勉強不足なのですが今朝「ゆでガエル世代」という言葉を知りました。 1957年から66年生まれの50代ビジネス・パーソンを表す言葉。 カエルは常温の水に入れ徐々に熱すると水温変化に気が付かず、ゆで上がって死んでしまうという寓話と50代ビジネス・パーソンの置かれている状況が似ていることから、日経ビジネス誌が命名した。 この世代の会社人生はバブル経済到来と共に幕を開けた。 しかし、数年後にバブルが崩壊し、その後もITバブル崩壊やリーマン・ショックなど危機が幾度も訪れた。 同誌はこの世代を、安泰に会社員生活を終えられると考え厳しい現実から目を背け続けていたために、50代になった今、過酷な現実を突きつけられ、ぼう然自失となっていると分析している。 よっしゃー!!「ゆでガエル世代」に認定されました↑↑↑↑↑。 おかしいなぁ、会社に入った新人のころは何かというと「お前ら『新人類』の考えることはわからん」
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