タグ

ブックマーク / www.f7.dion.ne.jp/~moorend (2)

  • 差別版『チビくろサンボ』、全米で論議

    差別を助長するとして一時絶版された童話『チビくろサンボ』のパロディが、『新チビくろサンボ』というタイトルで出版され、その内容が国際的な問題に発展しつつある。黒人だけでなくイスラム教徒への蔑視もふくまれていることから、イランのホメイニ氏は著者に対して死刑を宣告し、1000万ドル(約12億円)の懸賞金をかけた。出版社はすでに倒産している。 現在問題になっているのは、アメリカのオニオン出版が昨年末に売り出した『新チビくろサンボ(New-little black Sambo)』。基的なストーリーは『チビくろサンボ』と同じだが、最後にトラと一緒に走り回ったサンボがバターになってしまう。その後スーパーで、そのバターを買った白人女性が「こんなに黒いバターべられないわ」と言って、ゴミ箱に投げ捨ててしまう。ゴミ箱の中には、黒人のほか、アジア人、ユダヤ人のほか、ムハンマドを思われる人物が含まれており、

    a-lex666
    a-lex666 2012/11/26
  • 射殺したオオカミから2遺体 岩手

    13日、岩手県奥州市の山中でシカ狩りを行なっていた地元の猟師が射殺したニホンオオカミを解剖したところ、胃の中から老婆と女児と見られる遺体が見つかった。岩手県警ではこの2人の身元を調べるとともに、襲われたと見られる現場を捜索している。 県警の調べによると、13日の午後、地元の猟師から「射殺したオオカミの腹の中から人骨が出てきた」と通報があった。通報を受けた県警は、捜査部を設置。このオオカミの詳細な解剖を行なったところ、8歳前後と見られる女児と、80代の女性の遺体の一部が見つかった。遺体の損傷具合から、死後推定2週間程度たっていると見られる。 また、このオオカミの胃の中には、遺体のほかに、クッキーと思われる菓子類、赤い布の一部、ぶどう酒に含まれるアルコール成分などが残留しており、県警では、事件の重要な証拠として同じ赤布を公開するなどして、広く情報の提供を求めている。 写真=捜査部が公

    a-lex666
    a-lex666 2012/11/26
  • 1