労働問題、是正勧告、残業問題、団体交渉 を労使がハッピーになることを目指し解決いたします。 就業規則、人事制度、退職金設計 人に関する法務からコンサルまでの支援 ランチェスター、ヨコハマ社長塾 ☆ NO,1を創る会 ☆ 主催しています。 ナグモ社労士事務所 << 横浜の社会保険労務士 >> 就業規則・労働問題・是正勧告 〒231-0014 横浜市中区常盤町1-2-1-8C TEL : 045-228-9282 FAX : 045-228-9283 横浜市、川崎市ほか神奈川県、大田区、品川区、港区、渋谷区、新宿区、千代田区ほか東京都に対応。 1、「女性の変化」「シェア的行動」「高円寺人気」/三浦展 講演 マーケティング関連で売れっ子の三浦展氏のDVDセミナーを見ましたが、 かなり参考になりました。 「今若者が楽しんでいること<社会構造の変化と消費>」という枠組みでの 講演ですが、とくに「シェ
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
前回のブログではシェアハウスについて話したけれど、 何もシェアというのはシェアハウスだけじゃない。 住まい、車、オフィスと色々なものを共有して使うように なってきている。 最近の若者は車をほしがらないと言われて久しいけれど、 たしかに自分も車持っていないし、とりわけほしいという気がしない そういったことから若い人の欲がなくなっているとか、草食系とか 言われるわけだけれど、別に若い人の欲がなくなったわけではない と思う 消費が控えられ、経済停滞の要因的に語られるけれど、 三浦展さんなども新しいシェア型の経済などを指摘している。 要は「所有」することから「共有」することに価値観が移ってきて いるわけで、その価値観のもとからビジネスにつなげることはできる だろう。 物が乏しかった時代はとにかく作れよ増やせよだったわけだれど、 物が満たされれば、「これって必要なのか」と思うようになるものだ。 経済
ニッポンの閉塞感を打破する 最後のチャンスがここにある! 住まい、クルマ、オフィス、気がつけば さまざまな「シェア」が身近に広がっている。 その背景には、日本人の価値観の 大きな転換がある。 「所有」するのではなく「利用」することに 価値を見出す。みんなで「共有」するから こそ価値が生まれる。 日本の暮らしやビジネスを変える 「シェア」経済のすべて。 (BOOKデータベース) これからの日本のために 「シェア」の話をしよう/三浦 展 ¥1,575 Amazon.co.jp 物を私有する物質主義的な幸福感より 他人とのコミュニケーション・共感に 喜びを感じる人が増えている。(文中より) ↑そんな事があるはずはない!!・・・と 思われる方もいるかもしれません。 幸福感は、個人差の大きい世界。 でも、特に若い人ほど消費より、他者との 絆を大切にしてるように、私は感じてます。 私有より、共有の方が
こんにちはkobeniです。暑いですねー あじさいが妙にカラフルなことだけが救いの日々だよね。 さて、26日の日曜日に「twitterでほしい&あげる」のLivlisと、iphoneガラガラアプリのbaby toiのイベント『mama’s holiday Livlis×baby toi』がありました。 今年は、「誘っていただいたら、用事がなければ基本行く」と思っている私です。 場所は渋谷…渋谷ドキドキ!と3回連続ツイートしてしまいそうでしたが、なんとか子連れで行ってきました。 だって、ママ向けイベントだからね! 会場では、Livlisのサービスをリアルで体験できる「物々交換の木=リブリスの木」があり ママにやさしいアロママッサージや、家族の写真撮影、各種ショップなどが出て楽しい感じでした。 子供たちがお絵描きしたり、baby toiで遊んだりするスペースもあり。 息子が手にもっているのは、
以前、クローズアップ現代クルーが、LwPasakusa 2階のシェアオフィスに 取材してくれたこと、こちらのブログで報告しましたが、、、 こんな風に。 (詳細http://lwp-a.jugem.jp/?eid=138 ) 先ほど、NHKの担当者と話しましたら、 明日のクローズアップ現代に、LwPがでることが「確実」になったとのことでした。 (たくさんのシェアの事例の中のわずかな時間だと思いますけれど) 詳細な放映時間は、 6/28(火)19:30〜20:00 NHK 1チャンネル クローズアップ現代「“シェア” 〜誰かと何かを共有したい〜」 http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi LwPasakusaを書籍「これからの日本のためにシェアの話をしよう」の 表紙にしてくれ、LwPでイベントもして下さった三浦展さんも出演しているようです! ぜひ
日日是好色 人生は暇つぶし、これが私のモットーです。 日々思うこと、感ずることを思いつくまま、指の動くままに徒然と書き連ねます。 独善的な主張や感想が多いと思いますが、ご批判はお手柔らかにお願いします。 2021.1.3改訂 テレビで「シェア」を取り上げていました。 「これからの日本のために 「シェア」の話をしよう:」の著者、三浦 展氏がゲストでした。 (この本、読みました。) モノを個人で所有するのではなく、複数の人で共有する「シェア経済」が広がっているそうです。 自家用車なんて利用しない時間の方が多いのだから、シェアした方が合理的です。 先日、米国の一夫多妻の家族を紹介していました。 夫一人に、奥さん4人で、子供は12人でした。 宗教的な理由から、一夫多妻を始めたようですが、割にうまくいっているようでした。 何より子供たちが楽しそうでした。 これって「シェア家族」ですよね。 貧しい地域
これまでのように、インターネットオークションではなく、 本人同士が逢って『手渡す』。 いま、インターネットの様々なサイトで、手放したい人と、欲しい人とを結んでいるそうです。 ゲストは、三浦展さんという消費社会研究家。 「シェアしたいのは、 モノ じゃなくって、 人 なんですね。 信頼できるから手渡すんじゃなくって、 手渡してみたら 信頼できる人だった、と。 信頼できる人がいっぱいいそうだという実感を得ようとしている。」 例として、私からみたら「ただの 金づち」 がでてきた。 それは、化石採集のために岩石を割る、そういう特別なハンマーだそう。 (そんなの、もしリサイクルショップに ポンと置いてあっても分かりません…。) Aさんがネットに載せると、13分後にBさんが反応してきた。 日時を打ち合わせて、初めて顔を合わせ、手渡す。 Aさん 「2ヶ月ほど山に入っていたことがあって、この辺り、磨り減っ
この本は「2回以上読まないといけない」と思った。 この本を最初に読んだ時は大きな衝撃を受けた。http://d.hatena.ne.jp/nightlander/20110513/1305261517自分が、この1〜2年考え続けている問題のヒントが、この本の中にあると思った。しかも大震災以降、世の中の空気が変わってきている、というタイミングだった。自分たちが、これから、どちらの方向へ向かって歩き出せばいいのか、その答が、この本の中にある。そう思いながら、再び読んでみた。 「シェア」という言葉は、かつては市場における企業やブランドの「市場占有率」という意味で使われていた。70〜80年代だろうか。当時「シェア」は、奪い合うものだった。80年代になって「ワークシェアリング」という言葉を聞くようになった。長く続く深刻な不況の中で雇用を確保するために一人一人の労働者の労働時間を短縮し、仕事を「シェア
ビジネススクール時代の友人にシェアハウスのことがとりあげ れれているよと勧められて読んでみました。 これからの日本のために 「シェア」の話をしよう/三浦 展 ¥1,575 Amazon.co.jp 著者の方は『下流社会』や『これからの10年 団塊ジュニア1400万人が コア市場になる!―マーケティング戦略の狙い目はここだ!』などを書かれており、 社会情勢の潮流をいち早く読み取り、若者の消費行動を分析して提言している方で なかなか読み応えがあり、うんうんとうなづく箇所がたくさんありました。 カーシェアリングやルームシェアやシェアハウス、オフィスシェアといった シェア型の価値観、行動がこれからより一層拡大していくのは間違いないと思います。 シェアハウス以外の面白そうな試みとしては シェアオフィスの一種で小さな空間を借りられる仕組み 『MaGaRi まがり』http://ma-ga-ri.com
WHAT’S NEWS 新着情報 2024.02.06 調査月報 「調査月報2月号」発刊のお知らせ 2024.02.06 WEBアンケート 2024年度 静岡県内企業「設備投資計画」調査(2024年3月) 2024.02.01 お知らせ 【2024年4月開催】経営セミナーのお知らせ 2024.02.01 お知らせ 2024年度SERI経営セミナー年間スケジュールについて 2024.02.01 お知らせ 「会社要覧Web閲覧サービス」開始のお知らせ
北区エコ日和 北区で仕事をしながら日々感じていることや小さな出来事 を、自分の中に存在する「記者」と「子連れ主婦」という二つの目線で 綴ります。 絵画、イラスト好きが集まって、画材がシェアでき、 アトリエもあるアートシェアハウス。 料理好きが集まって、本格的な厨房と調理器具を シェアできる料理シェアハウス 建築を仕事とする人たちが集まって、資料や道具を共同利用する シェアハウス 趣味や仕事を軸としながら、 住民相互の交流で新しい発想を生むメリットがある テーマ別シェアハウス。 この考え、とってもステキ イメージがどんどんふくらみますね~。 ふくらんだついでに もし私がシェアハウスに住むとしたら・・・・ ガーデニング好きが集まって、園芸グッズをシェアしながら 庭づくりを楽しむ園芸シェアハウス 農園好きが集まって、庭先でベジタブルやフルーツ栽培にいそしむ 農園シェアハウス 星好きが集まって、天
『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』 三浦 展 著 最近、facebookやtwitterなど情報をシェアするということが多くなってきました。 また、クラウド等、データのシェアもこれからもっと進んでいくのでしょう。 情報という質量を伴わないもののシェアのほかにも 車、家、家具、ドレス、高級ブランド品などのシェアする人も 増えているとテレビや雑誌、書籍などからよく見聞きします。 消費から共費へ 私有から共有へ 競争から共創へ(これは本書には書いていません・笑) このような流れにはる背景を、主に若者文化から考察されています。 なかでもシェアハウスについては、さまざまな事例をもとに書かれているのですが 世間一般のシェアハウスのイメージはお金の無い若者同士が生活を支えあう と、いったイメージが多いかと思います。 しかし、その側面もまったく無いことは無いが、もっと大きな理由で若者たちはシ
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