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読書に関するa-parkのブックマーク (1)

  • 本を読もうとする余り、小説が読めなくなってしまう病 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    読みでない異性の友人にオススメの作家を問われ、咄嗟に万城目学と答えてしまいました。 まあ、それはともかく。 相手が読みであったとしても、いちばん最近に読んだを問われると答えに窮します。敢えて面白いものを答えたいわけでもなく、ただ単に直近に読んだが思い出せないのです。 その理由をここ数日ほど考えていたのですが、ようやく答えらしきものに辿りつきました。 その答えとは……新刊を消化し、積読を崩すことに無心するあまり、小説それ自体が読めていなかったのではないか、というものです。 考えてみれば、秋山は普段、bk1から届いた箱を開けた後、届いたを縦に積んで、上から順番に機械的に読んでいます。確かに、細かく見れば、能動的にを読もうとしています。けれど、実際にはそこにあるを機械的に読んでいるだけであり、かんたんに消費してしまっているだけかもしれません。 少し新刊の購入を抑え、作家ベースで読ん

    本を読もうとする余り、小説が読めなくなってしまう病 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    a-park
    a-park 2008/11/08
    乱読と精読という対立軸に単純に回収してしまってはいけないのだろうなあ/積み本の山に苦しむ身としては、機械的に崩せるというの少々羨ましかったりする
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