🍒あず♀@ポケスリ @as27msk @warabi_pupuyo ここまで組み上げるのに完成直前で回しミスって自滅とか時間かけすぎて操作が早すぎて暴発とかとにかく何回も死にまくった(T . T)昼からずっとやってた
怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分
自動車大手で発覚した外国人技能実習生の不正な働かせ方が、電機大手の日立製作所の現場にも広がっている疑いが明らかになった。技術者を夢見て来日した実習生からは、日立と監理団体に対する不満の声が上がる。国から実習の監査を任されている、この監理団体は、日立グループへの実績を元に実習生を「安い働き手」として他の企業に売り込んでいた。 日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)で技能実習中の、あるフィリピン人男性の仕事は窓の取り付けだ。男性によると、実習生らが4人1組で重さ120キロ超の窓を運び、鉄道車両に手作業で取り付ける日々を繰り返しているという。男性は「電気機器組み立て」の実習目的で昨春来日したが、「これで技能が学べるのだろうか」と不安をもらす。 男性はフィリピンの理科系大…
ドラマ「必殺」シリーズや映画『どですかでん』『お葬式』など多くの名作に出演した女優の菅井きん(本名・佐藤キミ子)さんが10日、心不全のため都内の自宅で亡くなっていたことがわかった。92歳。所属事務所が23日、書面で伝えた。 ■菅井きんさんのプロフィール 主な出演作も 事務所によると、すでに通夜密葬を近親者で済ませており、偲ぶ会などを催す予定はないという。 菅井さんは1926年東京生まれ。46年、東京芸術劇場研究所に入所し、翌47年『林檎園日記』で初舞台。劇団解散後は俳優座に移籍し、50年『風にそよぐ葦』で映画デビューする。 73年ドラマ『必殺仕置人』では藤田まことさんが演じた中村主水をいびる姑・中村せん役や、『太陽にほえろ!』で松田優作さん演じる柴田純(ジーパン)刑事の母・柴田タキ役、『家なき子』での“ババア”こと田畑光江役など、多くの作品で名脇役として存在感をみせた。 銀幕でも活躍し『生
若干、旬の時期を逃してしまった感はありますが、今年の夏は日本ボクシング連盟の山根会長に夢中でした。 色々と面白エピソードの飛び出した騒動でしたけど、もっとも気になったのが、関係者が作ったという山根会長の「おもてなしリスト」。好きなお酒、食べ物、飲み物などがズラーッと列挙されたリストなんですが、いくら近くにいる人でも、あんなに詳しいリストって作れるもんなんでしょうか? ……ということで、ボクも知り合いの「おもてなしリスト」を作ってみたいと思います。おもてなし対象は……ウェブマスター・林会長だ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタ
過去例を見ないほどの大観衆! 2018年8月22日~24日の3日間、神奈川県・パシフィコ横浜にて開催される、国内最大のコンピュータ エンターテインメント開発者向けカンファレンスCEDEC2018。開幕を飾る初日の基調講演に、任天堂取締役フェロー・宮本茂氏が登壇して講演を行った。 講演のタイトルは、“どこから作ればいいんだろう?から10年”。じつは宮本氏は、ちょうど10年前のCEDEC2008で“どこから作ればいいんだろう?”と題した講演を行っている(http://cedec.cesa.or.jp/2008/contents/prg/kn_02.html)。今回はそれから10年を経て、改めて宮本氏のゲーム開発に対する考えかたを披露してくれる、というわけだ。CEDEC2008での講演内容は完全に公開不可とされていたため、「あのとき宮本氏はどんなお話をしたのだろう……?」と気になっていた人たちに
上智大学の水島宏明教授(60)が「エクスペディア」経由で「ホテルルートイン釜石」に予約したらとんでもないお金をとられたと告発記事を書いた。しかし逆に自分が炎上する羽目になってしまう。 頭がおかしい悪質クレーマー。 トホホ話ですが、ネット公開しちゃいました! 笑ってやってください。 https://t.co/xGjx6B1bUo — 水島宏明 (@hiroakimizushim) August 20, 2018 水島宏明教授は東京大学法学部を卒業後に札幌テレビ放送、日本テレビを経て法政大学社会学部メディア社会学科で教授に就任した人物。現在は上智大学文学部新聞学科に所属する。 立派な経歴だが、もう60歳ということでだいぶ頭の働きが弱くなってきているのかもしれない。信じられないミスを犯して周囲を逆恨みしてしまう。 経緯まとめ (1)水島宏明教授がゼミ合宿のため、エクスペディアで生徒の分も含めて1
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