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ブックマーク / ameblo.jp/f-trader (3)

  • 『親孝行』

    英語のソナタ不惑の40代になっても迷いまくっている私が英語の勉強を始めました。無謀にもTOEIC900点をめざします! ミッチ・アルボムの「For One More Day」(邦題:もう一日)を読み終えました。 人生に絶望し生まれ故郷の町に戻って命を絶とうとした男が8年前に亡くなったはずの母親に再会し、彼女の自分に対する大きな愛情を知って魂を救済されるお話です。 ふと、学生の頃に見た「異人たちとの夏」という映画を思い出しました。 男にとって母親というのは特別な存在です。程度の差こそあれ誰もがマザコンなのではないでしょうか。 うちの母親は典型的な関西のおばちゃん(いわゆるオカン)で、親子というよりも友達のような関係だったので、彼女から人生の教えを受けたような記憶は残念ながら一度もありません(^_^;)。 ただそれでも私が若い時に(今でも?)いろいろ心配をかけてきたのは事実です。 『親孝行した

    『親孝行』
    a246ra
    a246ra 2011/09/07
     「何かしら親孝行できることを考えたいと思う今日この頃です」
  • 『For One More Day』

    英語のソナタ不惑の40代になっても迷いまくっている私が英語の勉強を始めました。無謀にもTOEIC900点をめざします! 今週から「Tuesdays with Morrie」「The Five People You Meet in Heaven」と並ぶミッチ・アルボムの三部作のひとつ「For One More Day」(197ページ、約4万語)を読み始めました。 の帯に書かれている読者対象レベルは「初級」となっていますが、確かに英文自体は比較的平易で読みやすく感じます。ただ、ご多分に漏れず小説の単語は難しいですね。 Suddenly, out of nowhere, a German shepherd lunges at me. It is tethered to a clothesline. It rises on its hind legs, straining the leash.

    『For One More Day』
  • 『モリー先生との火曜日』

    英語のソナタ不惑の40代になっても迷いまくっている私が英語の勉強を始めました。無謀にもTOEIC900点をめざします! このところ「Tuesdays with Morrie」(邦題「モリー先生との火曜日」)にはまっています。 の内容は難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵され余命わずかなモリー教授が16年ぶりに再会した元教え子に最後の授業として「いかに生きるべきか」を教えるお話なのですが、読めば読むほど二人が過ごした愛と思いやりと優しさに満ちた瞬間に心が引き込まれます。「人生において当に大切なことは何か」を考えさせられます。 最初にペーバーバックを読んだ時は語彙力や読解力のなさを痛感したので、その後翻訳にも目を通し、今週からは精読を始めました。どうやら今年の英語学習はこので締めくくることになりそうです。 朗読CD(オーディオブック)も購入して毎日寝る前に聞いていますが、単語や表現が難

    『モリー先生との火曜日』
    a246ra
    a246ra 2010/12/21
     「最初にペーバーバックを読んだ時は語彙力や読解力のなさを痛感したので、その後翻訳本にも目を通し、今週からは精読を始めました。どうやら今年の英語学習はこの本で締めくくることになりそうです」
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