タグ

2016年10月12日のブックマーク (3件)

  • イクラ邪道丼 - パル

    こんにちは。イクラの話なんですけど、何回かやってるから細かいとこは別にいいかと思うんですけど、一応やります。イブニング今回の話これです。単行派の皆さんの気持ちもわかります。僕も単行派なので、、でも買ってもいいのよ。たまには。 掲載時期を考えていただくと、これの試作をしたのが生筋子の出始めの時期ということです。つまりクッソ高い。しかも高島屋(高い)でしか発見できなかったので当に厳しい。今はぼちぼち落ち着いてきた頃ですから皆さんもタイムセールを狙いましょう。 50℃だかそこらの湯で洗います これを、、 ギョー ざっくりいうと、走りの生筋子は皮が柔らかすぎてバラそうとすると皮ごとちぎれてあまり道具が意味をなさないので、気合でやります。今頃の時期のはもっとマシでしょう。あと泡立て器でもなんも考えないでやってると壊滅状態になることがあります(特に湯洗いをしない場合)。こないだオフィスDで1/4

    イクラ邪道丼 - パル
    a-kuma3
    a-kuma3 2016/10/12
    お、漫画家っぽい :-)
  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
    a-kuma3
    a-kuma3 2016/10/12
    「その内、きちんとデザインされた研究を篩い分け~との結論が得られました。」のくだりは、ピンポイントで引用元なり論文なりの所在を書かないと「効く」って言ってる側の論調と変わらん
  • 人工知能+オブジェクト指向で将棋プログラムをつくってみる

    将棋プログラムは、人工知能を学ぶのにぴったりな題材です。コンピュータに将棋の指し手を考えさせるには、第2回で説明した昔ながらの記号処理的人工知能から最近の機械学習まで、幅広く使う必要があるためです。それよりも何よりも、将棋という題材は楽しく盛り上がります。 前回までは、人工知能の定義や分類、向く仕事と向かない仕事人工知能歴史を見てきました。今回からはいよいよ人工知能のプログラミングとして、将棋プログラムをつくってみることにします。 様々なゲームの中から将棋を選んだのは、将棋が日人に親しまれているほか、将棋からミニ将棋まで幅広い種類があり、適当な難度の将棋を選択できるからです。たとえばミニ将棋であれば、研修の中でプログラミングできる難度です。後日、ミニ将棋を使った研修の事例を紹介する予定にしています。 将棋自体のルールはここでは紹介しませんが、将棋が他の盤上ゲームと比べてどのようなゲ

    人工知能+オブジェクト指向で将棋プログラムをつくってみる
    a-kuma3
    a-kuma3 2016/10/12
    十年くらいタイムスリップしたのかと思った