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2023年2月7日のブックマーク (6件)

  • ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた

    藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 2023-02-06 13:22:42 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をで

    ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた
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    a-lex666 2023/02/07
  • 【ポケモンGO】久しぶりに復帰して「現在TL33」40まで目指したいがXP1500万が遠すぎる : 徒歩のポケモンまとめブログ

    >>17 フレンドレベル大親友90日=153,000XP PL40必要経験値=残15,000,000XP 15,000,000XP÷153,000XP=98人 1日のギフト開封上限20個(=20人) 90日×98人÷20人=441日=1年と76日 毎日ギフト20個開封してその20人と大親友まで 98人こなせば1500万の経験値を得ることができる もちろん大親友時にしあわせたまごを使うと期間は大幅に縮まる

    【ポケモンGO】久しぶりに復帰して「現在TL33」40まで目指したいがXP1500万が遠すぎる : 徒歩のポケモンまとめブログ
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    a-lex666 2023/02/07
  • 「夫の詐欺容疑」でテレビから消えた三浦瑠麗…「朝まで生テレビ!」の対応に覚えた“違和感”とは | 文春オンライン

    このトライベイキャピタルの代表が「国際政治学者」三浦瑠麗氏の配偶者ということで、ネットを中心に注目されたのである。三浦氏はホームページで「報道は事実」と認めたものの、「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」とコメント。 新聞はどう報じたか? このニュースに対してSNSでの反応を3つにまとめてみると、 1、夫婦は別人格なので三浦氏について言うのはいかがなものか? 2、確かに夫婦は別人格だが、三浦氏は過去に政府の「成長戦略会議」で太陽光発電を推す発言を繰り返していた。利益相反ではないのか? 3、昨年に発売されたの中で三浦氏は「お互いの会社の株をほぼ半々で持ち合っているし、それは財産分与なんかより確実ですよ」と発言しており、やはり関係ないとは言えないのでは?

    「夫の詐欺容疑」でテレビから消えた三浦瑠麗…「朝まで生テレビ!」の対応に覚えた“違和感”とは | 文春オンライン
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    a-lex666 2023/02/07
  • 漁獲量増の約束は果たされず「広告塔に利用された」…しかも通関手続きでコストが増加:東京新聞 TOKYO Web

    英国南西端に位置するコーンウォール州のニューリン漁港。タラやヒラメの白身魚を中心にイカ、カニなど40〜50種類の水産物が水揚げされる英国有数の漁港だ。水産会社と魚市場を経営するポール・トレビルコック(47)は、欧州連合(EU)からの離脱を説いた政治家の話をよく覚えている。この町の漁師たちに夢を抱かせたからだ。 「離脱すれば、英国の漁場を取り戻せる」「フランスの漁船を追い出し、漁獲量を増やせる」。離脱派を率いた元首相ボリス・ジョンソンらは、離脱は英国の経済と貿易を利すると訴え、特に漁業を象徴に掲げた。2016年に北部スコットランドの大学が全国の漁船船長に行った調査では離脱支持が92%に達した。トレビルコックは「離脱派は、漁師がずっと聞きたかった話を繰り返した」と振り返る。 英国のEU離脱 2016年6月の国民投票で離脱賛成が52%に達し、20年1月末にEUを離脱した。移民の大量流入への危機感

    漁獲量増の約束は果たされず「広告塔に利用された」…しかも通関手続きでコストが増加:東京新聞 TOKYO Web
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    a-lex666 2023/02/07
  • カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞

    顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。 「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げた

    カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞
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    a-lex666 2023/02/07
  • https://twitter.com/tomisuke0311/status/1622375623422537729

    https://twitter.com/tomisuke0311/status/1622375623422537729
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    a-lex666 2023/02/07