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2014年3月9日のブックマーク (2件)

  • 生ける亡者の「地獄インターネット」 - あざなえるなわのごとし

    ・今回の炎上の件について - nanaokuのブログ 今さらだけれども書いてみる。 昨日は、きょうもえ氏周辺が何やらかまびすしく、そっちを読んでたら書く気が無くなったので一日遅れ*1。 土日は、はてなもネットも極力やらないので、 金曜日 星井氏炎上→土日→ネット撤退 の急展開に驚いた月曜日。 星井七億氏のネットでの輝かしい活躍はよく知らないが、今回の件って ・「所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で”ごちそうさま”と言う」→炎上 - Togetterまとめ 言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深いまずこのツイートにて炎上。 続いて星井氏はツイートを行う。ごちそうさまくらい好きに言えばいいじゃん。僕も言うし。ただ義務じゃないよねって言ってるだけの話だよ。まだいる? まだ噛み砕いた説明

    生ける亡者の「地獄インターネット」 - あざなえるなわのごとし
  • 幕末の剣術修行者の実像が伺える『剣術修行の旅日記』 - 火薬と鋼

    剣術修行の旅日記 佐賀藩・葉隠武士の「諸国廻歴日録」を読む (朝日選書) 作者: 永井義男出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/08/09メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る時代小説などのフィクションでは、武者修行で他流の道場を廻る武士というと、名誉をかけた真剣勝負を行うような印象がある。しかし、実際の修行者の姿はそれほど殺伐としたものではなかったようだ。 『剣術修行の旅日記 佐賀藩・葉隠武士の「諸国廻歴日録」を読む』は幕末の剣術修行者の日記を基に、当時の武士の生活や剣術稽古の解説を織り交ぜて剣術修行者の姿を明らかにしただ。そこにある剣術修行は、和やかな交流が多くスポーツのようだ。 同書の元になった『諸国廻歴日録』を書いたのは佐賀藩士牟田文之助。牟田文之助は23歳で鉄人流という二刀流の免許皆伝を授けられた剣士である。嘉永六年(1853)に24歳の文之助は

    幕末の剣術修行者の実像が伺える『剣術修行の旅日記』 - 火薬と鋼
    a-park
    a-park 2014/03/09
    「和やかな交流が多くスポーツのようだ」 そんなもんなのか