2021年3月4日のブックマーク (2件)

  • みずほ銀行 一部ATMで再びトラブル 最大3時間使えず | NHKニュース

    2月末、システム障害で全国各地のATMが利用できなくなったみずほ銀行で3日夜、一部のATMが最大で3時間使えなくなるトラブルがあり、キャッシュカードが取り込まれたケースもあったことが分かりました。 銀行は、さきのシステム障害とは別の要因だと説明しています。 みずほ銀行によりますと、3日夜、東京や大阪などにある28か所のATM、合わせて29台が午後7時58分から最大で3時間にわたって使えなくなったということです。 キャッシュカードがATMに取り込まれて戻ってこなくなったケースもあり、これまでに利用者への返却は完了したということです。 みずほ銀行では先月28日に全国の80%にあたるATMが利用できなくなるシステム障害が起きたばかりですが、今回のトラブルは別の要因で起きたと説明しています。 ATMどうしを結ぶネットワークセンターの機器に不具合が発生し、その後バックアップ機能が働いて現在は復旧して

    みずほ銀行 一部ATMで再びトラブル 最大3時間使えず | NHKニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2021/03/04
    実は目立たなかっただけで相当な頻度で起きてたりして。▼俺も昔、三和銀行で食われたことがある。営業時間中だったので行員がチェックして返してくれたが、理由は教えてもらえなかった。
  • 5年生が「割合」で壊滅するまで、その4〜そして「割り算」しか、子どもの頭には残らなかった〜|Sora|note

    1月の下旬。5年生の「割合」の単元も終わりに近づいていた。 2クラスとも予想どおり壊滅していた。壊滅としか言いようがない。「もとにする量」「比べられる量」「割合」の3つの言葉が子どもたちをかつてないほどの混乱に陥れていた。「単位あたり量」を何とか生き抜いた子どもたちもここで脱落した。 学習をすべて終えた後の「まとめの問題」の一問目。「定員」と「参加希望人数」の表から「割合」を求める基問題を解ける子はほんの数人。先生たちは3つの「公式」を思い出すための「く・も・わの図」を黒板に貼り出して当てはめるように言うが、まったく役に立たない。何が「もとになる量」で何が「比べられる量」なのかが「わからない」のだから公式に当てはめることができないのである。 パーセントの意味も割合の意味も誰も理解していない。前に立っている先生さえも。「小数点を右に動かすんだ」という「やり方の話」しか、先生には「できない」

    5年生が「割合」で壊滅するまで、その4〜そして「割り算」しか、子どもの頭には残らなかった〜|Sora|note
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2021/03/04
    自分がどうやって教えてもらったか学習したかを覚えてない、分数や割合で躓いた記憶も無いが自分が上位13%に入っていたとは思えない。「くもわの図」も習った覚えは無いし使った記憶もない。教え方が変わったのか?