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ブックマーク / mahiru123.hatenablog.com (2)

  • 被害規模をつかむための、数字と事例で見る「唐澤貴洋」弁護士 - 文章生成ファクトリー

    唐澤貴洋弁護士にまつわる問題については色々語られているが、以下の記事が話題になっていたので情報を補足したい。 この記事を読めば被害の概要はわかると思うが、被害規模については少々わかりづらい。 この弁護士にまつわる事件が長く続いている理由を、数字と事例でまとめた。 被害は2012年3月頃から 事件の舞台は2chの「なんでも実況J」、通称「なんJ」という板となる。 3年間にわたる煽りレスや自分語りなどでなんJ民に嫌われていた、コテハン「八神太一」の個人情報が特定され、このコテハンを叩くレスが大量につけられることになる。 2012年3月、この「八神太一」は誹謗中傷を止めるために、弁護士を雇うことになる。そこで白羽の矢が立ったのが弁護士の唐澤貴洋氏である。 これが悲劇の始まりとなる。 2chの性質としてコテハンは嫌われやすく、その中でも叩かれる要素を多く持っていた「八神太一」はある種必然的にバッシ

    被害規模をつかむための、数字と事例で見る「唐澤貴洋」弁護士 - 文章生成ファクトリー
    a-lex666
    a-lex666 2015/07/01
  • オタクの融解についての私見 - 文章生成ファクトリー

    主ラノの人(id:nunnnunn)の反論がしっくりこないので、自分が思うことを書いてみる。 とけたのはオタクじゃなくてお前だよ - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト たまごまごごはん(id:makaronisan)さんが言いたいのは、文にも言及されているけど ・斑目タイプのオタクオタクの中心であった時代の消滅 ・「オタク=社会の異端、少数派、非リア充」という前提の消失 ってことじゃないかと思う。 斑目タイプのオタク(=マニアックで知識の深いオタク)は、かつては良くも悪くもオタクのイメージの核の一つだったように思う。 それが結果としては一般人(非オタク)とオタクとの乖離の激しさを増す形になっていた。 それが、ハルヒがきっかけなのかはわからないけれど、カジュアルなオタクが増えていくフェーズに移行していく。 マスコミもオタクをポジティブに取り上げるようになり、消費者としてのオタク

    オタクの融解についての私見 - 文章生成ファクトリー
    a-lex666
    a-lex666 2014/12/28
    つ 「マニー」、斑目タイプとやらはマニアと呼ばれていた
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