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ブックマーク / www.senjutsu.jp (2)

  • 「陰陽師たちの日本史」は占い師的にちょっとした収穫 | 占い師になりたい人へのブログ | 大久保占い研究室

    大久保占い研究室・室長田中の「占い師になりたい人へのブログ」 「陰陽師たちの日史」は占い師的にちょっとした収穫 投稿 : 2014年10月27日 4:13 PM « 旅行前に易を見て、雷天大壮九三、羝羊觸藩贏其角。 | トップ | 原因不明の病気でしばらく寝込んでおり、興味のあるを乱読していますが、今回は陰陽師たちの日史 (角川選書)(斎藤英喜著)をポチリ。 基的には一般向けの陰陽師なのですが、戦国期〜江戸期というあんまり聞かない時代の話がたっぷり入っているのがいいですね。 宿曜術と暦学の話があちこちに出てくるので(というより、西洋天文学=暦学と陰陽師たちの関係がストーリーの筋)を、これらをかじっていれば理解が早いと思います。 新しめの論文をまとめて再構成して歴史を語るという形式なので、ガチで研究している人にはぬるいのかもしれませんが、我々占い関係者にとっては必要にして十

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    a-lex666 2014/10/28
  • 占いは統計学なのか | 占い師になりたい人へのブログ | 大久保占い研究室

    占いは統計学、という占い師さんが多いですが…。 よく「占いは統計学ですから」という人がいますが、果たして当にそうなのでしょうか。 MBAで統計を2年やった程度の私ですら、さすがに無理があるよなぁ、という気がしています。 何故かというと、占いを統計で扱うのは難しいからです。 ■データの確保からして問題がある まず、統計の際に最も大事なのが、データの確保です。 この「確保」には、データ量を確保しなくちゃいけないよ、という意味と、データが正しく集められているかを確保しなくちゃいけないよ、という二通りの意味があります。 前者は考えるまでもなく、データが少ないとバラツキが大きくなると言う危険性によります。 たとえば、「町内の人口の男女比を調べる」という場合、全数調査で町民全員の性別を調べれば間違いありませんが、「町民全員から2人ピックアップして調べます」ということになると、最悪「この町に

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    a-lex666 2013/02/04
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