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2018年9月26日のブックマーク (5件)

  • シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

    “ビジュアル・フューチャリスト”として、数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナー、シド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展、『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』。日での個展は34年ぶり3回目、今世紀では初の開催となりました。 展は、シド・ミードが所有する膨大なアーカイブから厳選された画稿のほか、日独自のセレクションを加えた4つのパート【PROGRESSIONS】【Memories Of The Future: Matsui Collection】【The Movie Art Of Syd Mead】【TYO SPECIAL】で構成しています。 2019年4月27日から5月19日まで、東京・秋葉原のアーツ千代田3331にて開催予定でしたが、初日より数多くの来場者に恵まれ、急遽6月2日まで会期を延長。最終的に32

    シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    こんなページで右クリックメニューを殺すなよ。展示には興味あるけど
  • 「Suica」と地域交通ICカードを1枚に JR東日本など3社、2021年春提供開始へ | 乗りものニュース

    JR東日など3社が、「Suica」と各地域の交通系ICカードを1枚にまとめられる「地域連携ICカード」とその発行システムを開発します。 地域交通事業者の導入・運用コストが軽減 JR東日とソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、JR東日メカトロニクスは2018年9月25日(火)、「Suica」と各地域の交通系ICカードを1枚にまとめられる「地域連携ICカード」とその発行システムを開発し、2021年春の提供開始を目指すと発表しました。 「地域連携ICカード」の概要。地域交通での独自サービスに加え、「Suica」の乗車券機能や電子マネー機能を利用できる(画像:JR東日)。 日国内では、2013(平成25)年からSuicaをはじめ交通系ICカードの「Kitaca」「TOICA」「ICOCA」「SUGOCA」「PASMO」「manaca(マナカ)」「PiTaPa」「はやかけん」「n

    「Suica」と地域交通ICカードを1枚に JR東日本など3社、2021年春提供開始へ | 乗りものニュース
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    ICOCA がやるような回数券相当のサービスが欲しい
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 夏の猛暑の影響もあってか、今年は生野菜が高いですね。とくにトマトが高い……。そこで今…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    「写真の技術」という力業。天は二物を与えず :-)
  • 有名作家の作品をレベルが低いとぶった切る強さ・福田和也『作家の値うち』 - シロッコの青空ぶろぐ

    作家の値うち 作者: 福田和也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2000/04 メディア: 単行 クリック: 13回 この商品を含むブログ (40件) を見る 目次 小説の完全ガイドを目指して 小説評価の質は低下しているのか 絶対な定量評価は可能なのか 最後に 小説の完全ガイドを目指して ちょっと古いですが紹介してみます。このは、現役作家の作品について100点満点で採点したブックガイドです。 出版当時に現役だったエンターテイメント、純文学、それぞれ50人の作家が取り上げられていて、作家に対する評価コメント、次に5程度の小説が年代順に取り上げられ、それぞれが採点されて短評が書かれています。 ロバート・M・パーカーJr. がヴィンテージワインの評論をした『ボルドー』というがあり、それと同じことを目指したのだそうです。シャトーを作家に、ビンテージワインを小説に当てはめた訳ですね

    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    渡辺淳一や林真理子を人前で読んでると恥ずかしいという感じ方は時代だなあ。書評やオムニバスも著作だと言ったのは誰だったっけな
  • Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索

    Redmineのチケット駆動開発の面白さは、最初は課題チケットでしかなかったのに、いつの間にか作業チケットに変わった、というように、チケットにストックとフローの二重性を持たせて、チケットに複数の意味を持たせている点にあると思う。 以下、ラフなメモ書き。 【参考】 Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ: プログラマの思索 ストック型チケットは記憶媒体、フロー型チケットは流通媒体: プログラマの思索 チケット管理システムは作業の構成管理と同じ: プログラマの思索 【1】以前、下記のツイートがあった。 最初はRedmineでチケット管理して上手く回っていたのに、ガントチャートで厳しく管理し始めたら、内容が空っぽのチケットが大量発生して、チケット駆動でなくなった、というアンチパターン。 【1-1】 akipiiさんのツイート: "ガントチャート

    Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    ISO9000とか取ってるとこでRedmineを導入すると、お願いメールみたいなチケットばかりになって、ただ儀式が増えるだけという/個人的には上下の距離が短い範囲で回さないとダメかなって思ってる