2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/15(水) 14:23:07.30 ID:+RnfoWIBO
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/15(水) 14:23:07.30 ID:+RnfoWIBO
はてサには完璧に反論した。 はてサはバカなので反論に値しない。 そもそもはてサは読んでない。 これほどまでに見事に体現してくれるとは。さすが「ポストモダン系リベラル」だ。
「幸福の科学」とマスメディア 第四権力に抗して戦ってきた過去への評価 最近『幸福の科学』を信仰している方からメールを頂くことが多くなりました。先日は予備校生で「自分は幸福の科学の会員です」という方から携帯にメールがありました。 その内容ですが、幸福の科学は「いずれ日本は世界を導くような素晴らしい国家になる」と教えており、自分も将来はそのような国づくりに役に立ちたいということでした。 さて、私は幸福の科学に対して、何ら利害関係を有する訳でもなく、いわんや彼らの教義信仰に是非を説く立場にないことも明白です。また、この立場は今後も変化するものではありません。 しかし、私はかつて大川隆法氏が率いる幸福の科学を『世界戦略放送』の中で取り上げたことがありました。この世界戦略放送とはNTTの有料放送で、2年間続けました。 昨日、その原稿を改めて読み返して見たので、当時のことや私が感じたことなどを書いて見
思想の問題というよりも、信用されてないだけなんじゃ…… kyousum (2008/12/08 09:41) apj (2008/12/08 11:16) apj (2008/12/08 12:17) たろ (2008/12/08 17:30) soda (2008/12/08 19:16) apj (2008/12/08 19:27) apj (2008/12/08 19:46) (2008/12/08 20:16) shunsoku (2008/12/08 20:31) apj (2008/12/08 20:36) apj (2008/12/08 21:00) soda (2008/12/08 21:10) apj (2008/12/08 21:26) apj (2008/12/08 21:33) soda (2008/12/08 21:37) apj
大人は批判されたときどうするのか 大人であるのならば、公然と批判された場合、社会的な対応として 1)むきあってきっちり反論する 2)話がつうじないと判断して、勝手に言わせておく どちらかが基本となりますにゃ。 もちろん、(1)の対応をとろうが(2)で我慢しようが、それなりにストレスはたまるだろうから、私的な場において、つまり家庭とか友達と酒を飲んでいるときなんかには、いろいろと愚痴るのもいいだろ。にんげんだもの。 しかし 自分に向けられた批判に対して、見てないとか聞いてないとか言いながら、言い訳を重ねていくのはどんなもんなんだろね? 仲間内の酒席での愚痴でならいいんだけど、それを仕事の席で公然とやっちゃうってどうなんだろにゃ? 詭弁のゆくえ その1 さて、今回のネタはこの馬鹿記事でーす。この問題周辺にはカロリーの高い餌がごろごろしてて、僕ふとっちゃう♪ http://d.hatena.ne
お山の上にあるんだねー とっても広かったよー 帰りに食べたカレー屋さんおいしかったー 帰ったらなんかあがってた。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000470.html いや、困った。 そもそも http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html 文字情報ばかりといえば、はてなブログでは、ぼくが公認してもいない速記の断片的引用ばかりがコピーされ「東浩紀、許さん!」とか言われているらしいのだけど、上記のように、ぼくからすればそれは授業の内容についても僕の立場についても明らかに誤解している。そもそも、そんなに真実が大事だと思うのならば、そのかたがたは実際にぼくの授業に来て質問したらいいのではないでしょうか。 というのがあります。ぼくはネットで東さんの南京発言を批判していたので、この「そのかたがた」にはぼくも含ま
例えば、腹痛の女の子の診察を始めた途端に、病棟から心肺停止のコール、数分の時間差で二件。あるいは、切創の縫合をしようとして麻酔を打ったところで心肺停止の患者の搬入。当直病院に到着したと同時に複数の病棟から心肺停止のコールが入ったこともあったな。 腹痛の子のケースでは、一応バイタルサインも問題無く、自力歩行可能で腹痛自制内ってことで、付き添っていた父親に、「病棟で急変があったのですみませんがお待ち下さい」と一言告げた後で病棟へダッシュ、そこへもう一件の心停止の連絡。そちらは既に意識のないまま人工呼吸器が継がれた状態で、家族にも十分な説明が行っているとのことだったので、呼吸器を切らずにそのままにしておいてもらって、もう一人の対応へ。そちらも重症の患者で急変の可能性などは十分に説明してあったとのことだけれども、蘇生は希望するということだった。希望すると言っても正直蘇生の可能性はほとんどない状態だ
「これまで地域医療を支えてきた自治体病院が危機的状況にあるのは、極めて憂慮すべき事態だ」。3度目の国への“直談判”となった。地域医療に対する堂本暁子知事の危機意識の大きさの裏返しでもある。 東京・霞が関の厚生労働省副大臣室を訪れた10日、知事は地域医療に身を置く医師確保に向けた緊急要望書を渡辺孝男副大臣に手渡し、「とにかく『待ったなし』の状態なんです」と、ひときわ強い調子で訴えた。 平成16年にスタートした新医師臨床研修制度の影響もあって、研修医が都市部に集中。地方の医師不足は経営も圧迫している。 知事は状況打破のため、今年9月に舛添要一厚労相に支援に向けた緊急要望書を提出。「必要なら何度でも霞が関に足を運ぶ」と“宣言”し、11月の全国都道府県知事会議でも麻生太郎首相に支援を呼び掛けた。 この日も「ドクターが地方に来るシステムを作る必要がある」などと副大臣に口酸っぱく訴えた知事。「千葉県は
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