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2012年4月23日のブックマーク (15件)

  • 『★今、大切な人に会って下さい』

    あなたは、愛すべき人が 明日も生きていると思っていませんか もし、あなたに今、 愛すべき人がいるなら、 明日、どんなに時間がなくても、 感謝の言葉をその愛すべき相手に届けて下さい。 「何か、やった?」 「突然、気持ち悪い…」 「まさか、病気でも見つかったの…?」 などなど・・ 散々なことを言われるかもしれませんが、 感謝を伝えて下さい。 5分でも10分でも良いから、 会えるなら、会って下さい。 「理由が分からないのですが…」 って、思ったかもしれませんが、 理由なんてありません(キッパリ) 聞こえます、聞こえます、 あなたの心の声が。 「おいおい、なんだそりゃ~」ですよね。 実は今日… って、言ったら良いのかもしれませんが、 当に、単なる思いつきです。 「昨日から、イラズラが過ぎますよ」 って、そろそろ怒られそうなので、 何で思いついたのか話します。 何年ぶりだろう・・ 真っ昼間に、各駅

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    a246ra 2012/04/23
     「あのモリー先生との火曜日を書いた作者が、人生の後悔を教えてくれます」
  • 動物感覚

    『動物感覚 -アニマル・マインドを読み解く』 テンプル・グランディン著を読みました。 かなり分厚く、読み物というより学術書的で、読みごたえがありました。 対象は、広く動物に言及しています。 著者は重度の自閉症患者です。 そして、自閉症のおかげで、動物に関して、ほとんどの専門家とちがった見方ができる。 自閉症だからこそわかることがある、と言っています。 脳、前頭葉の働きなどについて、動物と自閉症である著者とを関連付けています。 以前から、覚束ない知識ではありますが、自閉症と犬(花に関し)は、似てるところがあるように感じていました。 そこが、掘り下げられた感じがします。 とはいえ、以下の感想には、花母のフィルターがかかっていますので、正確でないところもあると思いますので、ご容赦ください。 脳は、人が望んでも望まなくても、関心のないところは自動的にふるい落とすが、自閉症の人は、ふるい落とすことが

    動物感覚
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    a246ra 2012/04/23
     「かなり分厚く、読み物というより学術書的で、読みごたえがありました」
  • 『動物が幸せを感じるとき1』

    ねりまねこ・地域 地域活動を推進するNPO法人ねりまねこのブログ 練馬区公認ボランティア、東京都動物愛護推進員 「動物の通訳者」と呼ばれる自閉症の動物学者のを読みました。 コロラド州立大教授として、その特有の感覚を活かして、動物を研究し、動物福祉に取り組んでいます。 2010年のTIME誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれました。 動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド/テンプル・グランディン ¥2,310 Amazon.co.jp 人間は、動物たちに「身体的な幸せ」より、ワンランク上の「精神的な幸せ」を与えることができます。 そのために重要な情動について、わかりやすく解説しています。 私達人間は、毎日の生活で、動物の多大な恩恵を受けています。 動物の肉をべ、皮革・羊毛・羽毛の製品があります。 ペットは人間の暮らしにうるおいを与え、癒してくれま

    『動物が幸せを感じるとき1』
  • 『楽しみな本の到着』

    たちと天使と龍の光に包まれて愛7匹と暮らしています。日々の小さな出来事や思いを書いています。 天使や龍、高次な存在から伝わってきたメッセージもお伝えします。 カードリーディングもしています。 書籍を2冊注文してます。いつも 拝読している ねりまねこさんのブログで紹介されていましたです。 どんな内容かなぁ~ とっても楽しみです。 動物が幸せを感じるとき ¥2,310 楽天 ついでに これも注文しました。 動物感覚 ¥3,360 楽天 著者はおなじです。よりくわしく 動物のことをしるためには 必要かなぁ~とおもいまして・・・・。 は ついつい 高額でも買ってしまいますA=´、`=)ゞ このごろ,自己催眠で アニマルコミュニケーションをこころみているのですが, するたびに,動物の感情(主に)は,人とおなじだと感じています。 同じどころか,もっとピュアでまっすぐですよ。 たくさんの人が動

    『楽しみな本の到着』
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    a246ra 2012/04/23
     「いつも拝見しているブログで紹介されていました本です」
  • 出目男&ナミコ@王子動物園: Hiroのひとりごと♪

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    a246ra 2012/04/23
     王子動物園の図書室に・・・。
  • 「自閉症感覚」 - しましま日記

  • http://wind.ap.teacup.com/bonjovi_net/1035.html

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    a246ra 2012/04/23
     「特に「BORN TO RUN」の方はベアフット・ランニングブームの立役者ともいえる本なので、読んだ人もいるだろう」
  • パブリックとプライバシー - oginosブログ

    友人に薦められて次のを買った。 ジェフ・ジャービス「パブリック−開かれたネットの価値を最大化せよ」(小林弘人 監修・解説、関美和 訳、NHK出版、2011年11月1刷発行、原著名 Public Parts: How Sharing to the Digital Age Improves the Way We Work and Live 、2011) 内容は後述するが、インターネット社会における各種情報のパブリック化とプライベートとの対立を述べたものだ。この場合のパブリックとは、他人との情報の共有(シェア)であり、オープン化、ソーシャル化(フェイスブック、ツイッター)とは、若干視点が違う面があるがほぼ同義と考えていい*1。プライベートとは、逆に共有化しないことだ。 買う前の私の問題意識は、フェイスブックなどのSNS(Social Networking Service)の隆盛の中、プライバシ

    パブリックとプライバシー - oginosブログ
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    a246ra 2012/04/23
     「友人に薦められて次の本を買った」
  • 千年読書 『2050年の世界地図』 ローレンス・C・スミス

    社会、心理、数学、哲学、恋愛、寓話、小説、ビジネス、IT音楽歴史、芸術、写真集、紀行。あらゆるを紹介します。 2050年の世界地図―迫りくるニュー・ノースの時代(NHK出版-2012/3/25) 2050年、世界はどうなっているだろうか。 4つの力(人口構成、資源需要、グローバル化、気候変動) それを縫うように流れる技術革新。(エネルギー、医療、バイオ、ナノテクノロジー等) 書は壮大な思考実験である。 世界各地で観測された現象から、動植物の生息範囲を平均すると 10年ごとに6km両極寄りになり、高度は6m上昇していることがわかっている。 もし、突然世界中の途上国の消費レベルが 先進国並みになったら、世界の消費は11倍に跳ね上がる。 2050年の総人口は92億人。 自然界は1,050億人の需要を満たす必要がある。 世界中で進む高齢化。 日人の半分が55歳以上になり、人口が若いのは限

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    a246ra 2012/04/23
    「地球を丸ごと考察できる素晴らしい1冊」
  • バイオパンク - 「私が買った本、読み返した本」

    マーカス・ウォールセン著  NHK出版 サブタイトルは「DIY科学者たちのDNAハック!」。若干の用語解説が必要かも知れない。「バイオパンク」とはバイオテクノロジーとパンクミュージックの合成語。「DIY」は、do it yourselfの略。「ハック」はコンピュータ分野でいうハッカーではなく、「土を起こす」つまり「掘り起こす」という意味に使われている。 痛快なである。単純に言えば、今日のバイオテクノロジーは政・官・産が研究者や研究成果を囲い込みしている状況に叛旗を翻した人たち「DIY科学者達」のルポルタージュである。つまり、自然界に存在するものを研究するのに、特許だとか知的財産権で囲い込みしていいのか、という発想である。ニュートンは「万有引力の法則」を特許申請したか、アインシュタインは「特殊相対性理論」を特許申請したか、というわけだ。 バイオパンクとは、そのような垣根を無視して研究してい

    バイオパンク - 「私が買った本、読み返した本」
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    a246ra 2012/04/23
     「『こんなことも有り!』なんだと思うだけでも楽しい本」
  • Rose Rose Rose カート・ヴォネガット

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    a246ra 2012/04/23
     「彼の著作を読むと言葉の持つ力に、身が震えるような感動を覚える」
  • 今年私が考えたいテーマ(中編)-「大航海時代」と「大公開時代」 - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰しています。前の記事(今年私が考えたいテーマ前編)を書いてから3ヶ月も経ってしまい、「今年は毎週書きます!」と言ったのをすぐに破ってしまう私ってひどいなぁ、と自分でも思っていました。待っていた皆様、ほんとにごめんなさい。でも、日は4月が新年度の始まりということもあり(その割にはもう3週間もたっているけど)、もう一度チャンスが与えられたものと思い、後編を完結してしまおうと思います。 前回は、昨年書いた記事にリンクして書いたのですが、今回は改めて、自分の中で今年考えたいテーマを書いていこうと思います。 1. Going Global: 日企業のグローバル化が大きく進展する「大航海時代」 昨年5月に、「グローバル化」は今、質的に大きく変容している(2011/05/20) という記事を書いた。グローバル化という言葉は昔からある言葉だが、その意味が今大きく変わってるということを書いたもの

    今年私が考えたいテーマ(中編)-「大航海時代」と「大公開時代」 - My Life After MIT Sloan
    a246ra
    a246ra 2012/04/23
     「この本を読んで、ああ確かに時代は、普通の人も実名でネットでいろいろオープンにしながら好きなことを書ける時代に変わってきているのかもしれない、と思った」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    a246ra 2012/04/23
     「楽しい本です」
  • カール・ジンマー「大腸菌 進化のカギを握るミクロな生命体」NHK出版 矢野真千子訳 - ちくわぶ

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    a246ra 2012/04/23
     「やっぱり生物学の解説書はエキサイティングだなあ」
  • 不丹 賛嘆 探検譚 『未来国家 ブータン』 - HONZ

    なにをかくそうブータン(漢字表記は「不丹」)のファンである、といってもたいしたことはない。2年前、ブータンがブームになる前に、「そうだ、ブータン行こう」と訪ブーし、すっかり魅せられてしまったのである。それでも縁あって、岩波書店の「科学」の「ブータン:<環境>と<幸福>の国」という特集では、なぜか「ブータニスト宣言」という、どう読んでも「科学」とはまったく関係のない文章を載せてもらったし、ブータン関連を読みあさるくらいにはフリークなのである。 ブータンをむさぼり読み、一時期は、邦で出版されたブータン関連のほぼすべてを読破していたはずである。しかし、この1年ほどのブータン出版ブームはすさまじく、すべてを読もうなどという野望は無駄な抵抗になってしまった。それでもやはりブータンはふと手にとってしまう。そして最近出色の二冊が、御手洗瑞子さんの「ぶ~これ」こと「ブータン これでいいのだ」と

    不丹 賛嘆 探検譚 『未来国家 ブータン』 - HONZ
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    a246ra 2012/04/23
    ブータン関連オススメ本の中に。「ちょっと違った視点からのブータン本」