朝日新聞が『HPVワクチンの論文撤回』とのタイトルの記事を5月13日付で報じています。 この見出しでは「HPV ワクチン(の有効性を示した)論文が撤回された」との誤解を与えるものであり、実際の研究内容とは真逆ですのでフェイクニュースと言えるでしょう。 ■ 朝日新聞が報じた記事 朝日新聞は5月13日付で以下の記事を報じました。 英科学誌サイエンティフィック・リポーツは11日、子宮頸(けい)がんの原因ウイルスの感染を防ぐ「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」に関する、東京医科大などのチームの論文を撤回した。 (中略) HPVワクチン接種後に脳や神経に異常が起きるかを解明するため、ワクチンと百日ぜき毒素を注射したマウスと対照群を比較する試験を実施。脳の異常などを確認したとする結果をまとめた。 『タイトル』と『記事の内容』に大きな乖離があるのです。「HPV ワクチンの効果を示した論文」が撤回
体内に薬の成分を持ったおじいさん。1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ 1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [CA]:2018/05/16(水) 13:21:58.65 ID:YNlj6I2P0 特殊な体質のおじいさん 新生児240万人を救った秘密とは?豪州 オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから、「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。 ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含
改ざん、うそ、女性蔑視、開き直り――。自らは恥ずべき行いを重ねる一方で、子どもには「道徳」を説き、ひとつの鋳型にはめようとする。 そんな最近の政治家や官僚の対極を生きた2人が、この春、相次いで鬼籍に入った。 おととい「お別れの会」が開かれたアニメ監督の高畑勲さん(享年82)、そして絵本作家のかこさとしさん(同92)だ。 心にしみいる作品を、半世紀にわたって子どもたちに届け続け、多くの大人も魅了した。 原点になったのは、両者ともに戦争体験である。 終戦時に9歳だった高畑さんは、空襲で家族とはぐれ、町をさまよった経験をもつ。その強烈な記憶が「火垂(ほた)るの墓」(1988年)などに反映された。 ただし、情緒に訴えるだけの「反戦映画」にするつもりはなかったという。 心したのは、事実を「淡々と客観的に」描くこと。見る人には、年齢を問わず、なぜ当時の日本社会がああなってしまったのか、自分の頭で考えて
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 日本学術振興会が研究者を助成する「科学研究費助成事業(科研費)」をめぐり、大論争となっている。ネット上で「反日的な研究に使われている」「韓国旅行に使われた」と批判する声が出る一方、「学問の自由を否定する」との反論もある。 科研費は同振興会が研究者から公募し、文部科学省が審査する仕組みだ。その費用の99%以上は税金で賄われている。 この制度については、保守系の論客がネット上で告発を始めたのをきっかけに議論が噴出した。 自民党の杉田水脈衆院議員は、安倍晋三政権への批判を繰り広げる法政大の山口二郎教授が「6億円弱もの科研費を受け取っている」と指摘した。これに対し、山
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [FR] 2018/05/16(水) 15:16:11.35 ID:vflTRxOK0 CatNA @CatNewsAgency NHK「あさイチ」が外国人向け東京下町ツアーを紹介していたが、ガイドが 『日本軍は米国を攻撃し、中国や東南アジアを侵略した』と英語で言って いるのに、字幕では何故か、韓国が書き加えられてますね。こういうことを するから、NHKへの不信がどんどん高まる。#NHK分割民営化 https://twitter.com/ikaryakuchan/status/996600810468343808 pic.twitter.com/TNyTzNmk5e — いぽぽーたも (@lebensweise) 2018年5月16日
18連休した立民・青柳陽一郎氏「いつ正常化するんですか?大臣が責任取をらないと正常化しない」 2018-05-15 青柳陽一郎 「次官不在は長くても2~3日です、異常事態。辞任直前まで有能人材と強弁してた!それが結果として国会を空転させた!大臣、道義的な責任どう感じているか!いつ正常化するんですか?大臣が責任取をらないと正常化しない」 ▼DAPPIさんのツイート 青柳陽一郎「次官不在は長くても2~3日だろ!今は異常事態!辞任直前まで有能人材と強弁してた!それが結果として国会を空転させた!この責任取れ!いつ正常化する!責任取れ!」 勝手に国会をサボって18連休した立憲民主党こそあり得ない! サボった分は給料を返上しろ! 税金泥棒!#kokkai pic.twitter.com/1E9aYFNmYS — DAPPI (@take_off_dress) 2018年5月15日 青柳陽一郎 プロフィ
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、国が認定条件を告示する前の2016年10月、山本幸三地方創生担当相(当時)と面会した京都府の山内修一副知事が、京都産業大の獣医学部計画を要望した際に「1校しか認められない」と伝えられたとする国会での共産党の指摘に関して、山内副知事は15日、取材に「大臣から『1校』という言葉はなかった」と述べた。 山内副知事によると、面会時間は15分ほどで、自身では記録を残していないという。「要望書の説明に時間をかけた。大臣は『厳しいですよ』と何度か言ったが、国家戦略特区で認められること自体、簡単でないのは分かっていたので、そういう意味
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