2019年8月3日のブックマーク (6件)

  • 内定辞退率を販売/リクナビ 合否使用企業も

    インターネット上の就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は1日、就職活動中の学生が内定を辞退する可能性(内定辞退率)を人工知能(AI)で予測し、そのデータを38社に販売していたと発表しました。学生に説明しないまま根拠不明の評価が企業側に提供されました。採用試験の合否判定に影響を与えた可能性があります。 政府の個人情報保護委員会から学生への説明が不十分だと指摘され、7月31日付で販売を休止しました。 問題となったのは、同社の「リクナビDMPフォロー」というサービス。リクナビのサイト上での学生の閲覧履歴などをAIで自動的に分析し、その学生が採用試験を受けている企業の内定を辞退する可能性を5段階で評価して、データを2018年3月から当該企業38社に販売していました。 データの使用目的は内定辞退を防ぐ対策のためとし、企業側は合否判定に使わないことを約束。学生がリクナビに登録

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    a2c-ceres 2019/08/03
  • 慰安婦問題の少女像 きょうかぎりで芸術祭展示中止へ | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭で、慰安婦問題を象徴する少女像が展示されていることに批判的な意見が相次いでいることなどから、芸術祭の実行委員会が3日かぎりで少女像の展示を中止する方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 こうした中、関係者によりますと、芸術祭の実行委員会で今後の扱いを協議した結果、少女像の展示を続ければ芸術祭全体の運営にも支障が出るとして、3日かぎりで少女像の展示を中止する方針を決めたということです。 こうした方針は3日夕方、発表される予定だということです。 少女像の展示をめぐっては、芸術祭の芸術監督を務める津田大介さんが2日、記者会見し、「テロ予告や脅迫とも取れるような電話もあり、応対した職員を追い詰めている」として、状況が改善しなければ、展示の変更も含め何らかの対処を行う考えを示していました。

    慰安婦問題の少女像 きょうかぎりで芸術祭展示中止へ | NHKニュース
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    a2c-ceres 2019/08/03
    脅迫を行ったバカ、その発生を予測できるのに作品の完成の為に対策を放置したとしか思えん津田、検閲まがいの事をやった河村、ろくなのいなくて地獄としか思えん。「表現の不自由」とかお題目だけやろこれ。
  • 電卓使ってるやつってアホだよね

    会社で電卓使ってるやつ見るとこいつらホントアホで時代遅れだなあと思う わざわざ場所取る電卓使う意味がわからないし、普通にスマホの電卓でよくね? なんなら、ネット使えるならGoogleでいいじゃん Googleで式入力して検索したら勝手に計算して答え出してくれるで 式編集も簡単にできるし

    電卓使ってるやつってアホだよね
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2019/08/03
    出先では携帯のだけど、会社では単体の関数電卓つかってるわ。タッチ入力が煩わしいのと使い慣れてるから。
  • 「韓国に屈すれば支持下落」強気貫く日本 米仲裁も不発:朝日新聞デジタル

    安倍政権が、関係悪化の続く韓国に対し、「第2弾」の輸出規制強化に踏み切った。韓国は猛反発し、報復措置を打ち出した。トランプ米大統領は同盟国間の対立に積極関与する姿勢を示さず、日韓の緊張は東アジアの安全保障体制も揺さぶっている。 閣議決定の約1時間後、バンコクでは東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓3カ国による外相会議が始まった。 その場で、韓国の康京和(カンギョンファ)外相は「恣意(しい)的な輸出制限」と批判。すると、河野太郎外相は韓国がアジア唯一のホワイト国(輸出優遇国)だったことを踏まえ、「(輸出優遇国になっていない)ASEANの友人からは不満を聞かない」と反論した。 河野氏の発言は波紋を広げる。韓国外交省関係者によると、非公開の議論ではシンガポール外相がこの発言を取り上げ、「(自由貿易の観点から)輸出優遇国は減らすのではなく増やすべきだ」と指摘した。 米国や国際社会の懸念も意に介

    「韓国に屈すれば支持下落」強気貫く日本 米仲裁も不発:朝日新聞デジタル
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    a2c-ceres 2019/08/03
    米の仲裁ってほんとにあったんかね?
  • 「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」、名古屋市長が《平和の少女像》の撤去を要請

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」、名古屋市長が《平和の少女像》の撤去を要請8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」。その出展作家である「表現の不自由展・その後」の展示作品のひとつ《平和の少女像》に対し、名古屋市長・河村たかしが展示の中止と撤去を要請した。これに対し、同芸術祭の芸術監督・津田大介は、行政の過剰な介入は「検閲」に当たると反論している。 日における「表現の不自由」を見せる展示で、それを裏付けする事態が起ころうとしている。 物議を醸しているのは、「あいちトリエンナーレ2019」の出展作家の1組である「表現の不自由展・その後」が展示した、キム・ソギョンとキム・ウンソンの《平和の少女像》(2011)。 そもそも「表現の不自由展」とは、2015年に東京のギャラリー古藤で開催された展覧会であり、検閲や忖度によって展示される機会を失った、つまり表現の自

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」、名古屋市長が《平和の少女像》の撤去を要請
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    a2c-ceres 2019/08/03
    法に触れない限り表現の自由は制約すべきでは無いし、市長とか立場がある人が介入すべきではない。一方で批判は受け止めて、反論する、趣旨の説明する、黙殺するとかは企画者がすべき事。テロ予告は警察に任せとけ。
  • 2019年7⽉18⽇に京都アニメーション第1スタジオで発⽣した放⽕⽕災の分析

    2019年7月18日に京都アニメーション第一スタジオで発生した放火火災により、建物が全焼し多数の死傷者が発生しました。京都大学防災研究所は情報収集と現地確認を行うとともに建物内部の煙流動解析を実施して火災の分析を行っています。速報を下記リンク先からご覧ください。 なお、分析にあたっては、日建築学会近畿支部防災計画部会の委員の方々から、各種情報の解釈や煙流動解析の入力データ作成に関して助言を頂きました。 火災によりお亡くなりになられた⽅々に哀悼の意を表し、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。また、負傷された皆様の御回復をお祈りいたします。

    2019年7⽉18⽇に京都アニメーション第1スタジオで発⽣した放⽕⽕災の分析
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    a2c-ceres 2019/08/03