2020年9月14日のブックマーク (3件)

  • 「ドコモ口座」問題 複数の認証手段の検討を要請 全国銀行協会 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

    電子決済サービスの「ドコモ口座」を通じて各地の銀行で預貯金が不正に引き出された問題で、全国銀行協会は、電子決済のアカウントと銀行口座を連携させる場合は「ワンタイムパスワード」など複数の認証手段を検討するよう全国の銀行に求めました。 この問題を受け、全国銀行協会は会員の銀行に対し、電子決済サービスと銀行口座を連携して口座の振替を行う際はなりすましを防ぐための手続きが十分に行われているか確認するよう通達を出しました。 そのうえで、人確認の手段として、キャッシュカードの暗証番号だけでなく「ワンタイムパスワード」など複数の認証手段を検討するよう求めました。 全国銀行協会は「キャッシュレス決済の利便性を意識しつつも、顧客の資産を守ることが最優先だ。会員の銀行には迅速で丁寧な対応を求めたい」と話しています。

    「ドコモ口座」問題 複数の認証手段の検討を要請 全国銀行協会 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2020/09/14
  • お知らせ 平成23年1月13日|地銀ネットワークサービス

    新サービス「Web口振受付サービス」のご紹介 弊社では、平成23年4月1日より、預金口座振替申込の新規受付・変更手続きをインターネット上で行なうことのできる「Web口振受付サービス」の取扱いを開始いたします。 サービスにより、貴社ホームページから地方銀行の預金口座振替申込み手続きがペーパーレスで行なえます。手続きの早期化、個人情報のセキュリティ強化が図られ、お客さまの利便性向上につながりますので、事務合理化・業務効率化ツールとして、サービスを是非ご検討くださいますようご案内申しあげます。 地銀ネットワークサービス株式会社

    a2c-ceres
    a2c-ceres 2020/09/14
    Web口振受付サービスって平成23年開始で、それ以前に開いてた口座にも付帯されちゃってるんだよね。背景考えるとわからんでも無いけど、やっぱりIB契約をしてない口座に適用する場合はオプトインにすべきだったのでは
  • 「ドコモ口座」不正被害に見たもたれ合いの唖然

    登録をしたこともない電子決済サービスに、いつの間にか自分の銀行預金で万単位の金額がチャージされていた――。 9月初め、NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使った預金の不正な引き出しが明らかになった。9月11日午前0時時点で被害件数は73件、被害総額は約1990万円に上る。被害が確認されているのは七十七銀行や中国銀行、大垣共立銀行など地方銀行を中心とする計12行だ。 現在ドコモ口座に接続する35のすべての銀行が、新規の口座登録を停止している。また、18の銀行では入金も停止した。今後ドコモは銀行側と協議したうえで被害者に全額を補償する方針だ。 一体何が起こったのか。まず不正利用者は何らかの方法で氏名や口座番号、生年月日、暗証番号を入手した。そして被害者名義でドコモの「dアカウント」を取得し、ドコモ口座を開設。銀行口座の情報を入力して両口座を接続したうえで、預金口座からドコモ口座へ入金

    「ドコモ口座」不正被害に見たもたれ合いの唖然
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2020/09/14
    「Web口振を使うしかなかった」別にWeb口振受付サービスでつないだのが問題じゃないよね。接続毎にワンタイムパスワード発行して対策してた銀行もある。ネットバンキング口座のみ対応という方法もあったはず。