ライブラリーワークショップイベント 第2回「私のオススメの1冊」を開催します。 今回のテーマは「眠れなくなる本」です。怖くて眠れなくなる本、夢中になって眠れなくなる本、どちらでも大歓迎です。今回の優勝賞品は図書カード1000円です! 日時
印刷 同志社大学(京都市)は、法科大学院とビジネススクールを除くすべての大学院博士課程の学費を来年4月から年齢制限付きで無償にする。国内外の優秀な若手研究者を集めるねらい。大学院生への経済支援は京都大や慶応大でもあり、大学の生き残りをかけた動きが広がっている。 同志社大によると、博士課程の入学時に34歳未満の学生が対象。入学金や授業料などを3年間、返済が要らない奨学金として支給する。八田英二学長は「意欲ある学生を受け入れ、世界で活躍できる人材を育てたい」と話す。 また、5年一貫制の大学院「脳科学研究科」を来年4月、学研都市キャンパス(京都府木津川市)に新設する。初年度は定員10人で、学費は入学時に32歳未満なら5年間無償にする。(遠藤和希) 関連リンク大学寮新設 個性競う(6/28)東北芸工大と京都造形大 来春に法人統合(6/16)初の共同学部が山口大・鹿児島大に 来春、獣医学部(6
松本復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松本大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご本人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日本語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような
大学図書館職員初任者マニュアル (PDF版 916KB) 大学図書館職員初任者マニュアル (Word版: 336 KB) 付録(Excel「大学図書館業務スケジュール一覧」) 目 次 1.大学図書館の基礎知識 1―1 図書館の構成要素と業務について p.1 1-2 大学図書館について p.3 1-3 大学図書館と関係機関 p.5 1-4 図書館システム p.7 2.利用者サービス 2-1 利用者サービスの基本 p.9 2-2 カウンター業務 p.11 2-3 書架と閲覧スペースの管理 p.13 2-4 複写サービス p.14 2-5 レファレンス p.15 2-6 相互利用・ILL(アイエルエル) p.17 2-7 ホームページと広報 p.19 2-8 利用教育 p.20
国際児童文学館の機能が移った府立中央図書館の専用閲覧室。新刊用書架には一部空きスペースも(東大阪市で)=大西健次撮影 橋下知事の財政再建策の一環で府立中央図書館(東大阪市)に移管された国際児童文学館について、移管後の2010年度、寄贈を受けた児童書類の数が半減していたことがわかった。同文学館の運営に協力してきた出版社側が新刊書の寄贈を一時的に見合わせたためで、移管への不信感の強さが浮き彫りになった形だ。 同文学館は、児童文学研究者・鳥越信さんの寄贈資料12万点の活用のため、府が1984年、吹田市の万博記念公園に開設した。 日本書籍出版協会によると、以後、設立趣旨に賛同した多くの出版社が、非売品も含めた図書や紙芝居、同人誌などの新刊を寄贈。年平均の寄贈数は約9000点に上り、現在の所蔵品70万点の7割が寄贈品だ。 2008年4月、橋下知事直轄の改革プロジェクトチームが廃止案を提示すると、「貴
◇岡本真(おかもと・まこと)さん(37) 東日本大震災で被災した博物館、美術館、図書館などの被災状況や希望する支援内容を集めたインターネットサイト「saveMLAK」(http://savemlak.jp)を始めた。 あの日は会議で東京・永田町の国会図書館にいた。横浜の自宅に戻れず飲食店で夜を明かし、被災地のために何ができるか考えた。翌日、出張で北海道へ向かう機上で「行動したい人のために情報を集約する枠組みを作ろう」と思いついた。 本業は、インターネットを活用して学術情報を普及する会社の経営。独立前に働いたヤフーで手がけた人気サービスの一つに、入試カンニング事件で話題になった質問掲示板がある。質問を投稿すると、登録者が回答を書き込んで解決する。運用を通して「誰でも何かの専門家だ」と知った。個人の力を生かした多様な支援を提案する。 震災は、生存に不可欠な社会基盤だけでなく、人生を彩る知の基盤
WS当日の流れ ワークショップには、学びの場やパターンランゲージに興味のある学生、教職員、大学図書館員をはじめとする約30名の方が参加しました。 それらの参加者を6~7名ずつのグループに分け、ワークショップを行いました。ワークショップ全体の構成は以下のとおりでした。 趣旨説明 パターンランゲージの解説 パターンの作成 図書館情報学図書館の観察 既存のラーニングコモンズパターンの改変 新たなラーニングコモンズパターンの作成 各グループによる発表 ワークショップの趣旨説明の後、参加者に対してパターンランゲージの解説を行いました。次に、実際にパターンを作ってもらう時間を設けました。 その際、ライターズ・ワークショップ(※)という、グループメンバーがそれぞれのパターンがどうなったらよりよいパターンになるのかをコメントしあう手法を用いました。 その後、図情図書館の見学を行いました。この際、できるだけ
群馬県和算研究会員Z @shinshu_us @kulibrarians メールありがとうございます!ALIS様経由でもリマインダ通知が昨日届いてました!Twitter中継楽しみにしてますー 第136回ku-librarians勉強会「ku^2mori」 #alis_lib #kul136 2011-06-17 12:38:07
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
ひと目ぼれしちゃいました。 読書したり、仕事したり、勉強したりするのに、これ以上適した場所って無いかも!? と思うような開放感! かっこいい! こちら、ベルリンのフンボルト大学に新しく出来たJacob-und-Wilhelm-Grimm-Zentrum図書館なんです。 ブランデンブルグ門の近くにある、この図書館はベルリンを拠点としているスイス人建築家Max Dudlerがデザインしたもので、200万冊を収めることができるぐらい広いそうです。 毎日通っちゃうよ、いっそのこと住んじゃいた~い それでは、写真家Christian Beirle Gonzalezの撮影したJacob-und-Wilhelm-Grimm-Zentrum図書館をギャラリーでお楽しみください。 ね、ますます住みたくなっちゃっったでしょ? [Christian Beirle González] Jesus Diaz (原文
文脈の会は、2009年7月、図書館史に関心を持っている有志(OBを含む国立国会図書館職員、公共図書館職員、図書館情報学の研究者)を中心にして東京で発足しました。会の名称である「文脈」ということばは、顔合わせ会の際に提案された“Library in context”というコンセプトから採用されたものです。同年9月から勉強会をスタートさせ、『中小レポート』等、共通テキストの輪読と自由論題を組み 合わせて交互に発表が行われています。 上記メンバーの転勤などがあり、2009年12月から、関西での図書館史勉強会の企画が持ち上がりました。2009年末に行われた「図書館員で集まって飲む会@大阪」(taniwataruさん主催)でも、勉強会への関心が得られ たため、会の名称を「図書館史勉強会@関西 関西文脈の会」と定め、2010年3月から勉強会をスタートさせました。 勉強会は以下のルールによって運営してい
egamiday @egamiday 図書館総合展in京都のあとに飲み会やる、って言ったら、どれくらいの人が来るだろうか?とかぽそっと言ってみる試み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く