを宣伝する、ということを繰り返しています。 ただそれだけではチーム全員で動くISUCONの訓練としては弱いので、ISUCONを模したリハーサルをしてみました。 お題 お題

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    a-know 2020/08/24
  • 6月の東京で初の人口減 コロナ禍で転入低調、1400万人割れ:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染拡大で、全国的な減少傾向と対照的に加速してきた東京都の人口増に急ブレーキがかかっている。都の毎月1日現在の人口推計によると、1956年の調査開始以来、6月として初めて前月比で人口が減少。5月に到達した1400万人の大台を割り込んだ。東京の「密」を避けるため転入者数が伸びなかったことが要因で、「コロナ禍が東京一極集中を変える歴史的転換点になる可能性がある」とみる専門家もいる。

    6月の東京で初の人口減 コロナ禍で転入低調、1400万人割れ:東京新聞 TOKYO Web
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    a-know 2020/08/24
  • TikTokを創った男ーーエンジニアはいかにして10年で世界帝国を築いたのか(2/2) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : Solen Feyissa (前回からの続き)ただ、ByteDance(字節跳動)がいきなり市場から評価されていた訳ではありません。立ち上げ当初のAI + 情報検索のアイデアはGoogleの領域でもあり、かつC向けニュースキュレートアプリで同社は失敗しています。さらに、Tencent(騰訊)の運営するニュースサイトを競合に回す必要があり、成長する可能性はないと投資家から批評されていたようです。 その中の1社がSequioa Capitalで、Bytedanceの最初の調達タイミングに出資を見送っています。最終的には投資グループ「Susquehanna International」から500万ドルの出資を受け、ようやくByteDanceの成長が始まります(ちなみにSequioa Capitalは2014年の2回目の調達時にはリード投資を実施)。 後日、Susqu

    TikTokを創った男ーーエンジニアはいかにして10年で世界帝国を築いたのか(2/2) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    a-know 2020/08/24
  • モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって

    iOSと Androidをまとめて開発したいという要望があり、その夢と現実の歴史ゲームは知りません。 3行まとめ 流行りと衰退を繰り返している それぞれの差分が辛い Flutterが流行りつつある(?) ネイティブアプリ iPhoneAndroidが2007年に発表され、今後の携帯電話のスタンダードになっていくことが予見された。当時の開発言語はObjective-CとJavaであり、ほぼ同じロジックを二つの言語で書く必要があった。現在はSwiftKotlinに取って代わられつつあるが2つの言語で書く必要があるのは変わらない。面倒くさいよね。 クロスプラットフォーム 理論上、半分の時間でできる。OSごとで何かあって半分にはならない程度 OSのアップデート等で不具合が発生したりするのはネイティブでも同じだが、プラットフォームがアップデートしないと対応できない場合がある 早くなる分人間より

    モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって
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    a-know 2020/08/24