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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
【韓国】「SOS団、フレイムヘイズ、ミスリルって知ってますか?」 〜 ライトノベルに夢中になる韓国の若者たち http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-506.html うちの常連さんにはおなじみのNTNOVEL(デウォン)のことですな。 メロンパンに関する記事とか結構拾ってるあたり、俺のねじれですがw http://d.hatena.ne.jp/Kadzuki/20060312#p1 このほかにも鶴山文化社のイシューノベルズ(『西のよき魔女』や『半分の月がのぼる空』などを翻訳)、なぜかマリ見てだけ押さえているソウル文化社など。 カテゴリー別はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/Kadzuki/searchdiary?word=%2a%5bNT%2eN%5d NTNOVEL編集部ブログはこちら http://j2k.naver.co
世の中に、プライベートで毎日パソコンを起動させる人がどれくらいいるんだろう。 ハッキリ言おう。 パソコンやインターネットのことそのものに興味がある人種なんて、実際には本当に一握りしかいないんじゃないか。 ドイツの劇作家ブレヒトの言葉に「公衆がラジオを待望したのではなく、ラジオが公衆を待望した。」というものがある。パソコンだってインターネットだって、須くメディア、もっと言うならば技術そのものにこの言は当てはまる。片側通行のラジオが双方向のインターネットに変わっても、相変わらず「語りかけるべきもの」なんて無い。インターネットがどれだけ普及したところでインターネットそのものは変わらないし公衆だって変わらない。 でもこれって、アタリマエのことなんだ。 だって、公衆は「興味が無い」から。 Web2.0なんて騒いでるのはごく一部なんじゃないのか? GoogleがスゴいとかAmazonはロングテールの象
↑このテキストは、『惑星開発委員会』の善良な市民さんは、極めて強大である - シロクマの屑籠の続きです。 一つ前のテキストでは、『惑星開発委員会』、とりわけ主催者の善良な市民さんがいかに重武装の論者なのかについて記述してみた。以下そこの所を踏まえた上で、『惑星開発委員会』という“オタにつける薬”が医薬品としてどの程度有用なものなのか順を追って考察してみたいと思う*1。このテキストでは、『惑星開発委員会』の治療薬としての作用機序と、呼びかけの届かぬオタク達の姿について描写してみたいと思う。 なお、『惑星開発委員会』は、オタク/サブカル信者達の痛々しい優越感ゲームや防衛機制に依った迂回に対して手厳しいほどの挑発を行っているだけでなく、オタク文化/サブカル文化の評論・新しい歴史観の呈示・現状の考察といった分野において(1970年代後半生まれという出自・経験も含めた)重要な視点を提供している事は断
いつも通りニュースサイト巡りをしてたら、 こういう記事に出会いました。 若者の変貌の果てに腹黒キャラ萌えの明日を見た えーと、こういうことかな。 ・「自分は、人付き合いにおいては本音とは別物である建前の顔を使い分けている」という「認識をもっている」人間が存在する(仮面使い分け型) ・もっとわかりやすくいうと「自分は腹黒いと思っている人間がいる」ということ ・そういう人たちは「自分の腹黒い部分を愛してほしい」という願望をもっていがち ・そこで、腹黒萌えの時代ですよ つまり、いまこそ麻生明日菜なんですね(笑)。 確かに、最近は「黒なんとか」っていうフレーズも定着してきましたし、 腹黒キャラの需要も増大してきているとは思います。 まあ「女の子には秘密があるのよ」というくくり方をしてしまえば、 既存の萌えギャルゲーとは大差ないんですがね。 隠しているのが「好き好き~な気持ち(=ツンデレ)」であるか
これからしばらくのあいだは、あたしらしくないほうが都合がいいわけだものね。むしろ意識して今みたいに自分らしくない行動をとったほうがいい気がする。キャッと叫んで飛び跳ねてみたり、頬を赤く染めて恥らってみたり。それもあまりにあからさまだと、かえって演じていると疑われそうだけどね。 だったらいっそ、寡黙なお嬢様をよそおって黙って微笑んでいようかしら。馬鹿みたいだけど、ボロを出すよりはずっといいはず。 やれやれ。面倒なことだわ。 (友桐夏 「白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)」) 検証・若者の変貌―失われた10年の後に 作者: 浅野智彦出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 107回この商品を含むブログ (33件) を見るこの本はありがちな直感的・印象論的に「最近の若いモンはなっちょらーん」という若者論に対して、アンケートなどの調査
福井晴敏「終戦のローレライ」1〜4(講談社文庫)を読む……と書きたかったが、ウソになるので書けない。なにを隠そう、いま現在、3巻の途中までしか読んでいないからだ。文庫化とほぼ同時に買ったから、もう何ヶ月もがんばった計算になるんだけど、どうしても最後まで行けない。読んでいるうちに、頭に「苦行」という言葉が浮かんできて、つい挫けてしまう。福井晴敏が気になったのは「BSアニメ夜話」がキッカケだった。「機動戦士ガンダム」の回にゲスト出演していた福井のモノの見方、意味のとらえ方がおもしろかったので、福井自身にも興味をもったのだ。「IN POCKET」(講談社/2005.1月号)の、福井晴敏特集も購入した。巻頭のインタビューでは、福井の「作品づくり」に対する姿勢が語られていて、とてもおもしろかった。このヒトが、このヒトの目に見える「世界」を文章にしたら、いったいどうなるのか。それを見てみたいとドキドキ
November 28, 2005 説得力を生む文章トラップ (4) カテゴリ:もの書き稼業 というわけで、まず前の記事をお読みください。あ、興味のないかたはスルーしてね。 まあ似非科学に限らずなんだけど、人は自分の意見を押し通したいとき、意識するしないに関わらず、いくつかの典型的なトラップを文章中に設けます。あ、オイラもそうです。ライターですもん、基本基本。 非常に説得力を感じる文章でこれらのトラップを見つけたら、自分の足もとをよーくご確認ください。気づかないうちになんか挟まってたりしますんで。 さて、前の文章でオイラが使ったトラップが、どんなものだったかといいますと。 1.一般的でない単語や専門用語(そのジャンルにウトい相手であれば、「それらしい」だけで充分)を並べる。 追試、対照実験、条件を揃える、などと言っております。これはひとつ、まっとうな反論なんで「トラップ」扱いは辛いのですが
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