インターポールといえば銭形警部を想像しますが、そのトップが中国人になっているとは驚きです‼️ 実弾の戦争よりも恐ろしいことになってきました。日本も対岸の火事では済まされません。
![杉田 水脈 on Twitter: "インターポールといえば銭形警部を想像しますが、そのトップが中国人になっているとは驚きです‼️ 実弾の戦争よりも恐ろしいことになってきました。日本も対岸の火事では済まされません。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f7c752b55f7db5444f04cebd72c373fa8633d8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1089793000689954826%2FQV3t8fhl.jpg)
自民党の二階俊博幹事長が2日、同党所属議員から性的少数者への無理解な主張が続いていることについて「この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」と述べたことについて、二階氏は同日夜、「『この程度』とは、発言者のことであり、LGBTの方々を指して言っているわけではありません。わが党は引き続き公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指してまいります」との補足コメントを発表した。
わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。 今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。 わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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