今日は真冬の寒さに、震えました 27日から読書週間が始まっていて、そのせいではないのですが、本を買ってきました。 【ロスト・シティZ】あの「インディ・ジョーンズ」のモデルとなった、ある探検家の足跡を辿る、 ノンフィクションです。 ブラッド・ピットが映画化権を獲得したということを聞いて、読んでみたくなりました・・・ 中学・高校時代は、いつもかばんの中に本が入っている文学少女??だったココナッツママ ですが、最近はホント読まなくなりました・・・ でもこの季節になると、お茶を飲みながら、本を読みたくなりますね・・・ そして、新聞で朝読(あさどく)の記事を読んで、今朝は10分早く家を出て、仕事の前に朝読・・ そう朝の読書を楽しみました
暑くもなく寒くもなく、夜も少しづつ長くなって読書週間が始まりました。で、ボクの書斎コーナー(と勝手に命名)には、推薦図書ばかり5冊が集まってます。
日時:2010年10月14日18:45より 場所:丸幸ビル2階会議室 講師担当:杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) テーマ:ロボット戦争が問いかけるもの――『ロボット兵士の戦争』などを手がかりに 内容 1. 『ロボット兵士の戦争』を読んで (1) 時代認識 ・戦争とテクノロジー改革の真っただ中 ・戦争が人類だけのものだった時代の終焉→ロボットが戦争に行く時代へ=兵士の定義の変質 ・軍事ロボット開発は原爆開発にも匹敵する。「パンドラの箱」が開くまで待っていていいのか? (2) 技術開発、実戦配備の現状 ・03年イラク侵攻時に米軍にロボットは1台もなかった →陸軍の無人機は1万2000台以上、空軍無人機は7000台以上、無人車両も1万2000台 ・革命的な無人攻撃機の登場(プレデター) ・無人システムとGPSとの統合(1995年)は「魔法の瞬間」 ・今後10年間、軍用ロボットは指
「海外(外資系)に転職してキャリアアップしたい」 「外国でも通用するグローバル人材になりたい」 「語学力が昇進の条件になっている」 ……といった目的に役立つビジネス情報を、読み解き方とともにお届けするメルマガのヘッドライン。 掲題のとおりですが、「がんになりにくい生活」というテーマのシリーズをはじめたいと思います。 今の時代、二人に一人ががんに罹り、三人に一人ががんで死ぬ時代です。そんななかで、がん抑止のために、普段の生活にかなり役立つであろう本を見つけて読んだのが、この連載をはじめようと思ったきっかけです。 その本は―― 『がんに効く生活―克服した医師の自分でできる「統合医療」』(ダヴィド・S. シュレベール) ¥2,310 Amazon.co.jp です。著者はフランス出身、米国で活躍する研究者であり、精神科医です。31歳のとき、脳機能の研究のため、自ら測定器に横になった際、共同で研究
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