私が瓦礫受け入れに反対のツイートをしたら、炎上しているようです。一応、記録としては保管しておきたいので作っておきました。これを読んだ人間がどう思うのかは、その人の自由ですが、全国のゴミ焼却場はダイオキシンに対しては対応しているが、放射性物質を燃やすようには対応できていないという事実だけは指摘しておきます。
私が瓦礫受け入れに反対のツイートをしたら、炎上しているようです。一応、記録としては保管しておきたいので作っておきました。これを読んだ人間がどう思うのかは、その人の自由ですが、全国のゴミ焼却場はダイオキシンに対しては対応しているが、放射性物質を燃やすようには対応できていないという事実だけは指摘しておきます。
上念司さんとのトークライブ映像。まだ未見の方はどうぞ。御用一般人批判から日本の大停滞の解明まで、1000アクセスを超えて増加中。こちらは主に国際的視野を中心に語る。 http://www.ustream.tv/recorded/18259919 さらに御用一般人をテーマにした対談はここ。御用一般人からまさにその御用そのものである政府の政策批判まで。歴史的な視点できったもの。 http://real-japan.org/2011/11/02/625/ http://real-japan.org/2011/11/03/629/ 書籍では以下の上念司さんと三橋貴明さんの共著に詳しい。 「日本経済ダメ論」のウソ ? 日本が絶対に破産しない、これだけの理由 (知的発見!BOOKS) 作者: 三橋貴明,上念司出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2011/10/28メディア: 単行本(ソフトカ
大阪都構想については,どちらかというと批判的な観点から,さまざまな検証がされてきた。正面から「都構想賛成」みたいな話をしているのは,上山信一氏の『大阪維新』くらいで,残りの本はほとんど全部批判というか。ただ,そうは言っても,反対派の急先鋒とも言える村上弘氏がその論文『大阪都構想――メリット,デメリット,論点を考える――』の中で,「たしかに知事の大阪都構想は,それ自体はかなり的確な大阪への問題提起を強調しつつ,データの恣意的な利用,論理の飛躍,重要事項の説明回避によって巧みに構想を描くので,壮大で夢のある政策パッケージに見える。」(560)と書いているように,一応問題提起についてはかなり的確なのではないかと思われます。 その問題提起っていうのが何かといえば,ざっくり言うと「大阪市という自治体のサイズが中途半端」というもの。言い方を変えれば,ある面では「大阪市が小さすぎる」し,別の面では「大阪
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