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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (51)

  • 【二次創作(未完)】艦娘の脳髄 - 渡辺書房総本店

    同人以下、昨年の冬コミで頒布しました艦隊これくしょん×屍者の帝国による二次創作同人誌、『艦娘の脳髄』編になります。ルビは()で代用しました。あと、屍者帝パロなので未完なのは仕様です。  何をおいてもまず、「建造」に必要なものは脳髄だ。 それも、生きた若い娘のものが一番良い。 その方が、『媒体(メディア)』からの「流し込み(ストリーミング)」が成功しやすいからだ。 なぜ若い娘の脳髄しか「流し込み」を受け付けないのか――それは男女の脳それぞれが有する霊素(スペクター)の重さが違うからとも云われているし、そうでないとも云われている。霊素学や骨相学の発展に伴い、やがて老若男女の別なく「流し込み」が可能となるだろう、という主張も度々耳にする昨今だが、要するに皆、お国のためとはいえ、年端も行かぬ娘の脳髄を弄り回すことに何かしらの後ろめたさを感じているのだろう。職務上の経験から、私はそのように思う。 

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    a-park 2014/05/01
    「屍者帝パロなので未完なのは仕様です」未完であることでコンテンツとして完成している
  • http://d.hatena.ne.jp/luxin/20131228

    a-park
    a-park 2014/01/01
    「今やtwitter等のテキストサービスやpixiv等の目的別SNSでのコミュニケーションの中にこそ「そのネット人格の本体」が生息」 ほんと、本家のサイト的なものが無くても問題ない時代になってるよなー
  • ライトノベルの表紙デザインの話 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    ついこの間 「AURAと俺ガイルの表紙似てない?これデザインしたの同じ人じゃない?これやばくない?」 みたいな発見してウキウキしてたのだけど調べたら全然別の人だった 背景と吹き出しにタイトル入れるデザイン 似てない? ガガガ文庫はデザイナーの名前どこにあるのかわかりづらくて無駄に探してしまったけど、AURAは伸童舎、俺ガイルは沼田里奈という人がデザインをしてるみたい 伸童舎 沼田里奈 伸童舎は俺妹とかこれゾンのデザインをしてるところ あ、背景&吹き出しタイトル! 似てる? なんて発見をしてまた嬉しくなった ラノベレーベルはレーベルごとにデザインしてる人が結構違うので、レーベルを担当するデザイナーさんっていうのもレーベルの色を印象づける大きな一因なのかもしれない 他にも調べてる途中に「あのデザインした人このデザインもしていたのか」って発見がいくつもあって面白かった アニメ・コミック・ライトノ

    ライトノベルの表紙デザインの話 - 主にライトノベルを読むよ^0^/
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    a-park 2012/12/07
    先日のAURA&中二病でも恋がしたい!読書会で出た話題の続報  俺ガイルとAURAの表紙、同一レーベルであれだけ方向性が似てるのだからきっと同じデザイナーだろうと思っていたら違うのか……  意外
  • 【告知】『超電磁砲×虐殺器官』のVol.1&2増刷&通販開始予定時期 - 渡辺の書庫

    同人っっっっ当にお待たせしました…………。『超電磁砲×虐殺器官』のVol.1&2の二刷、先月の咲小説、年末の冬コミにサークル参加できないせめてものお詫びと致しまして、2012年12月末より通販開始とさせて頂きます。詳しいところにつきましては、また再びこの場にて告知させて頂きますので、よろしくお願いします。で、更に通販開始時期が延びまくったお詫びとしまして、来年のどっかで、『何か』企画を一用意してますので、そちらの方も是非ご期待頂ければ……。ツイートする

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    a-park 2012/11/19
    待ってました!! これで未読の人に勧められる
  • 『終末の鳥人間』 - ユはゆかりんのユ

    国内, 雀野日名子 | 終末の鳥人間作者: 雀野日名子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/07/19メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る おもしろかった。 すばらしい青春エンタ(「新」はつかない。残念ながら)だった。 と二言で簡潔に済ませてしまってもいいんじゃないか、450ページを一気呵成に読み終えることができたのは事実だし……と思わないこともないのだが、やっぱラストが納得いかないのでうだうだ書きます。 やっぱりね、ダメだと思うんです。 空を飛ぶために空を飛ばなきゃダメだと思うんです。 日を救うために空を飛ぶってのは、なんか違うんじゃないかと思うわけですよ。 空を飛ぶために空を飛んでいたらなんか知らんけどいつの間にやら日を救っていた、というのなら良かった。全然良かった。なぜなら動機が純粋で美しいから。 でも日を救うために空を

  • 秒速5センチメートルの長い長い感想 2007-08-27 - 如星的茶葉暮らし別館

    新海誠「秒速5センチメートル」をよーやく観賞。ま、劇場で見ないのも正解だったかな、といったところ。これは別に否定的な評ではなく、相変わらずの彼の画風はくっきりとしたディスプレイで間近に見たほうが楽しいのが一つ、観劇直後にちょっと見返したくなるような箇所があったのが一つ。これが大感動の作品であれば、映画館で一切外界から遮断された状態で観賞、誰憚りなく泣くというのもアリだったのだけど。 総評は、えーと。「ピュアに妄想するのはいつだって男のほう」あるいは「見果てぬ夢を見てしまうと普通は不幸になる」という身も蓋も無いオハナシなので、どちらかと言えば個々のシーンの美しさを堪能する作品かな。美しさとは別に映像美というだけでなく、シチュとしての綺麗さを含んだカット毎の美、というか。全体のストーリーは、何と言うか福井晴敏を思い出させる──中身がではなく、持ち味が微妙なマンネリズムを生んでいる、という辺りが

  • さくっと読みきれる、最近の良作ラノベ5選(2011/10時点) - それ何てえrg(´・ω:;.:...

    読書感想東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)ナナヲ♥チートイツや三月、七日。で有名な森崎ビンゴ氏の新作。分かり合えない人との距離感を描くのが上手で、こそばゆくも焦れったい、どこかノスタルジーさえ感じてしまう描写には舌を巻くばかり。著者が何を考えているのか普段なにげに想像しながら読んでいますが、このでは各所に挿入される短編小説がヒロイン東雲侑子の心情を表す手法が取られ、一つ上の視点から見ている読者にとってはヤキモキして仕方ありません。続編も決定し今後どのような展開になるのか楽しみな一冊。どうぞ、そのもどかしくも苦いラブストーリーを味わってみてくださいあやかしマニアックス! (GA文庫)GA文庫新人賞受賞作、個人的に犬洞あんさんのイラストに惹かれて手に取ったのですが、思いのほか面白く今月の良作にランクイン。あやかし(妖怪)と共存する社会と言えば、異物として虐げられる暗いイメージ

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    a-park 2011/10/24
    ほうほう
  • 『超電磁砲×虐殺器官 Vol.1』通販開始 - 渡辺の書庫

    同人ジャンル:『とある科学の超電磁砲』×『虐殺器官』 世界観マッシュアップSS誌名『超電磁砲×虐殺器官 Vol.1』判型:新書オンデマンド 文176ページ通販価格:\1200 大変お待たせ致しました。紆余曲折あって、準備が遅くなってしまいましたが、アリスブックさんにて当サークルのC80新刊『超電磁砲×虐殺器官 Vol.1』の委託販売が開始されました。イベントに来られなかった皆様は是非どうぞ。ツイートする

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    a-park 2011/10/22
    続編も楽しみにしてます!
  • 忍殺×まどかネタのこと――ラスト・マジカル・ガール・スタンディング - 渡辺の書庫

    ニンジャスレイヤー, まどか☆マギカ, ネタ「全米を震撼させているサイバーパンクニンジャ活劇小説」こと、B・ボンド&P・モーゼズ作『ニンジャスレイヤー』。Twitterでの私家翻訳版(http://twitter.com/NJSLYR)がカルト的な人気を博し、そして私の周囲のごく一部でもやはり大人気なわけですが、僕自身ボンクラ&B級アクション好きとあって、もちろん『ニンジャスレイヤー』(略して「忍殺」)が大好きなのでございます。で、なんといいますか、紆余曲折を経まして、どういうわけだか『魔法少女まどか☆マギカ』を忍殺文体で書くネタに今の私は熱狂しているわけでして、それの(私の中での)発端は黒間さんのこのツイートなのでした。【#NJSLYR #madoka_magica】マスケットをニンポー・マテリアライズしたマミ=サンは、ケイヤクシャ流儀の跳弾アーツで今宵の獲物を追い詰めた。対峙するはサイ

  • 「現在のラノベが『萌え』一色なら、エロゲは今も昔も『エロ』しかないよなあ」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    某大手書評ブログの、とあるエントリを読んで思ったこと。付け加えるなら、エロゲにとって『エロ』は定義そのものなので必須の要素ですが、(狭い意味での)『萌え』が全く存在しないラノベは少数ではありますが今も実在するので、この点(だけ)に着目するならラノベの方がエロゲよりはるかに多様であるとさえ言えますね。そんなことに意味はないですが。自分のホームグラウンドであるメディア・ジャンルについてはその多様性を毛ほども疑わず周囲にも大声で主張するタイプの人が、一歩でも専門外の領域に出た途端に少ないサンプルとまったくの個人的印象から全体についての単純な結論を導いてしまう傾向があるのは、自分にはたいへん不思議なことに思えます。たとえば、TYPE-MOONとKEYとニトロプラスの作品しかプレイしたことがないような人間(純粋な抜きゲーを除くと、ちょっと近いな自分)がいきなり「エロゲーというジャンルは……」とか語り

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    a-park 2010/12/13
    「現代ラノベについて語りたければ、まず『ネルリ』全三巻を読め!!」 ナラー!! / ネルリは現代ラノベというより古典的主題をラノベの形に焼直した物だと思ってるけどなんにせよ面白いのでみんな読もうぜ!!
  • ヤンデレと嫉妬の違い - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    2chライトノベル板より 272 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/08/24(火) 09:25:04 ID:cEhPDopH ヤンデレって嫉妬との違いがよくわからん 嫉妬から鬼のようになるなんて普通なわけだし 275 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/08/24(火) 10:05:17 ID:XE5zguas >>272 嫉妬は一時的な症状だけど、ヤンデレは嫉妬してないときも変だし嫉妬の仕方も変らしい 主人公がギャルゲー好きだからって町中のゲーム屋に灯油まいて火をつけたりする 基的に自分位で躁が激しいようだ 277 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/08/24(火) 10:14:22 ID:tUbgJPy7 >>272 イメージだが、現実をちゃんと認識してるかしてないかな気がする 主人公がBと付き合ってる状況で Aが嫉妬

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    a-park 2010/08/27
    「ヤンデレ」誕生当時の愛好者には修羅場好きとかなりの重複が見られた(というより修羅場からの派生)けれど、いまはちょっと別のものになって支持層も分かれている気がする
  • 心と絞りをフルオープン!

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    a-park 2010/05/28
    実にまっとうな舞台設定そのものに対する批判/全ての始まりになったあの1枚のイラストを再現することに重点が置かれた結果、ひどい歪みを抱えてしまったとでも言おうか
  • Project_EMOTE

    兄妹のみじかい掛け合いをアップロードする心にやさしいえろサイトです。

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    a-park 2010/02/18
    平穏な日常と見せかけておいて、その裏に潜み寄る痛々しさの表現が素晴らしい / 続きが楽しみ!
  • 『Love Planet』 - ユはゆかりんのユ

    国内, 倉橋ユウス恋愛遊星 (MFコミックス アライブシリーズ)作者: 倉橋ユウス出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/12/22メディア: コミッククリック: 1回Amazon.co.jpで詳細を見る 新年早々、ナイスなものをありがとうございました。 人類と異星人の恋愛をまっこうから描いた作品ばかりを5編。現代日SFアンソロジー『NOVA』を読んでちょうど「どうも異星人分がたりないなー」と思っていたところだったので、うまい具合にピースがはまった感じはあるけれど、それを差し引いてもたいへん居心地のいいラブラブラブプラスSFでありました。キルキリリ人の設定がツボすぎる。 ひとつ不満をあげるとすれば、出てくる異星人がそろいもそろってヒューマノイド型だったことかな。 SF的に考えて異星人の性行為っておもしろいテーマだと思うし、それを詳しく説明した作品ってあんまりないと思う

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    a-park 2010/01/07
    人類×異星人(非ヒューマノイド型)でエロ漫画という発想に脱帽
  • 量産型ヤンデレが陥りがちな因果の逆転 - 極南の空へ

    エロゲ全ての道は・・・ - 永結無情遊ちょうどついったーで『化物語』の話題の絡みで言及が及んだので1年越しに応答を試みる。しかしスクイズは原作・アニメ版ともに未視聴、SHUFFLE!は伝説の空鍋シーンの何話か前で投げたという徒手空拳っぷりだけど。ヤンデレ素人の俺から見ても、やはり量産型ヤンデレの質の悪さというのは目につく。そりゃ普及品は粗悪なもんですよかつてのツンデレも妹もそうであったように、という話ではあるのだけど、ちょっと深く考えてみたところ量産型ヤンデレというのは一言でいえば「因果が逆転している」から魅力的ではないのではないか、という考えに至った。勝山さんがおっしゃったことを俺なりに翻訳すると「凛くんが他の女に色目使いまくった上に緑髪(名前忘れた)と付き合うとか言い出したから楓が病んだわけで、これはエロゲ主人公への批判だよね」ということになる。要約すれば「男が悪いので女が病みました」

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    a-park 2009/09/30
    2007年ぐらいを境に「量産型」即ち初めからヤンデレと定義された娘達が生まれてきた感が/ヤンデレの肝は単体のシチュエーションではなく、長期間に渡る状態遷移なので最初から定義されてれば質も低くなるというもの
  • ブロガーの本人証明についてというか、増田の「乗っ取り」記事について - 遥か彼方の彼方から

    雑記昨日始めて増田を書いてみました。「ずいぶんと堂々とした乗っ取りもいるんだなぁ」です。匿名を押し通してフィクションであるかないかをぼかすのも考えたのですが、最初に特定されやすいように書いたんだし*1始めてホッテントリに入ったような新鮮な感覚も得られたので、もういいかなと。 書こうと思ったきっかけは、「人はなかなか変わらない。ただ待つだけでは - 遥か彼方の彼方から」という記事を書いたのと同じ、どうしてオフ会とか勉強会に参加するようになったのか、というもう一つの答えを妄想したから。 ここ数週間、Python札幌の勉強会に続いて北海道開発オフに参加するという、今までの僕からはちょっと想像出来ないくらい活発に動いています。そのことについてH.Hiroさんに、どうして参加するようになったのかと聞かれた人はなかなか変わらない。ただ待つだけでは - 遥か彼方の彼方から 僕は僕が僕であることを知ってい

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    a-park 2009/08/30
    id:makura_a 内容と文体でピンと来て、本人がコメント無しで4ブクマ目にいること・普段はそんな事しないのにTwitterで件の増田を紹介していたことで確信しました / あれ、俺ってネットストーカー……?
  • 過去に紹介したライフハックのまとめと、その後の経過 - 遥か彼方の彼方から

    まとめどうもこんにちは、似非ライフハッカーtek_kocです。もう少しではてなダイアリーに引っ越してから2年になるのですが、結構な数のライフハックネタをブログに書いてきました。今でこそ自己啓発への興味は薄れたのですが、得たいのしれない焦燥感とか、書きやすいブログのネタとして、当時は結構書いていました。 僕ももう大学三年生で、そろそろ就活をすることになるのですが、その前の振り返りとして、せっかくだからサルベージしてみました。約二年間の流れという意味でも、適当に読み流してくれたらなーと思います。 すぐにでも出来る休日の生産性をあげるある一つの方法 - 遥か彼方の彼方から休みの前の日に早く寝ることすぐにでも出来る休日の生産性をあげるある一つの方法 - 遥か彼方の彼方から休日に限らず、あまり夜更かしはしないようになりました。まあ、それでもたまに2時とかまで起きていることはあるのですが、やる気が出な

    a-park
    a-park 2009/06/22
    ライフハック記事を書き散らすBlogは数あれど、それを後からきちんと振り返って自分に生かせたか反省するところはほとんど見たことがない/こういう姿勢は凄く良いと思う 俺も見習いたい
  • 簡易版・同人誌の作り方実録編 第4回「原稿着手、その前に!」 - 如星的茶葉暮らし別館

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    a-park 2009/05/23
    初めて目にしたときには「仕様」に並ぶ単語はまるで何かの呪文のようだった / 一度判ってしまえば難しくないのだけれど、その最初の壁をどうやって越えるかは難しいところ
  • 2009-05-09 - 如星的茶葉暮らし別館

    最近製作・頒布したとらドラ小説を題材にお届けしている「簡易版・同人誌の作り方実録編」、第3回ではようやく「印刷所」が登場する。それでは、目次に続いてちゃきちゃき行ってみよー。 第1回 着想から計画まで「大河かわいいです」 第2回 計画フェイズ「イベントドリブン」 第3回 仕様&印刷所策定「デッドライン」(この記事) 第4回 仕様最終設計「原稿着手、その前に!」 3.計画確定&仕様策定:印刷所から始まる恋 前回までのステップで、「合わせ」で初売りするイベントに目処が立った。当たり前だけど、はそのイベント日までに刷り上がり、現地に持ち込める必要がある。となれば、自分の製作時間見込みはともかくとして、絶対的に自分の都合では動かせない時間について考えねばならない──つまり「印刷期間」だ。 というわけで、ここで印刷所に「そのイベント合わせの印刷締切日はいつか」を確認することになる。ま、これは印刷

    2009-05-09 - 如星的茶葉暮らし別館
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    a-park 2009/05/12
    印刷所の決定・締切について  この辺を甘く見ると本当に痛い目を見ます……
  • 2009-05-03 - 如星的茶葉暮らし別館 簡易版・同人誌の作り方実録編 第2回「イベントドリブン」

    最近作成したを題材にお届けしている「簡易版・同人誌の作り方実録編」、前回は「着想を得て企画を漠然と認識する」ところ、そして「まずは出すイベントを考え予定を立てよう」というところまで書いた。「まず作る!」より先に「まず計画!」という辺りに違和感を覚える方もいるかもしれないが、ま、平凡人の意欲を考えるとこれが妥当なのである:) 以下目次。 第1回 着想から計画まで「大河かわいいです」 第2回 計画フェイズ「イベントドリブン」(この記事) 第3回 仕様&印刷所策定「デッドライン」 第4回 仕様最終設計「原稿着手、その前に!」 2.計画(承前):イベントドリブン! というわけで「イベント合わせ」のための「イベント選び」だが、あまり深く考えることは無い。「申込締切や実際のイベント日までの日数と、執筆期間+印刷期間の兼ね合いをとり、直近で面白そうなイベントに決める」と、一言で語ることも出来る。 それ

    2009-05-03 - 如星的茶葉暮らし別館 簡易版・同人誌の作り方実録編 第2回「イベントドリブン」
    a-park
    a-park 2009/05/04
    イベントの選び方 / 最初はその時点で勢いのあるジャンルのオンリーイベントに参加するというのが一番「初心者」向けなのかなあ