大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) おそらくはこれが一の鳥居です。 あいだに市道をはさんで二の鳥居があり、ここから、神社の境内らしくなってきます。石灯籠の数におどろきますが、これは地元のみなさんが奉納したものでしょうか? 五十川八幡宮 御祭神 応神天皇 神功皇后 玉依姫命 縁起 八幡神は欽明天皇三十ニ年(西暦五七一年)大分県宇佐の御許山に出現した宇佐八幡宮が根源である。 八幡神信仰は、天平時代(八世紀半頃)から国家安泰鎮護の神として発祥し、農耕の祖神として、また、鎌倉時代以降は武神として崇敬された。以後全国各地に勧請され土地の産土神として祀られるようになった。 当社御鎮座の起源由緒については定かでないが、その昔から五十川集落鎮守の氏神としてまた五穀豊穣・厄よけ開運・家内安全等大願成就の神として信仰の中心であった。 筑前続風土記拾遺によれば、