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ブックマーク / bokukoui.exblog.jp (3)

  • それでも、オタク達は「自民党」を選んだ | 筆不精者の雑彙

    記事は一応、一つ前の「『青空にとおく酒浸り』単行化記念で『COMICリュウ』近号雑感」(例によって完成まで時間がかかってすみません)の続きではありますが、別段前の記事を読む必要はありません。 また記事の内容については、諸資料をより収集検討し、ネット上の情報を丹念に検索することによって、その内容を充実させることは可能と分かっておりますが、そんなことに時間も労力も割く気もないし余裕もないので、甚だ雑駁なものとなっております。しかし物言わぬは腹脹るると申しますし(いつもこのフレーズ使っているような)、最近身近で接した出来事に思うところもあり、頭の中にぼんやり廻っていることを書き留めておきます。 なお、タイトルに深い意味はありませんが、突然天から降ってきた電波に逆らいようがなかっただけですので、あまり気にしないで下さい。 以下は断片的思いつきなのでお暇な方のみどうぞ。引き返すなら今のうち。

    それでも、オタク達は「自民党」を選んだ | 筆不精者の雑彙
    a-lex666
    a-lex666 2016/07/25
    そしてまた自沈党を選ぶのだろう。
  • 『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙

    最近はようやく心身の沈滞から脱しつつあるのか、少しはを読めるようになってきました。そこでもっぱら、積読のを崩していたのですが、その中で珍しく、最近出た話題のを読んでみました。それが菅野完『日会議の研究』(扶桑社文庫)です。 日会議といえば、安倍政権を支える保守系市民団体として、最近メディアでも注目されるようになってきました。以前からも、例えば歴史教科書問題などで、小生の見解からすれば反動きわまりない攻撃をしかけてくる連中として、何となく存在は知っていましたが、その正体はよく分からないものでした。同書はその成り立ちと主要人物の活動について、詳細に調査した書物であり、一気に読んでしまいました。 前評判どおりたいへん面白いで、「生長の家」系の右派学生運動関係者が、その運動を継続・組織化して「日会議」へ至り、そんな狭いインナーサークルが現政権を左右してしまっている、そんな危なっかしい

    『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙
    a-lex666
    a-lex666 2016/07/12
  • 昼間たかし『コミックばかり読まないで』略感、及びイベント告知 | 筆不精者の雑彙

    「革命的非モテ同盟」のクリスマス粉砕デモは無事に終わり、小生は多忙で足を運べませんでしたが、海外にもネットを通じてデモの存在が報道されたようで、まずは成功だったようです。もう革非同のデモも十年目になるでしょうか、ここまで根強く続いていることを嬉しく思います。 この活動を介して、小生多くの人に出会いましたが、その中の一人がルポライターの昼間たかし氏です。それほど交友があるわけではないですが、以前鉄道関係の記事の話題を提供したりなんかしたこともありましたっけ。で、そんな昼間氏が先日単著を発表されましたので、紹介かたがた少し感想を述べたいと思います。ただ、それは小生が現在博論執筆が追い込みであるということと、以下に述べるように、書が実に広い幅を持っているがため、そう簡単に感想を筆に出来るものではない、という理由から、感想はごく簡単に、以前ツイッターで書いた内容をまとめておくにとどめます。 こう

    昼間たかし『コミックばかり読まないで』略感、及びイベント告知 | 筆不精者の雑彙
    a-lex666
    a-lex666 2016/07/12
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