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原発麻雀小僧に関するa-lex666のブックマーク (4)

  • 戦後70年のいま私たちが目指すべき新東京五輪(椹木野衣)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    アジア太平洋戦争から70年を迎える今年、私たちが生きてきた「戦後」と呼ばれる時代について、かつてない論議が起きています。南方での凄惨な玉砕、島民に多大な犠牲を強いた沖縄戦、そしてヒロシマ、ナガサキへの2度の核攻撃を経て終戦を迎えた同じこの夏には、かつての戦争について改めて振り返り、その実相の解明と、歴史的な省察を促す企画が目白押しです。いまある日の社会が、その過酷すぎる礎のもとに築かれてきたことを思えば、当然のことと言えるでしょう。 それにしても、なぜ「70年」なのでしょうか。まるで「戦後100年」を迎えたかのような騒ぎではありませんか。あるいはなぜ「戦後50年」に、このような気運が盛り上がらなかったのでしょうか――私には、そのことが、ずっと不思議でした。 むろん、集団的自衛権の行使を可能とする新安保法案への世論の高まり、沖縄の辺野古への基地移転をめぐる国と県との攻防、1964年の東京五

    戦後70年のいま私たちが目指すべき新東京五輪(椹木野衣)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    a-lex666
    a-lex666 2015/08/17
    また、福島を食い物にしようとしてるのか/被災者はテメエの麻雀の牌じゃねえよ
  • 椹木野衣×会田誠トークイベント〜誰がアウトサイダーなのか〜

    みそむーおでん @misoni_2013 5月30日(土)幻冬舎plus×リブロ池袋店presents 椹木野衣×会田誠トークイベント ~誰がアウトサイダーなのか?~ 『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎)刊行記念|イベント | リブロ池袋店 libro.jp/blog/ikebukuro… みそむーおでん @misoni_2013 お二人の出会いは? 椹「レントゲン藝術研究所、だったか。オープンに立ち会った。当時の日のギャラリーは銀座・神田の小さな貸し画廊だった。そこに巨大なスペースが。 そこに村上と一緒にいって一緒にやろうと。 村上が藝大出身ということからか、小沢や会田と会ったか。 レントゲン藝術研究所・・・90年代のアートシーンを象徴するスペースであり、当時都内最大級・計190坪の広さを持ち、さまざまな若手作家とキュレーターのデビュー展が行なわれた。91年6月に、池内務により

    椹木野衣×会田誠トークイベント〜誰がアウトサイダーなのか〜
  • 椹木『アウトサイダーアート入門』:いまさら何さわいでんの? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    アウトサイダー・アート入門 (幻冬舎新書) 作者:椹木 野衣幻冬舎Amazon まともなエスタブリッシュメントのオゲージュツカのアートに対して、キチガイや犯罪者が作ってしまった体制の外のアートがあるのだ、そういうのに注目してエスタブリッシュメントに対してそれをつきつけねばならない、という。 何騒いでんの、という感じ。 キチガイや犯罪者の作る作品があれこれもてはやされるって、昔からの話じゃないの? 耳切り落としたヤツとか、死刑囚で小説書いてほめられたやつとか、「狂気のナントカ」って昔から迫力ある芸術を誉める十八番の言い回しだし。 だから、アウトサイダー・アートなるものが存在し、そこに何か対立構造があって、という発想自体が今さらで古くさい。というか、世間的な評価はむしろ逆で、その「アウトサイダー・アート」的なものを昔から積極的にもてはやす風潮さえある。クスリやってましたとか、ゲイでしたとか、

    椹木『アウトサイダーアート入門』:いまさら何さわいでんの? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    a-lex666
    a-lex666 2015/04/27
    本文と余り関係ないですが、「夢の言葉・言葉の夢」は、ハヤカワJAからも出てましたね。例によって品切れ再版予定なしなんでしょうが
  • 燃料デブリ取り出しに「気中工法」なる新語が登場したことに関する椹木 野衣 Noi Sawaragi(@noieu)氏の連続ツイートまとめ

    東京電力福島第一原発の燃料デブリ取り出しに関して、「気中工法」という新しい(?)方法の提示がなされました。 これに関する椹木 野衣氏が行った連続ツイートをまとめました。 まとめ主もこの指摘は非常に合理的だと考えます。

    燃料デブリ取り出しに「気中工法」なる新語が登場したことに関する椹木 野衣 Noi Sawaragi(@noieu)氏の連続ツイートまとめ
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